断固抑え込むと・・・

なん匹もの　『柳の下に　どじょう』　的な　ことわざの　　如きに
ツアーが　主催されていました　

👉　ホテルなんですが　それは　ただのホテルに、さにあらずの観光素材で


その観光素材など数々の　奇抜な　マーケティングで　アジア1とって言っていい

都市国家

兎に角、　断固　抑え込むと　

👉　ここ

『体育』と言う教育の延長上のレクレーション（楽しみ）なんですがねぇ〜 酷いですねぇ〜 そこまでやるかー👊

えぇ〜だ

屋外での　レクレーション　

それも　『止めて』　とは

今、騒がれている　パチンコとは　一線を画して　対応すべしでしょ！

もう　クレージーとしか

なにに　どこに　『忖度』　してんのん


このレクレーションを　旅行素材として　商いしている　旅行代理店　は
終わってしまた感が


つい先日、　この旅行素材一歩で　旅行企画している　旅行社の方と
意見交換したばかりなのに



👉　ここ

よしおちゃん さよなら 合掌

🔻こんな話題を　毎度の下村さんから頂きました、下村さんありがとうございます

下村さん　以前のお勤め時代に
大阪センタービルにもお越しなられたので、ひっとしたら遭遇なされていたかもです


🔻の話題は　僕の

前職時代の親会社の社長さん

とても　気さくで大好きでした

　直接お会いして　お話出来ただけでも

僕の財産です

まだ　国際線が　伊丹空港で運用当時　空港ビル2階の

JALビジネスクラス搭乗者専用ラウンジ『さくらラウンジ』の　中まで

お付き添いして　

「お気をつけて行ってらっしゃいませ」　のご挨拶をさせて頂いた思い出

特段、何をするって言う事も無いのですが

企業内に内在する　旅行代理店では　社長の海外出張には
概ね、空港でのお見送りと相場は　当時は　決まっていた


大手旅行代理店では　、　そのお見送りに　更に航空会社の専任スタッフまでもが

お見送りに出る　JALでは　その事を　『接遇』と　たしか　言っていましたが


海外出張の社長のお見送りは　子会社の旅行部の仕事

最初は　正直　嫌で嫌で仕方なったんですが　その後は　楽しみの仕事に

当時の先輩のKさんが「俺の代わりに行って来て」　と　大役を仰せつかりましたが


なんども言いますが（爆笑

社長：　「君　いつも　いい背広着てるねぇ〜」　「見送りありがとう」

僕: 「恐れいります」

僕には　この思い出が　

とても　おおらかで　人への気遣い満点の人でした


僕は　よしおちゃん　の　愛称で　
不謹慎にも　言い合ってましたが


ご冥福をお祈り致します　合掌



🔻
立石義雄　オムロン名誉顧問

制御機器メーカー、オムロン元社長で名誉顧問の立石義雄（たていし・よしお）氏が新型コロナウイルス感染症のため、4月21日午前0時27分、京都市内の病院で死去した。80歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は長男、郁雄氏。

オムロンの創業者である立石一真氏の三男。1963年に立石電機（現オムロン）に入社した。専務だった87年、長兄の孝雄氏の後任として、47歳で社長に就任。社名変更やカンパニー制の導入など社内改革に取り組んだ。

リレー（継電器）などの制御機器に続き、電子部品を事業の柱に育て上げ、海外にも積極的に進出した。2001年のITバブル崩壊で業績が悪化すると、構造改革に着手。03年に創業家出身者以外では初となる作田久男氏に社長を譲り、自らは会長に就いた。11年名誉会長、19年11月から名誉顧問。

関西経済連合会副会長を務めるなど経済界の活動にも尽力し、07年には京都商工会議所の会頭に就任。20年3月末に退任するまで12年余り、独自の技術や市場を持つ京都ならではの中堅・中小企業の育成に取り組んだ。伝統文化の保存・継承にも熱心で、京都ブランド向上による観光客誘致に大きな役割を果たした。

京商会頭を退任した直後の4月1日に倦怠（けんたい）感を覚え、2日に発熱。5日に受診した医療機関で肺炎が確認されて入院。6日に新型コロナウイルスの感染が確認された。