ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

パスタ「Ceppo」で夜ランチ+アルファ。

2017年03月02日 21時38分02秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

パスタチェッポの前を通る。広島の大通り、ドンキホーテとかの近くだ。


 Ceppo

広島県広島市中区新天地6-12 新天地MRビル1F

定休日:なし

電話:050-5257-3429


 

ランチも夜もやれる店。

ムシマルの目を引いたのはこちら。

「ローストビーフがいただける夜ランチ」1,500円。

夜ランチにはビールなどの1ドリンク付き。

こいつはおしゃれな晩酌セットだ。

 

入店。鹿だ、シカだ。

テレビはサッカーを映している。

 

夜ランチをー。

ビールで。

 

夜ランチの構成。

・ビール含むドリンク

・ローストビーフ

・パンとサラダ

・パスタ

とボリューミー。

 

国産牛かー。ムシマルのナショナリズムを刺激するな。

単品メニューローストビーフのお値段から判断すると、一枚250円か。

何枚来るのかな。

 

あ、メニューを見ると平日(金・土・祝前日以外)夜はドリンクお安い。

ビール300円に他炭酸系200円。

 

ほかにもおつまみ系があります。

 

ビールが来る。

プレモルごくごく。

 

していると。来るのはワンプレート。

ローストビーフは2枚。(500円分だ)

 

パンはあの、ロールパン。朝食っぽいパンだ。(なんか意外、なんとなくトースト系を想像していた)

サラダは思っていたよりも多め。

 

ローストされたビーフをアップ。

むによん。

嚙んだら反発する。

弾力、思ったよりも分厚いんだ。

おいしい。

 

レア感も残す色合い、生身の赤。

噛みつぶされた肉の、口内の肉のイメージは、ムシマルにとって今やライオンの獲物となってしまったガゼルみたいな、そんなものになっていく。

ムシマルは狩りを終えたのだ。という妄想。

 

パンは普通でした。

 

一口サイズのマッシュポテトもあり、こちら滑らかにおいしい。

 

それだけで割合に満足感があったが、パスタ来る。

 

「ソーセージのクリームパスタです」とのこと。

この緑色は、ほうれん草か。

 

なかなかシンプルイズベストっぽい気がします。

薄いイエロー(麺)、緑色、目立たないピンク、というゆるやかなトリコロール。

 

 

いただきますと、麵がふわっとしたウェイブ。

ペッパーがガチで絡まれており、しっかりした味わい。

 

ムシマルは言う、これはいいものだ、と心で。

 

200円ドリンクをいただく。ワインとソーダのカクテルみたいなやつ。

 

麵の残り量と、お酒の量を計算。

あと1品かな。追加で何か頼んでやれ。

 

アヒージョほどは濃くなく、ピザほど重くなく、でもワインが進みそうなやつ。

お肉はローストビーフで一つ済みだし、サラダもいただいた。

炭水化物はパンとパスタとポテトで過分ともいえる摂取。

残るはお魚系か。デザート系もあるか?

 

は!もしくはタマゴ系。タマゴ系がまだだ。

「とろーり卵のアボカドチーズ焼き(480円税別)を」

アボカド半個使いか。

アボカドを半分に切って種を取って、その空虚に卵を流しいれてチーズをかけてオーブンかなんかで焼いた系か。

 

ムシマルはアボカドの可能性を探求しているのです。最近。

広島のスーパーでも1個200円弱くらいでみかけるアボカド。あれを自分でもちゃんとお料理できるようになりたいみたいに思うのです。

1つ買ったことがあるけれど醤油垂らしてスプーンでいただくくらいしかしたことないんですよね。

 

 

 


ムシマルはひとかどの男になりたいと思っていた。
だがまあそれにはなれなくても、アボカドの男にはなれるかもしれない。
これを食べていればね。 

 

引き離すように掬う。未練のように糸を引く。

引き剝がしたチーズ部位のその下、卵黄がのぞいている。

卵黄を覗くとき、卵黄もまたこっちを見返しているとかいないとか。

 

濃厚感がある、けれどしょっぱいとか甘いとかそういう方向性のある濃厚さではない。

ただ濃厚な感じ。方向性なくただそこに存在する濃厚さ。

 

 

 

 

 

 

 2,500円弱。

 

 

 

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「たこBar 善じ」でタコヤキ小鉢ビールでセット。

2017年01月05日 07時09分22秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

中区小町になるのか、ちょっと気になっていたお店。

 

「たこバル 善じ」

バルはいいけど、頭に「たこ」がついている。

 

「鮭」専門店とか「鯛」専門店が広島街なかにあるようですが、そんな類の専門店なのかな。

 

店の前のボードには「今宵はゆっくりタコを」と。

 

タコは、好き。

マンションみたいな建物の1F、ちょっと奥にあるのが入っていいか気になるが、思い切って入る。

 

ご夫婦かな、男女二人がされているお店。

どこかご家庭のキッチンとダイニングっぽい雰囲気を持つ。

 

カウンターに座る。ええと。ビール。

あ!晩酌セット系。

たこ焼きがある。

 

ドリンク2杯とたこ焼き6個と小鉢2品で1,600円か、

よろしいのではないでしょうか。

 

AとBの差は、サラダを取るかたこ焼き2個を取るか、か。

たこ焼き食べたい。

 

広島に来てからたこ焼きをまだ食べていないのではないか。

高知でもそんなに食べていないけれど。

 

8個パックくらいって、おやつ以上主食以下みたいな感じで食べどころが帯に短したすきに長し感があるのです。

SAに寄ったときとか、「高見のたこ焼き(高知のローカルたこ焼きチェーン)」でたい焼きと一緒に買ったりするくらいかも。

あとお祭りみたいなときか。

 

あ、かわいい。

 たこマグネットで「Bar」と書く遊び心、イエスだね。

 

ビール到着。

 

それほど時を置かず、小鉢も。

レンコンの揚げたやつと、シイタケの煮物かな?

 

ぱく。ひょお。

違った。なんだこれ。

つるりとしてかつぷるんぷるんしている。

ミミガー?・・・・・・・・・・・・・あ、タコ?ひょっとしてタコ?

 

くにくにとおいしい。噛む作業が楽しい。

紙メニューもあるけれど、黒板にもメニュー。

(タコ以外メニューもあるけれど、タコの支配率が高い)

「たこ煮(頭)」って気になるな。「たこdeがんす」も。

 

 

たこ焼きが来る。

ひとつひとつは割かし大きめ。

 

と、あ、ビール一杯目飲み干しちゃった。

いやあのタコ(たぶん)が冷たくて味が沁みていて、ムシマルのグルメ細胞を刺激していたのだ。

 

そこに、レンコンの衣揚げか衣焼きですよ。

根菜の固いようでぽっきり砕ける食感&衣のクッション性がどこかでなんだかタコのツルリとの対比になって、

えらいスピードで酒が進んでしまった。

 

 

ビール…じゃなくてじゃあ次は梅酒をー。

 

むほっとなる。

タコが縁日のレベルをはるかに凌駕する。

 

ムシマルは縁日でタコの入っていないたこ焼きを食べたことがある。何個か入りの中に1個だけだったけど。

 

タコと焼きとの比較でいうとこんな感じ。

梅干しと梅干の種くらいの比率、はいいすぎか?

でも桃と桃の種くらいの比率はあるような。

 

衣部分(っていうのかよく知らない、小麦粉とかでできているとこ)は柔らかい、パリパリ系ではない。ふっくらと焼き立てだ。

 

12個は一人で食べることができる。いや、それはマストで、それ以上ももちろんいける。

 

あともう一品食べたくなる。

「すいません、たこ煮(頭)をください」ってお願いすると。

「あなたはもうすでに食べていましたよ」きゃー。

 

いや、上記表現は言い方が違うというか誇張だった。だが事実だった。

要するにムシマルが一番最初にシイタケかと思ってタコのなんかだと思いなおして食べていた小鉢が「たこ煮(頭)」だったのだ。

 

大将さん「どうされますか?」被ったから気にしてくれての問いかけなのであろう、しかし

「いや、さっきのおいしかったし、それで」初志を貫徹するムシマル。

 

滔々と出てくる「たこ煮」。

あ、ボリウムはさっきの倍くらいかな。

 

カイワレのあしらいは彩りだけでなく風味にも影響していてこれもいいですなー。

ちょっとピリリと緊張感って感じ。

 うわーい。

 

いやー気持ちいいお味。

 

2,200円とかそのあたり。

 

 

たぶんまた行くと思います。

たこドリア、たこdeがんす、たこ天もみたいけれど、タコヤキは譲れないかも、とかそんなことを考えながらなのです。

 

 

 

 

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小町の「味ごころ 伊志井 」でセット。イワシ料理充実の小料理屋の雰囲気

2016年11月15日 20時38分02秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

 2016/8/26来訪。


「味ごころ伊志井」というお店の前を通り、

愕然とする。

 


 

味ごころ 伊志井 (いしい)
住所:広島県広島市中区小町3-6
電話番号:082-248-3960
営業時間 昼11:30~14:00  夜17:00~23:00
定休日:日曜・祝日

 



晩酌セットっぽい品がある。

 

 お酒と料理3品で1,500円。

 

晩酌セットハンターとして、ハンターライセンスを持っているやらいないやらレベルのムシマル。

猪突猛進!猪突猛進!

 

がちゃっと開けて入店。

「すいませんビールと3品セットで」

料理人の大将と、給仕その他の作業をされる女将さん。

 

あまり待たずにビールと一品目が来る。

カウンターにあるおばんざい盛り合わせという感じだ。

食いしん坊万歳。

 

ほうれんそうのおひたしがなかなかおいしい。ウニホーレンに勝るとも劣らないホーレン加減。

卵焼きにサトイモ&茄子にお魚。

一品の中にいろいろが一口大で入っている。

 

そんな時に来るお刺身。

 多くはないがバラエティ。

 

サンマ?よくわかっていないけれど美味しい。

うん。

お刺身メニュー、お寿司メニューに天ぷらメニューと和風な感じに仕上がっているお料理屋さんであるが、

お刺身、きゅっとしてあって素敵。

 

 

 

色合いがいい感じである。

 

3品目が来て、これがちょっとちょうどほしいと思っていた火の通ったもの。

 

 豚肉ときのこのピリ辛炒めみたいな感じの小鉢。

 

 (ごはんがほしくなるおかず。)

これでセット一そろい来た感じである。

 

これだけで終わるには、少し寂しい。胃袋的にも。せっかく新店来た機会利用の点からも。

 

日本酒が結構置いてある。地元広島のお酒が各種。

霧島系の焼酎も。焼酎か。

 

いや、ここはビールをもう一杯。

 

ビールを頼んだのにはわけがあって、つまりビールに合いそうな品を頼もうと思ったのだ。

「ビールに 激辛唐揚げ」600円

それを頼んだのだった。

 

来る。

 あ、唐揚げがこのタイプか。骨付きの皮パリパリのやつ。

 

色が香ばしそうな茶色、それに赤みがかった部分がある。

 

がじがじ。

このタイプの唐揚げは久しぶり。

手でつかむのが最も食べやすい食べ方で、でもそれをすると手に脂がついてしまうから遠ざかっていたんだっけ?単に小さい気がするからだっけ?と思いながらいただく。

 

おおおいしいやないか。

ゴロゴロ歪んだボール型の唐揚げにはない皮と身の近さ。

 

到達する骨。肉を断って、骨に達する。

(そして来るピリ辛さ)

 

激辛と書いているが、ビールがあれば、推進剤としてくらいの辛さに思う。

ビールがなければ辛さがたまってくるのかもわからないが、比較実験はできていない。たった一度の経験だもの。

 

ともあれ、ムシマルにとっては小さめの見た目で麦酒がくいくいいけたので満足であった。

 

 

 

 

ぷふう。

お会計が、2,800円くらい。

 

 

あ、こちらのお店、ランチもやっているんだ。

ちょっと気になるな。

 

海鮮丼にカツ丼、そんなどんぶりメニューがある。

 

次回は丼にフォーカスを合わせていくかもしれない。

 

 

 

 

 

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「肉料理 西村や 吉島店」で晩酌セット。 

2016年09月28日 19時44分51秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

 

あの赤竜から、「西村や」というお店に生まれ変わる。

 

入ってみると、あ、基本は一緒だけれどいくつか変わっている。

マンガがないとか、音楽が流れているとか。

 

なんとなくここのメニューが短冊型なのはそのままでうれしい。

 

晩酌セット1,500円がある。

よし、それに。

 

「うちの晩酌セットは、ビールほかドリンク一杯と、こちらの黒板メニュー2種か、黒板メニュー一つとおばんざい2つを選べます」

 

なるほどそういうスタイルか。

 

じゃあ、センマイ刺しと、煮込みを。

あ、飲み物は生ビールで。

 

ビールとセンマイ刺し。

「刺し」っていうとお刺身みたいな想像で、醤油やポン酢つけていただく気持だったが、

辛みそみたいなものをつけていただくのか。

 

 

白髪ねぎもいい感じ。

味噌付けて、

ぱくりゅ。

 

ぎゅみぎゅいん、ああ、胃袋のどこか。

ハローCQ、胃袋のどこか、こちらはムシマルの胃袋。

胃袋と胃袋がどこかであいさつを交わす。

 

辛みそ、これは白ご飯が進むやつだなあ。

 

そして煮込み。

お、こんにゃくと豆腐とお肉。

 

「うちのは、広島風とはちょっと違って濃いめです。お酒に合う味になってます」

 なるほど。

 

こんにゃくがちょっとしたサイコロや消しゴムくらいの大きさ。

おいしい。

適度な濃さ。

 

しかしもっとおいしかったのが豆腐であった。

濃い目の汁だから、味の沁み方が半端ない。

 

子供がプリンを愛するように、ムシマルがこの肉汁まみれの柔らか豆腐を愛する。

 

濃さのせいか、だからか、ビールが早めに空いてしまう。

(もう一杯するか、白ご飯頼んでこの煮込みの残りをぶっかけるか迷うなー)

 

しかし、リニューアル初でちょっと行儀悪くないかと思い直して、梅酒注文。

さらに、おばんざいも頼む。

一品300円だから頼みやすいのだ。

 

今日のおばんざいはほうれん草ナムルみたいなものと、鶏肉バジルソース炒め。

 

バジルオシャレですなとそっちを注文。

 

 

これ、風味豊かでおいしかった。

センマイより好みに合う。異国情緒感が、永遠のバガボンドあるいは永遠のギターを持ってない渡り鳥あるいは永遠のボヘミアンラプソディームシマルにはうってつけであった。

 

話題を変える。環境に。

同じ時間帯のカウンターのお客さんが面白い人であった。

元気なお爺さんだけど、お店大将さん曰く「スイダマの先生です」とのこと。

 

不見識ムシマル、スイダマが何か知らなかったので教えてもらう。

へー。

 

そのお爺さんは、ムシマルよりもたくさん食べられていたのであった。

 

常連さんみたいなので、また会うこともありそうだー。

 

 

 

この鶏肉バジルソースがあることで、

いかにも肉系居酒屋なものだけでなくちょいと洒落たものもあるという判断が足された。

 

チャンジャクリームチーズっていうのもあって、それもたまらなく酒に合いそう。

 

 

お会計2,200円。

 

「レバーステーキ750円、おすすめですよ」と次回の気になるメニュー説明もしていただき、無事に帰る。

 

 

 

 

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「若竹」、広島港ナカ居酒屋さんで晩酌を。

2016年09月23日 19時17分35秒 | 広島・お酒(晩酌セット系)

電車で広島港へ。

 

以前、広島港でパン食べたことあったけれど、

今回はお酒を飲んでみようかと。

 

その前回の時にチェック済みの、「若竹」という居酒屋さん。

 御食事処若竹

 

 ほろ酔いセットがある。そこに目をつけていた。

ビール一杯+おかず2品or

ビール一杯+おかず1品+おでん2本。

 

入店。カウンターに座る。

む、どうしようかな。

ほろ酔いセットに決めたのに、そこからのチョイスで迷っている。

 

夏のおでん。それもありだ。

ということでおでんに。

厚揚げとスジ肉で。

ダイコンも嫌いじゃないけれど、厚揚げの方がボリュームというかアテっぽさの比重が高い気がして。

 

あとおかずは?

カウンターの上にいっぱいのおかずが並んでいる。

焼き鳥2本で一皿とか、天ぷらとか。

単品だと230円。

 

煮物。なんとなく家庭っぽいそれをムシマルは選び、

今宵のほろ酔いセットが完成する。

 

メニューはこんな感じ。

ビールお酒を出す食堂って感じですね。

 

 

おでん。

ぐにょぐにょするもの好き。

 

そして煮物は茄子、ひたひたとしている。

ナスは揚げたものが好きなんですが、ひたひたしている茄子も悪くないんだぞっていうところを見せてくれている。

 

テレビでは天皇陛下の生前退位問題を報じられている。

向こうのテーブル席ではおんちゃんが益体もない(たぶん)はなしをされている。

 

キッチンでスタッフ女性二方が片づけたり準備をしたりのカチャカチャ音が聞こえる。

 

(全部、知らない人の知らない世界なんだな。

 旅をしている途中、みたいな中途半端な錯覚がある)

 

常連さんも多そうな感じであるが、ターミナルにあるから異邦人も多いらしく適度な無関心。

 

なんか落ち着く。

この港から出られなくなってもかまわないような気分に陥る。

 

ホワイトボードメニューも見てみる。

カツオのたたき480円とか、安い。

高知だと1,200円くらいが居酒屋さんの最頻出価格だからなー。その分高知は量も多いのですが。

単品だと550円くらいが最高値の、リーズナブル店だ。

 

なんかもう一品。

お魚。

照りで選んでしまった。

 

ああ、似つかわしいニツカワシイ。

そんなことをむにゃにゃむ思いながら完食。

この地に居ついてしまう前にお会計。

 

お会計は1,030円だったか。

 

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