今朝、起きたときには雨はなかったが、8時頃には降り出していた。
そんななかでも、昼過ぎには止んでいたので、雨雲レーダーを確認して、近くのJAに健康保険料の払込みに歩いて行ってきた。
ところが、帰り道の拙宅近くで雨が何粒かあったったことから少し走り出したが、足が非常に重い感覚を味わっていた。
正に運動不足なのだ。ウォーキングは積極的だが、走るなどの激しい運動は活性酸素発生に繋がるとして避けているからだ。
何れにせよ、今日は丸一日はっきりしない空模様で、自然農園は休みだ。
で、土曜日に自然農園に行っていたので、今日はそれを書き留めておくことにした。
序でに、今回の新型新型コロナウィルスでも何時もの妄想をしてしまっていたので、その話題も。
- 秘密基地の「勝手大根」は?
土曜日の日は、暫くは自然農園に行けなくなりそうだと思ったので、一か月1回の給油の序でに自然農園に行っていた。
そんなことから、直ぐ帰ってくるつもりで、先ず、秘密基地で「勝手大根」を獲っていた。
何個か引っこ抜いてみたが、蕪のような大根だ。恐らく下の方の土壌が硬くて下に伸ばせないからのようだ。
なので、ねずみ大根なのか、源助大根なのか判断出来ない状態だった。
この庭も肥料はもちろん除草剤や農薬などは一切使っていないところだ。
ただ、自然畑で採った作物の葉っぱや屑を捨てているところでもあるので、養分はあるのかもしれない。
そんな場所なので、自家採種の必要が無いことから、大きそうなものから獲ることができた。
- 「勝手苺」?や「勝手おかのり」が・・・。
そして、秘密基地の東側の道路の落ち葉掃除をしてから、自然畑に向かっていた。
やる事に迷ったが、御法度の草引きを始めていた。
すると、「勝手苺」?かヘビイチゴか分からなかったが、「勝手苺」かも知れないと印の支柱を立て残しておくことにした。
もし「勝手苺」なら、10年程前に植えていたものだろうが、草に覆われてしまうことから放りっぱなしになっていたもので、彼方此方で細やかに自生してくれているようなのだ。
ただ、この周りではヘビイチゴも見受けられるのところであり、情けないことに葉っぱではヘビイチゴとの見分けがつかない。
今は、苺の畝に何年か前に植えた何株か残っている、積極的な栽培はしていない。
すると、今度は、「おかのり」が周りの草にも負けずに育ってくれていた。
何年も前からこの自然畑に蒔いていたものだが、何時の間にか種ができた時にばら撒くだけになっていた。
自生してくれることを狙ってのことだが、アトムおやじ風に言えば勝手に生えてくれる「勝手おかのり」だ。
さらに、地下茎が根菜類に悪さをするチガヤを中心に丁寧に引っこ抜いて行った。
今度は、ところどころに今の時期でも青い葉っぱを広げている草が目立ってきた。これは、今のところ悪さをするというわけではないが、根の部分がゴボウのようで深く根を張っているものだ。名前は判らないが、中々、引っこ抜けない。
で、スコップで掘って除草をしていた。
1時間半程休み無く草引きをしていたので、結構、汗を掻いていた。
その頃、西隣りに来客があって、旦那が出てきたので帰ろうと思ったが、一人のようなので、あと暫く草引きをして終わっていた。
【人口パンデミックには免疫力強化!】~何時もの妄想~
今回の新型コロナウイルスのパンデミックは、2、3日前からいろんな情報を見て怪しいと妄想するようになった。
というのも、武漢には世界最強レベルのウイルスを扱う研究施設があるということ。
さらに、春節の中国の民族大移動時期、オリンピック開催年が全て繋がるようだと。
そして、昨年、エボラ菌を輸入して日本にあること。それが東京の早稲田という。
偶然と言うのはありえないと事からも怪しい話だ。
今日のニュースでは、死者の半数は60歳以上の免疫力が弱い高齢者だという。
他にも、感染者数はこんなに低い数ではないようだし、中国の閉鎖された都市は地獄の様相らしいことから百万人単位だと妄想されるところだ。
興味深いのは、今のところ中国人以外の感染者が居ないことだ。
内海医師の想定のように、中国人を狙った人口パンデミックなら日本人には感染しないだろうし、日本には薬もあるようだとしている。
この新型コロナウィルスに罹った中国人医師が網膜からの侵入経路があると伝えてくれている事もポイントだ。
奴らの意図なパンデミックだとすれば、もう防ぎようがないところだ。
そうなると、免疫力の強化しか自己防衛策がない。
すなわち、全ての機能が腸に集中していることから、腸内細菌叢を整え、免疫力を強化することだ。
そうすれば、精神的にも良いし、真菌だとする癌にも罹る心配もなくなってくるので、一石2、3鳥以上のことがあると妄想している。