ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

生姜王子と行くうどん屋台『和楽路屋』でスペシャル。

2020年09月05日 17時14分55秒 | 高知の麺類

7月を振り返る。

 

生姜王子と3次会したときのこと、ルラクセさんののちののち。

 

2次会は割愛した。

荒くれKNIGHT的存在の場所でした。

 

3次会はうどん。

やはりというか、さすがというか饂飩!

おまちにあるうどんのシンボルというか、エポック的な存在のあそこへ。

 

生姜王子は数年ぶりに来訪されるけれども、覚えていただいているよう。

さすがだぜ。

(ムシマルも時々行くけれど、ムシマルは目立たないし会話してないのだ)

 

 

スペシャルで。

ここがうどん界のワンピース!

すべてを置いてきた、探せぇ。ここにありました。

 

わあ、まけまけいっぱい。

ダシが沁みいる、蝉に対する岩になったみたいだ。

ダシが蝉で、岩がムシマル。わかりづらいことを書いているという認識はあるがやめられない。

 

ムシマルは岩人間だったのだという、結論への飛躍。

ジョジョ8部、ジョジョリオンただいまクライマックスたぶん。

お揚げさんの甘さが、殴られた時の頬みたいにじんじんと残ってる。

痛烈な旨さ。

酒の何かがいい感じで昇華されていく、テトリス棒テトリス棒。

 

 

 

大将さんと竜一さんは、家族とかそういうトークをされている。

親身な親戚みたいな話の聞き方、聞き上手なのか。

穏やかな時間。

 

いつ見ても山積みのエビ天が弾薬庫に見える。アーセナル一直線。

 

炊き込みご飯おにぎりもむちゃ食べたい。

だいたいそこまでのお腹余裕がないときに来てしまうのであるが。

 

いつでもここに帰ってくる、そういう所に帰ってきたような味の感想。

 

美味しかった800円。

 

 

このあとサインファクトリーさん夫妻とあってFUJIYAMAでお好み焼きをおごってもらったのはべつのはなし。

ケータイも落としたし、再び取り戻したし。

 

 

 

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