小社では、中国への出張者や駐在員の方が多くなる、20数年前から特に注意を払う月をタイトルの月と注意喚起しています
経済力が増すに連れて、自国の優位性を時の為政者達が利用するのがご存知の反日アナウンスですが
それが最も盛んな国が韓国と中国は言わずもがなの常識です
また反日と言う術で国民に刷り込んでいるのが国恥(コクチ)の日です
外国から受けた屈辱や侮蔑、恥辱を後世まで忘れない様にと決めた記念日があります
この日の前後日から民族自決への意識を高める為に、T Vではドラマでその日の事が繰り返して放送されます、また新聞をはじめとするマスメディアでも報道が多くなりますので
メディアのそれらの情報発出は知らない内に、国民の民族意識が高揚して来ます
韓国では同国を日本が正式に併合したことを公布した8月29日が「国恥の日」として記念日なっています、日本の制服から解き放たれた、終戦記念日8月15日が韓国では光が復活した日としての小生の解釈で「光復節」として祝日としています
中国では国恥記念日を以下としています
5月9日(対中華民国21カ条を受託した日)
7月7日(日中戦争の発端となる「盧溝橋事件」勃発の日)中国では七七事変の日
8月15日(日本の終戦記念の日)
9月3日(抗日戦争勝利の日)(日本が連合国に対する降伏文書に正式に調印した日)
9月18日(満州事変勃発の日)
12月13日(日本軍が南京へ侵攻の日)中国では「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」
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