悲観から生まれる

多くの友人は 君は 😑つまらなく成ったと言う( ^ω^ )

昔はこんなんじゃなかった、社長と言う立場に成った途端に随分、pessimist

になってしもうたと思う小生

何にもかも、怖くなった！

生き馬の目を抜く、アメリカ社会のそれも、金融と言う商品で日々の糧を食む
ニューヨーク・ウォール街の有名な格言に


『強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し幸福のうちに消えて行く』が或る


多くの投資家が 始めから損を覚悟で相場せよ、思案しすぎる 話には投資せず、物に投資せよ · ・・・

多くの投資家が悲観的な時は上昇相場の出発点で、先行きに警戒感があるうちは株価は上昇する。

先行きに楽観的になった時は相場が天井圏で、幸福感に浸っているうちに上昇相場が終了するという意味。


つまり、群集心理に惑わされず、自分の目で相場を冷静に観察することが大切だという格言！



来年の１００万円の利益の制約するかしないのかの仕事より
今日の１０００円の利益の制約間違い無しの仕事を一生懸命させて頂く


此れじゃだめじゃん👎