今回のワクチンは 今ままでの それとはまったく違うもん
との 僕の認識
通常、薬(ワクチン)は実際に医療現場で運用されるまで
開発期間には基礎研究から、何度も何度も実験👉検証👉実験👉検証
そんな長い期間を過ごして、やっと生身の人間に治験研究を何度も何度もくりかえして、やっと所轄の役所の専門医務官の運用承認認可を経て
10年位ならまだ短いそんな長い期間を経て実運用されている
それが今回のは よぉ〜いどんで
1年も掛かっていない
これって どうなの
なんだか どう考えても 変
ワクチン接種が ありきで 今に至っている(ファクト)
幾ら賠償金も貰っても かたわ になったら 元も子もない
今回のワクチンは 接種〓即人体実験の場となる
例えば 1年後〜数年後に なんらかの 体の不調が生じても もう後の祭り
ワクチン接種との因果関係は証明できないだろうと言われるだろう
なんだか体がだるい とか 体質が変わった気がするとか
何しろ 『遺伝子組み換えワクチン』 だから
調べれば調べるほど 僕には 怖い
ワクチンと言う名でオブラートを被した 新薬とでも
田村憲久厚生労働相は2021年2月19日の衆院予算委員会で、
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後に副反応などで死亡した場合、
国の健康被害救済制度によって一時金として遺族に
4420万円が支払われると説明した。
立憲民主党の末松義規議員の質問に答えた。
新型コロナのワクチンの接種は、まん延を防ぐため緊急に行う予防接種法の「臨時接種」として実施。この仕組みでは接種後の健康被害への補償が最も手厚くなる。
死亡時の一時金は、医療機関の過失の有無にかかわらず支払われる。
葬祭料として20万9千円も給付される。
最も重く、日常生活全般で介護が必要になる1級の障害が生じた場合、
年額で505万6800円を支給する。
👉 産経新聞電子版より2021年2月19日付