テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

黒川紀章アイディアの『カプセルホテルのアップスケール版ホテル』運営事業者が

2020-04-24 19:02:07 | ホテル
倒産とは

今日 4月24日、東京地方裁判所に破産手続開始を申し立てたと発表。


結構 宣伝して 応援していたんですが
まさにコロナ倒産だ 

とても 切ないわ

👉 このホテル






詳しくは
調査会社:東京商工リサーチ社から

👉 ここ
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やはりですね トーンが変わってきました

2020-04-24 18:46:25 | 感染症
専門家会議

えぇ〜

向こう1年 こんな調子を維持とは




政府の専門家会議では、目標としていた「接触の8割減」は達成できていないとの見解が示された。



きっと専門家は言いますね
「国民の皆さまが ちゃんと お約束(接触の8割減)を お守りにならないので
終息しませんと・・・」


できるわけないだろぉー👊 

  べらんめぇー こっちとら おまんま 食う為に走り廻ってんだぁー

と 東京出身の Hさんが 言ってました^ω^




👉 ここ

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ずぅ〜と 『これから2週間ほどが正念場です』 このフレーズ

2020-04-24 17:59:10 | 感染症
これっと どうなの⁉️

十三ミュージックの踊り子さんじゃあるまいし チラッチラッと

 気をもたせてもたせて 挙句の末に・・・  秘密の花園に

   スポットライトが当たったと思ったら 直ぐに消えて

ぇえ〜 だ


確か この タイトルのフレーズ  専門家会議なるが 言い放ったのが

2月の最終週の初めだったと記憶なんですが(2月24日)

既に2週間の瀬戸際が 5回目が来週末となり

間違いなく その次の6回目の2週間延長となる


そして 同じ調子で その次の7回目も8回目も

同じ フレーズ 『こらから2週間ほどが正念場です』

おいおい 正念場(〓最も重要な局面)がそんなに長く続くんかいとなる

それなら 最初から 日本も被害を受けた 過去の感染症『スペイン風邪』の経験則から 

僕ならこう言います

「3年間は 『健康』 、 『心』  『経済』 は  間違いなく 疲弊します
覚悟をもって下さい
最悪 死をも 覚悟して下さい」

「国は 全力で頑張ますが なにぶん 全く 未だ手探り状態で なにがなにやら
どうしたら良いもんか 判りませんので 取り敢えず 場当たり的に
策を講じますので どうぞ皆さまの協力をお願いします」


これがとても 解り易いと 思うけど
まぁ そんな 正直な事は 言いませんけんど


多くの 善良な 日本人(小市民日本人) は

どうなるでしょうか


  










そして 専門家なる ひと達の トーンが だんだん 変わって来ている


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ノーベル賞受賞の山中教授も トーンが 変わってきましたね

2020-04-24 07:27:09 | 観光
闘い から 共存と


えぇ〜 だ


小生の様な 猿知恵者 でも
当初からそう言ってましたが(共生と)



日々の 『いとなみ』 との 無矛盾 と 向き合うのんだ
(市井の経営者かんかくとして)


日本人の 死生観(武士道とでも) から は
スゥエーデン方式を学ぶべきだと思うんですがね

どうでしょうか?!


穏やかに 受け入れる 


エボラやペストの様な強毒性の感染症ではどうやらないと
もう 専門家(僕の様な猿知恵、浅知恵者でも)も解っている筈




庶民は うすうす もう 感づいている


ちょっと きつめの 風邪と🤧




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数字は物語る (副題:最適者生存)

2020-04-24 06:12:15 | 真相
毎度言っておりますが

旅行社は 2つの 中身を 持っているところ を お選び下さいと

 ・旅行へ行く 『運送機関を内在する』 とか (例:JR東海ツアーズ社「JTB社も大株主」など)
 
 ・旅行先の 『観光施設を内在する』 とか (例:旧名:東武トラベル社など)


他は 些か大袈裟要かもしれませんが
要らんと  経営者が 判断するのでは無いかと思います


さてその旅行代理店の数ですが

ざっくりですが

小社の お上から 許される 商いの領域は

海外・国内旅行への 手配だけ です
(正確には営業所の所在地に隣接する都道府県への国内旅行の主催も出来ます)

小社の様に 同じ商いの領域 で なりわい を 続けてられる
旅行代理店数ですが

ざっくりですが(2017年資料より)

全国で 6600社 

大阪で  670社 


JTB社やHIS社などの なんでも 取り扱いできる(パンフレットを刷って不特定多数の方を
募集できる いわゆる大手旅行社
を含めた
大手、中堅、零細旅行社含めた 全旅行社数(2017年資料より)

全国 10300社

大阪  900社



つまり 大阪では 総旅行社数の ざっくり75%(全国では65%)が

脆弱な経営基盤で 営業している旅行社なんです(5名位〜10名位の従業員数)


なにを申したいかと言いますと



「あいつも要らん こいつも要らん」 (ある零細企業社長語録より)


小社を含めた 75% の旅行社が  


在っても無くてもええと言う事です


まさに 今回の件で 炙り出された 真実ですね








旅行社数の出処:
日本旅行業協会
『数字が語る旅行業』より
👉 ここ
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