「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

あるのを忘れていた自家製ゴルデンキーウイのジャム~自然農園~

2020-01-23 20:42:19 | 自然農園

今朝は、やっぱり雨がしとしと降っていた。

昨夜から降りだしていたようで、直ぐ木製ストッカーにゴムマットを被せることができて大正解だった。

が、予報通りの天氣だった事から目覚めも何時もより1時間も寝坊してしまった。

取り敢えず、定番の朝食を摂って流石茶も淹れて飲んでいた。

さらに何時ものルーティンをしながら無農薬珈琲も嗜んでいた。

そして、今までサボっていた真実探しのため、PCの前に立っていた。

が、昨日、準備していたアキュムレーターの部品作りには突掛かれずにいた。

身体のバッテリーが上がっていてエンジンが掛かってくれないからだ。

  • コンセントボックスの塩梅は?

そして、昨日、届いていた「屋外での電源接続が安全・簡単 コンセントボックス」の塩梅だけでも見ておくことにした。

兎に角、現物を見て自吸式ウォーターポンプをどんな風に入れられるか、イメージしておくことが重要だからだ。引き寄せの法則のっ鉄則だ。

で、とりあえずポンプを入れてみた。

まだスペースがあったので、アキュムレーターも入れられるか試してみた。見た目には難なく置けそうだ。

が、ホースの配管が難しいので置き方に工夫の必要がある。

そもそもこのコンセントボックスは、イルミネーション用の電源コードなどを収納するためのもののようだ。

で、紫外線にも強そうだし、防水性能も充分あるので、安心してウォーターポンプを入れて使える。

それに、電気ケーブル等は穴を空けなくても良いようになっている。

問題はホースのように太いものでも良いかどうかだ。

で、思い切っケーブル引っ込み口にて貼り付けてあった黒糖のういろの様なクッション材を外したところ、蓋に若干の加工をすれば使えそうだった。

こうした作業は直ぐにでもしたいところだ。

天氣さえ良ければエンジンが掛かってくれるのだろうが、一日中、バッテリーが上がったままだった。

  • あるのを忘れていた自家製ゴルデンキーウイのジャム~自然農園~

そして、ひょんな事から2018年の11月に仕込んでいたゴールデンキーウイのジャムを目にしてしまった。

と言うのもこのジャムは棚の奥にあって目につかない事からある事も忘れていたものだ。

で、味見をしようとトーストで食べてみる事にした。

ところが、蓋が簡単には開いてくれなかった。

で、何時も使っているシリコンオープナー開けようとした。

が全く駄目だったので、蓋に熱湯を掛けて再挑戦したが歯が立たなかった。

で、仕方が無いのでオイルフィルターを外すレンチを工具箱に取りに行って再々挑戦していた。

直ぐに開ける事が出来たが、大変な事になってしまった。

蓋を開けたとたん中身を1/3程膝の上にこぼして仕舞った。

ドジな事をやって仕舞っていたのだ。

シリコンオープナーの時から膝の上で開けようとしていたが、その時、一瞬、こぼして仕舞うと思ってしまっていた。

ほんの一瞬だが、そこことで引き寄せてしまったようだ。まだまだ修行が足りない。

どうでも良いことでさえ良からぬ心配をしてしまっていたからだ。

こうしたマイナスの想念を脱ぎ捨てられるようにしたい。

マイナス想念は引き寄せ易いので要注意だ。

そして、落ち着いた他所で、国産小麦の食パンをトーストして、一年以上も放置していたジャムを載せて食べていた。

ジャムの色は甜菜糖を使っていることから、少しくすんではいるが自然農園産のゴールデンキーウイの味が十分残っていて美味しいジャムトーストが味わえた。