テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

放置していいのん日本での今回の感染症でのクレージーまでの専門家と称する人たちの見解、それに踊らせる政府政府、地方自治体、マスゴミの対応

2020-12-16 06:02:01 | 真相

とどのつまり、治し方が判らないからですよね

 

それなら簡単 解りませんので 右往左往するしかございませんと

 

判らないに あれこれ すると ドツボにハマるのは 世の常

 

でも、もう1年近くも経っている 病原菌の大まかな 毒性は解った筈だが

 

僕には どうにも こうにも 春先から言い続けている理解不能

 

既にご披露済みの🔻この死因の話題

 

🔻

餅を含む「不慮の窒息」で亡くなる

高齢者は年間8,000人、交通事故死の3倍以上

 

1月は、雑煮や餅つき・鏡開きといった日本の風習にあわせて、家庭やイベント等で餅を食べる機会が多くなります。しかし、それに合わせて高齢者の餅による窒息事故も急増します。

東京消防庁の月別救急搬送人数のデータ(2014~2018年)によると、餅による窒息で救急搬送された65歳以上の人は11月から増え始め、12月は63人と夏季の4倍以上。そして1月は160人と突出して多くなっています。

高齢者は、歯や口の機能が衰え、噛む力や飲み込む力が弱くなっていることが多いため、食べ物を小さく噛み砕き、スムーズに喉の奥へ送って飲み込むことが難しくなっています。さらに、喉に食べ物が詰まりかけたとき、人間の体は通常咳き込んで出そうとしますが、高齢になると咳などで押し返そうとする力も弱くなるため、窒息してしまいやすいのです。

餅を含むなんらかの誤嚥(ごえん、飲み込んだ飲食物が誤って気道に入ってしまうこと)等の不慮の窒息で亡くなる人は、2009~2018の10年間横ばい傾向です。

2018年の死亡者数をみると 交通事故(2,646人)、自然災害(2,464人)の   

3倍以上の8,000人にものぼっており

(厚生労働省「人口動態調査」上巻による)、注意が必要です。

 

出所: 👉 全国健康保険協会・東京支部より

 

 

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