ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

ちょい飲みパスポートシリーズ『蒸し茶家 自然の中で・・・NATURAL FOOD』で鶏・・・・

2017年09月16日 07時56分05秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

 

地下に降りていく。

 

シックな内装、

カウンターに座ると「個室にどうぞ、涼しいですよ」と案内してくれる。

 

このタイミングでは、ほかにお客さんはいませんでした。

 


https://www.hotpepper.jp/strJ000062588/food/

広島県広島市中区堀川町4-14 畑正ビルB1F 広島電鉄市内線八丁堀電停下車、徒歩2分。中央通り沿い。
月~日、祝日、祝前日: 11:30~15:00 (料理L.O. 14:30 ドリンクL.O. 14:30)
17:00~翌1:00 (料理L.O. 翌0:00 ドリンクL.O. 翌0:00)

定休日:なし


 

 

内装が、凝っています。

通路と部屋のあいだに、ガラス。

縁の下みたいに見えるところには、しろっぽくあってなにかを演出している。

 

和風の店かと思ったら、ちょっと中華意識なのかも。

 

柚子ハイボールが来る。頼んでいたのです。

 

突き出しのような一品が来る。モズクと茎ワカメと穴子のなんとか。

 

うん、一口サイズくらいであるけれど、きもちいい。

癒しっぽい色の茎ワカメを美味しく感じるわたしは、壊れているのでしょうか。

 

このアナゴのなんとかはなかなか上品で、出てきてくれると嬉しい、ムシマルはこれとてもうれしい。

日本酒にも合うだろうし、ご飯もさぱっと消費促進消え入りそう。

 

こちらは、2品目。

チキン、マヨっぽいソースをかけたしろものだ、淡白だけど食感のいいチキンにこってり感あるソースを加えたら、もう万能。

切り札ジョーカーではないか。

 

あれ、これは3品目?ちがうか。

どうやら最初の一品はホントの突き出しみたい。

玉子をネギと根菜とであわせた、冷たくて気持ちいい品。

 

 

そして、メインと言える3品目。ついに来る。きっと来る。

蒸し鶏と蒸し野菜。

 

(これで1,000円は安いですね)

 

確実!そう、コーラを飲んだらげっぷが出るくらい確実にお得。

 

タレは3種、ゆず胡椒、ごまだれ、それからこのピンクいのは?と思っていましたら明太子ソースですと言われました。

そんなことを言われたのははじめてなのでびっくりしている。

 

明太子ソースって、あったとしても福岡博多の話かと思っていた。

辛さがある和の精髄って感じ。

 

で、蒸し鶏を食べるのはお塩をかけてもOKです、っていうことなんですが、

塩が、試験管。

天日塩とかなんとかって地名の塩とか、炭塩?なんかいろいろあります。

 

これが本格派なのかそれともどうにかなってしまっているのかカチコチと固い。コナというより結晶体。

 

試験官が気持ち曇っている。

 

 

 

ほほう、やわらかい。

マッスルに良さそうな、サラダチキンをより楽にリラックスさせたようなお味。

 

淡白さを各種塩やソースで補強するのか、うん方向性がしっかりしている。

 

 

1,000円。これで1,000円。

パッと見、店構え高級そうなので高級感とボリュウムの双方でグラフを取れば一番高い合計値が出ると思う

 

 

小籠包やらタコかルゴやら気になる料理あった。

 

 

オシャレ感、この内装はちょっとあり。

個人的に気になる。

 

 

 

 

 

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普段は高級そうな気もしましたが、1000円。ワン夏目漱石(古い言い方だと)。

ハーフ清少納言。


ちょい飲みパスポートシリーズ『ベック』でおばんざい

2017年09月15日 21時22分27秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

 ちょい飲みパスポートVOL2があれば、

「おばんざい3品とビール(以外もいけるけれど)」で1,000円。

 


ベック

広島中区十日市町1-6-16

17:00~OS21:00

定休日:土日祝

082-233-3412



おばちゃんマスターが対応される。

「よう来たねー。パスポート?あっちのお客さんもそうなのよー」みたいなフレンドリーな感じだ。

 

あ、立ち飲みコーナーがある。カウンターにはイスがあるけれど、こっちにはものを置いたり身体を預ける背の高い木材の卓があるのみ。

面白いじゃあ立ち飲みで。

 

おばんざいコーナー・・・つまりはキッチンとカウンターの間にあるものをちょっと置くところであるが、品目がいっぱい。

 

「どれにしますか?」

「えー・・・ちょっと決めさせてください」

 

あるわあるわ、カツ系に肉野菜炒め、ゴーヤチャンプル―、キッシュというか固めのオムレツ、うおローストビーフですか?「牛のタタキよ」といった多さ。

安心してください、牛タタキなどは保冷ケースに入っているから衛生的にも安心です。

 

ひときわデカいのがある。

「すいません、これって」

「これも大丈夫よ、あんまり大きいのは逆にお客さんが取りづらいのかもしれんね」

「じゃあ、私はこれをいただきます」

 

じゃん!

 鯛(イシダイって言っていた気がする)南蛮漬け、チキンカツ、ナスの煮びたし。

 

いやこれ、ナスびたしとおんなじ一品でいいんですかいいんですかこんなにでかいのいいんですかいいんですよあなたが選んだ品なればという感じ。

いやマジ2品分の枠を取られてもおかしくないのではないか。

 

これで1,000円。

お得度A´だ。

 

ナス煮びたしは冷やしてあって、タイは常温。

チキンカツは常温保存だったけれどチンしてくださる。

チキンカツうまうま。

 

・・・安いのになんか理由があるかと思ったら問題なくおいしい。

残り時間が40pもあるのにラスボス倒したからどんでん返しがあるかと思ったら、残り全部バケーションみたいなプラス方向の肩透かし。

 

店内にテレビがあって、24時間テレビをもうすぐやるよって宣伝番組をしている。歴史を振り返っている。

間寛平氏の200㎞マラソンとか広末涼子パーソナリティの回とか、振り返っている。

見たり見なかったりしているな、24時間。

学生の頃は深夜から朝、いやもっといつまでもやっている番組があるのは希少である。

広島ではあれだけど、高知だと深夜2時くらいでテレビ終わる感じだったので非日常感を味わうために見ようとしていたことがある。

 

地球は救われたのか、毎回気になる。

毎年の危機に毎回救っているのか、まだ一回も救われていないのか、最終的に通算〇回24時間テレビしたら救われるのか、危機に瀕するのをなんとか次回持ち越しまで持っていっているのか?

『愛は地球を救う』の語義と24時間テレビとの関係性がどうなっているのか、気になる。

 

地球は今はどうでもいい。

ナス、いただく。

調理前の生の時はなんだかキュッキュと弾く感じのナスが、しっかり調理後は吸収が抜群になる。

この落差が、たまらないのである。

油熱を通して食べよくなったナスを食べるなども、またよろし。

 

鯛は酢がきいちょった。

これは、日本酒も合いますなあとにんにんしちゅうところでした。

 

いかにもな常連さんが、「ワインを取るでー」と冷蔵コーナーから瓶を取り出す。

 

常連さんあるある教えたい従業員あるある教えたい、

 

常連あるある伝えたい、

 

ムシマルブログ読者に伝えたい、

 

 

ちょい飲みシリーズの途中でも伝えたい

 

 

常連あるあるみなさんに伝えたい

 

 

 

「従業員並みにお店把握」。

 

鯛は両側ともまるっといただけます。

 

ああ、これは夏バテに最善手。

酸味の中にお酢の甘みがあって。

おさかなの王様の持つ清廉な旨みがあって。

 

腐っても鯛、って言うけれど、漬かったらなおのこと鯛。

 

思わず、というか食べ物に対してお酒が進みすぎて、2杯め。

「すいませんおかわり」って言ったら、「あらあら(ちょい飲みセットだけで終わらなくて)すいませんね」って。

 

 

 

 

ペース配分難しい、お魚を食べ終わってもビールが半分くらい残ったので、テレビを見ながらチビチビと飲み進める。

 

こんなセットもあるみたひ。

 

1,400円。2杯飲んでこの満足感で。

 

ぐっど。

 

 

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 「ちょい飲みパスポートvol2」のベックお料理写真がちょっと暗く写っててもうちょっと美味しそうに見えるけどねえ、っていってらっしゃった。


ちょい飲みパスポートシリーズ『TENTO』で高坏ほか

2017年09月09日 22時39分53秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

テントに行く。

キャンプとかに行くわけではない。

 

そういいう店名。

SUSHI&WINEダイニングという、外人さんが喜びそうというか入りやすそうな感じの店。

寿司とワイン。海原雄山に怒られそうな気もあるが、合うんだろうか。

店の前にはバリケードでもないけれどそれを想起してしまうくらいにいろいろな立て札が入っている。

 


TENTO(テント)

住所:広島市中区中町1-19

電話番号:082-567-5324

営業時間:11:30~14:00 17:00~24:00

お休み:不定

駐車場なし 70席


 




入る。

 

・・・・・・人が出てこない。

平日18時台だからか?



えーっと、これか。

呼び鈴を鳴らす。

 

来た。

ひとりですという。

 

なんかスタッフさんにはイヤフォンとマイクが標準装備なのかなにやらムシマルにはうかがい知れない何かをつぶやいて案内してくれる。

 

店内のオシャレ感は洋風のサーカスの優雅さ。

店内はオシャレさがものっそい。

 

男女2人で行ったらあらオシャレって言われそう。いやオシャンティとかジェントルメンとかナイーブとかでもいいけれど。

なんとなくテント感があるような気もするけれど、洋風で空調もあって快適である。

 

『ちょい飲みパスポートvol2』を見せて、セットを頼む。


ドリンクはビール。

 

来たのは高坏に乗ったサーモンカルパッチョ。

洋ゲージが高い。

 

それから生ハムとローストビーフと枝豆。

華やぎ。

ハレの日の食事って感じがする。



ふうん、これで1,000円なら量は十二分と思います。

コスパで選ぶ人にも安心、みたいな。


ピンク系メインと緑の添えっていう彩使いが多い。

 

 にゃむにゃむといただく。

ローストビーフはやや薄手。

薄い方が食べやすくて好きっていう人もいるよね、ムシマルはどっちでも大丈夫。

 

タンゴみたいに派手で情熱的に胃袋で舞う。

胃袋は見えないから想像でしかないんですけど。


SUSHIの店に来ているんだから、寿司頼んでみようかなあと思う。

プルコギロール寿司とかベジ寿司とかモッツァレラチーズ炙り寿司とか変化球系が多いように思われる。

 


ベジ寿司と炙り寿司をひとつずつくらい追加注文しようか?

 

・・・・・・・・・・・・・・・・店員さんが全然いない。

いまがまだ18時台のせいで本腰が入っていないのか、それとも予約コースとかの準備で人が取られているのか店員さんが来ない。

 

呼び鈴や呼び出しボタンはないようだ。

 

ムシマルは声質が聞き取られにくいので店員さんに注文するのは不得意分野であるのだ。

奥まで行ったり大きな声を出せば聞こえるかもしれない、だけどムシマルはそこまでしたくないのだ。

大きな声出したのに誰も出てくれなかったらしんどいし加減のわからん声が出てしまうかもしれない。

 

そうしているうちに食べ終わっていく。

 

サーモンは冷たくてにゅくってしている。

 

ローストビーフもおいしい、パンとかに挟みたい。

 

あー食べ終えてしまった。

 

お寿司食べたい気持ちもあったけれど、もうこれで今回はfinでいいか、finってフランス映画か。

 

オシャレさの民に良い、という結論が出ました。


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ちょい飲みパスポート『辣蕎麦』で麺と小鉢とビールとムシマル

2017年09月07日 01時08分14秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

 

ちょい飲みパスポートを持ってウロウロ歩いている。

お腹減っているから、ガッツリ系がいいなあと思いながら。

 

2軒回って、お客でいっぱいのところと定休日のところと。2戦2敗。

連敗街道まっしぐら。

 

ここはどうだろう、1,000円でビールと麺のハーフでないやつがいただける。

 


辣蕎麦 八丁堀店

住所:広島市中区八丁堀店9-8 やまとビル1F

電話番号:082-228-9123

営業時間11:00~15:00 17:00~21:00

定休日:土曜日

駐車場なし 18席


 

入店。お、だいじょうぶだ。

券売機制であったが、ちょい飲みだとわかったら券購入不要でどうぞどうぞとしていただく。

 

カウンターもあるけれどテーブル席もある。

 

蕎麦は温かいのと冷たいの、どっちにするかとの問い合わせを受ける。

 

温!

 

机を見るとあげだま・・天かす?とお酢とあといろいろがある。

 

ビール先に来る。アサヒスーパードライ。

店を求めて軽く酒場放浪(2kmくらい)していたので、おいしい。

 

少しのんびりスマホをいじっていたら、到着。

そんなに待っていない実感。

 

おお、量はこれ豪華な方の定食に見える。

小鉢二品は角煮と鶏肉。

タンパク質尽くしだ。

そしてお蕎麦の上に、思ったよりもサラダあり。

レタスとネギと人参と海苔?

 

お蕎麦は中華そばのそばかと思ったら、ちゃんとそば粉の色っぽい蕎麦だ。

箸を入れる。

あ、下に敷いているものがあるせいで見た目イメージほどの量はない。最初はこんもりしていたから

でも軽く一人前。

 

ちょんとつけて、ざんざと啜る。

ぞぶるる。

辛いけれどたべやすさのさっぱりさ。

 

角煮。

チェックしたところによると、蕎麦メニュートッピングで角煮や鶏肉があるので、それを活用しているのだなと思う。

背伸びをしていない。

いいよいいよ、ありのままの姿見せるのさ。

 

 

このゴマダレでツユならば、たぶん何の麺でもうどんでも中華麺でもなんでも一定のパフォーマンスをあげられそう。

ジャンクでB級なおいしさ。

 

鶏。

 

けっこうあれですね、肉ダブル。

豚も鶏も摂取できたからおかずオーバーフロウな感じである。

 

普通の単品注文なら麺大盛り無料らしいから、トッピング頼んだ際には大盛りにするとバランスがいいかもしれない。

 

完食。

 

これも蕎麦湯っていうのか、つけダレをお湯で割って飲むといいらしい、ので、それをした。

 

1,000円でお酒一杯と一食分いただけた、

ちょい飲みパスポートセットのなかでも炭水化物肉野菜汁といろいろ食事感があるメニュー。

 

仮宿から徒歩30分くらいでなければ15分くらいなら3回全部スタンプ押してもらうのに。

 

 

 

 

 

 

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「ちょい飲みパスポート」はじめました。『世界の山ちゃん 広島大手町店』のちょい飲み

2017年08月18日 08時21分46秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

広島の『ちょい飲みパスポートvol2』を手に入れる。

手に入れるというかコンビニで買ったのだ。

 

これがあるとお酒一杯とおつまみいくつかとで、1,000円で楽しめるという。

 

「世界の山ちゃん」

 

 

世界の山ちゃんに行くのはほぼ初めて。

広島に異動で来る前に、つまり出張でこっちに来た時に宿に近かったから来た行ったことがあるような気がする。

あまり覚えていない。

 

「広島まで来て名古屋感がある」「看板の絵が何ともいえずクドイ」「チェーン店はそんなに積極的に行かない」っていう理由群で行っていなかったが、

今回行ったのだ。

 

理由は『ちょい飲みパスポート広島』のうち、一番歩いて行きやすい距離だったからだ。

初『ちょい飲みパスポート』行っちゃるぜ。

 

二階に上がる、入店、ちょい飲みパスポートで。

ここまではスムーズだった。

 

「お客さま・・・・」

へ?

「すいませんこちら」

え?

 

「すいませんこちらは」「17時~19時までのご利用となっております」

なに?

 

あ、本当だ。

お店によって時間指定曜日指定があるのだちょい飲みパスポート。

 

こちらの『世界の山ちゃん』では

・曜日:金土日祝不可

・時間:17時~19時までのあいだ

 

という制約と誓約。

今は20時前。

 

そうかー・・・・と、していると

「せっかく来てくださったのでちょっとできないかどうか確認しますのでお待ちください」

 

待つ。

 

来られたスタッフさんにムシマルは問う「ダメ、でしたか?」

「今回は特別です」

 

申し訳なさがけっこうある、かなりある。

 

待っている再び。

今度はお酒待ちである。

世界の山ちゃん間違い探しなどがあり、それで暇をつぶせる様子。

良いのか悪いのか、絵柄のくせがすごい。

 

到着するビール。

ジョッキにも手羽の生えた社長の絵(なんか名称があるのかもしれないがわかっていない)。

 

ビールに続いて枝豆が来た。

枝豆でちびちびと始める晩酌。

 

 

そうかと思えば間もなく、どて煮。

ぱく。

 

すごい濃い。

どての土手土手感がたっぷり赤味噌。

ネギががっつりと押さえつけている香りの上層部。

お肉ホルモンがたっぷり濃い味を浸透させている。

 

お豆腐とかにも合いそうな味。

 

しかしこれ、ビールがすごくほしくなる品。

潤したい欲が最高潮に達する。

 

ビールで潤す。

おお、来た。

 

何が来たかはわからない、何かの稜線を超えた気がする。

 

そうしているとメインとでもいうべき品が来る。

ここのメインといえば手羽先。

 

5手羽先だろうか、思ったよりも多いこれで1,000円かなかなかだなと思う。

 

 

『幻の手羽先』という品らしいパスポートによると二度揚げしている品だという。

 


 

 どれいただこうかね。

がぶり。

 

あ、スパイシーというかペッパー感がすごい。

もう警部級に存在感がある、それも邪魔をしないペッパー警部だ。

 

噛んだら肉身が軽やかに手羽から剥がれる。

 


 

 

たしか、きれいな食べ方説明の紙もあったが我流で全部食べる。

 

 

 

 

これは味が強い。

ムシマルはビール一杯で我慢したけれど、たぶんあれひとつで2杯くらいビール飲めそうな濃さスパイシーさ。

 

なるほどでした。

 

 

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