7月を振り返る。
生姜王子と3次会したときのこと、ルラクセさんののちののち。
2次会は割愛した。
荒くれKNIGHT的存在の場所でした。
3次会はうどん。
やはりというか、さすがというか饂飩!
おまちにあるうどんのシンボルというか、エポック的な存在のあそこへ。
生姜王子は数年ぶりに来訪されるけれども、覚えていただいているよう。
さすがだぜ。
(ムシマルも時々行くけれど、ムシマルは目立たないし会話してないのだ)
スペシャルで。
ここがうどん界のワンピース!
すべてを置いてきた、探せぇ。ここにありました。
わあ、まけまけいっぱい。
ダシが沁みいる、蝉に対する岩になったみたいだ。
ダシが蝉で、岩がムシマル。わかりづらいことを書いているという認識はあるがやめられない。
ムシマルは岩人間だったのだという、結論への飛躍。
ジョジョ8部、ジョジョリオンただいまクライマックスたぶん。
お揚げさんの甘さが、殴られた時の頬みたいにじんじんと残ってる。
痛烈な旨さ。
酒の何かがいい感じで昇華されていく、テトリス棒テトリス棒。
大将さんと竜一さんは、家族とかそういうトークをされている。
親身な親戚みたいな話の聞き方、聞き上手なのか。
穏やかな時間。
いつ見ても山積みのエビ天が弾薬庫に見える。アーセナル一直線。
炊き込みご飯おにぎりもむちゃ食べたい。
だいたいそこまでのお腹余裕がないときに来てしまうのであるが。
いつでもここに帰ってくる、そういう所に帰ってきたような味の感想。
美味しかった800円。
このあとサインファクトリーさん夫妻とあってFUJIYAMAでお好み焼きをおごってもらったのはべつのはなし。
ケータイも落としたし、再び取り戻したし。
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