毎度も言ってますがホテルや旅館の
商売主体は宿泊施設のホテル自身にある筈だが
ホテルの料金比較検索サイトの「Trivago」が上場される
時価総額は50億ドル(5000億円)超と。。
既にご案内の通りこのサイトの実質的な経営母体は インターネットでのホテルの部屋を販売する
ホテルベンダーの「Expedia社」
そんなに儲かるんや 単純に ホテルの名代でその部屋を代理で販売しているだけなのに
何かしっくり来ないのは 私だけだろうか( ^ω^ )
「trivago」は TVの企画番組で日本の🇯🇵歌を外人が流暢に歌う歌合戦で
露出して久しい おねいちゃんが 現在 えらくTVの CMで出ている あの CMだ
こんなTVCM
小社では こんな サイトが出現する前から ホテルの手配の依頼を頂戴したら
普通 お客様が観るだろなぁ〜 の 各社の ホテルベンダーサイトを
検索して 詳細に分析する その結果 小社が ご提案できる範囲での 室料で
ご案内する 時間を要するが 決して 労を 惜しまない
マーケットは厳しいと 承知しているからだ( ^ω^ )
しかし、正直時間が掛かる(爆笑
でも、その種のホテルベンダーサイトの巧妙な手口が観て取れるので
楽しい
ははぁ〜ん こう遣って 目くらましするんやぁ〜と
もちろん、廉価なもにも 在るが そうそう 全てが全て廉価な筈もなく
トロ箱 いやトリバゴ上場
ニュースソース
ここ