「ばあばのふうせんいっぱいなってるよ、にいちゃん」
「ほんとだ、とってあげようか」
「ん!とろうとろう!!」
「みんなぽろぽろおっこっちゃうよ、あはっ!でもおもちれ~」
「んっん、いっこにっこさんっこ、みな3こ入ってるぞ」
「にいちゃん、青いのばっかりとってる~いいのっかな~?」
「だってきれいだもん、おまえのみな黒くてだせ~」
とかなんとか・・・二人で黙々ぶらさがってた茶色のもまだ青いのもぜ~んぶとってくれました。
「ばあばのふうせんいっぱいなってるよ、にいちゃん」
「ほんとだ、とってあげようか」
「ん!とろうとろう!!」
「みんなぽろぽろおっこっちゃうよ、あはっ!でもおもちれ~」
「んっん、いっこにっこさんっこ、みな3こ入ってるぞ」
「にいちゃん、青いのばっかりとってる~いいのっかな~?」
「だってきれいだもん、おまえのみな黒くてだせ~」
とかなんとか・・・二人で黙々ぶらさがってた茶色のもまだ青いのもぜ~んぶとってくれました。
8月2日 4歳になった孫
両親からプレゼントされた今テレビで流行っている恐竜ジャーのおもちゃ。
一時も離しません。この嬉しそうな顔!
梅雨が明け、暑いものの風も爽やか、青空が気持ちいい日です♪
「シズ(清水)にお魚がいるからいってみよう!」と恐竜ジャーに夢中の孫を誘いました。
「ちょっとまって~」と言いながらも、冷たい清水は大好きなのでついてきました。
お魚はいなかったけれど・・・(この間のイモリの幼生は陸にあがってしまったのでしょう)
裸足で冷たい水に入って、しばらくパシャパシャ網で水をすくっていました。
オニヤンマが行ったり来たり・・・トライしましたがつかまりませんでした。
ズボンも濡れちゃったけれど平気!「おもしれかったぁ」
家にもどったら、また恐竜ジャー・・・しばらくは離せませんねぇ
小1と小3の孫が遊びに来た。
除雪車が寄せて置いていく雪が山になる。
ジージがスコップで「そりけ」を作ってくれた。写真よりずっと急な斜面で滑りごたえがある。
二人さんざん遊んだ後、雪がなければ田圃の雪原をどこまでも歩いていく。
後姿が遠目になったころ、マリンを連れてきて放したら、脱兎のごとく走って孫たちのあとを追いかける。
雪寄せでうんざりの大人とは別世界の子供たち「雪国だ~いすき」口をそろえて大はしゃぎ!
吹雪き模様が小休止、外が大好きな3歳の孫が、さっそく小さい雪かきをもってきた。
何をするかと思ったら、雪かきについた雪をペロンとなめた。
「ちょっとぉ、汚いからなめんな」って言ったら、
「昨日も食べたでしょ」昨日って去年のことなのです。
よく覚えていたもんだ。あの味が忘れられない3歳児。
トトロのビデオが始まるとテレビにくぎ付けの一歳児、弟です。
やっと歩き始めて、近頃は歌が始まると体を揺らして調子をとったりします。
可愛い盛りで、表情も動作にも微笑んでしまう。
ところが、3歳児は近頃やだもん君。成長期とは言うものの、手こずることが多い。
ことにバーバが弟を抱っこすると、焼きもちをあらわにするのですよ。
可愛いもんですが、なかなかです。
あなた達の父さん達もこんな時があったのですねぇ。