目次
1 あ行
1.1 圧巻
1.2 井の中の蛙
1.3 烏合の衆
1.4 塩車の憾み
2 か行
2.1 偕老同穴
2.2 臥薪嘗胆
2.3 画竜点睛
2.4 完璧
2.5 管鮑の交わり
2.6 疑心暗鬼を生ず
2.7 杞憂
2.8 玉石混淆
2.9 漁夫の利
2.10 愚公山を移す
2.11 蛍雪の功
2.12 鶏肋
2.13 逆鱗
2.14 五十歩百歩
2.15 鼓腹撃壌
3 さ行
3.1 塞翁が馬
3.2 宰相殿の空弁当
3.3 先んずれば将ち人を制す
3.4 三顧の礼
3.5 死屍に鞭打つ
3.6 四面楚歌
3.7 守株
3.8 酒池肉林
3.9 少年老いやすく学なりがたし
3.10 食指が動く
3.11 助長
3.12 水魚の交わり
3.13 推敲
3.14 折檻
3.15 糟糠の妻
3.16 宋襄の仁
3.17 漱石枕流
4 た行
4.1 他山の石
4.2 蛇足
4.3 断腸の思い
4.4 朝三暮四
4.5 天衣無縫
4.6 登龍門
4.7 虎の威を借る狐
5 な行
5.1 泣いて馬謖を斬る
5.2 嚢中の錐
6 は行
6.1 背水の陣
6.2 白眼視
6.3 白眉
6.4 破竹の勢い
6.5 髀肉の嘆
6.6 刎頸の交わり
7 ま行
7.1 矛盾
7.2 明鏡止水
7.3 孟母三遷
8 や行
8.1 病膏肓に入る
8.2 羊頭狗肉
9 ら行
9.1 梁上の君子
9.2 洛陽の紙価を高からしむ
9.3 李下に冠を正さず
10 わ行
10.1 災い転じて福となす
11 出典・補注
12 関連項目
1 あ行
1.1 圧巻
1.2 井の中の蛙
1.3 烏合の衆
1.4 塩車の憾み
2 か行
2.1 偕老同穴
2.2 臥薪嘗胆
2.3 画竜点睛
2.4 完璧
2.5 管鮑の交わり
2.6 疑心暗鬼を生ず
2.7 杞憂
2.8 玉石混淆
2.9 漁夫の利
2.10 愚公山を移す
2.11 蛍雪の功
2.12 鶏肋
2.13 逆鱗
2.14 五十歩百歩
2.15 鼓腹撃壌
3 さ行
3.1 塞翁が馬
3.2 宰相殿の空弁当
3.3 先んずれば将ち人を制す
3.4 三顧の礼
3.5 死屍に鞭打つ
3.6 四面楚歌
3.7 守株
3.8 酒池肉林
3.9 少年老いやすく学なりがたし
3.10 食指が動く
3.11 助長
3.12 水魚の交わり
3.13 推敲
3.14 折檻
3.15 糟糠の妻
3.16 宋襄の仁
3.17 漱石枕流
4 た行
4.1 他山の石
4.2 蛇足
4.3 断腸の思い
4.4 朝三暮四
4.5 天衣無縫
4.6 登龍門
4.7 虎の威を借る狐
5 な行
5.1 泣いて馬謖を斬る
5.2 嚢中の錐
6 は行
6.1 背水の陣
6.2 白眼視
6.3 白眉
6.4 破竹の勢い
6.5 髀肉の嘆
6.6 刎頸の交わり
7 ま行
7.1 矛盾
7.2 明鏡止水
7.3 孟母三遷
8 や行
8.1 病膏肓に入る
8.2 羊頭狗肉
9 ら行
9.1 梁上の君子
9.2 洛陽の紙価を高からしむ
9.3 李下に冠を正さず
10 わ行
10.1 災い転じて福となす
11 出典・補注
12 関連項目