若い頃、サークル活動で初めて山登りをした。18歳だった。
2000m級の山にキスリングを背負い、キャラバン靴を履いての「登山」
きつくてつらかったが、頂上で見る雲海やご来光の美しさはそれを打ち消して余りあるものだった。
八甲田山、鳥海山、岩木山、谷川岳、八ヶ岳、雲取山、可憐な高山植物の名を覚えたり、
必要最小限の予算の中で作る山での食事等など。
自然の中で打ち解けあう仲間との心のふれ合いが、何よりの癒しだった。
三軒の工場は、登山の道々、つらくて無口になっていく時
他愛なく掛け合いで唄う歌だ。不思議と元気に楽しくなるのです。
忘れかけていた歌をどうにか思い出して、子供たちの前で唄ったら、とても喜んでくれて、
時々、絵を見せながら、一緒に唄っています。
あの頃の仲間は覚えているだろうか・・・・下手な絵ですがご了承を
♪野原の(野原の) 真ん中に(真ん中に) 工場が(工場が) 三軒(三軒)
赤い屋根(赤い屋根)青い屋根(青い屋根)白い屋根した工場さ(〃)工場さ(〃)♪
♪1番目の(〃)工場は(〃)梅干の(〃)工場さ(〃)
長男が(〃)梅干屋で(〃)だから梅干の工場さ(〃)工場さ♪
♪2番目の(〃)工場は(〃)ラッキョウの(〃)工場さ(〃)
次男が(〃)ラッキョウ屋で(〃)だからラッキョウの工場さ(〃)工場さ♪
♪3番目の(〃)工場は(〃)にしんの(〃)工場さ(〃)
三男が(〃)にしん屋で(〃)だからにしんの工場さ(〃)工場さ♪
♪梅干は(〃)袋詰め(〃)ラッキョウは(〃)瓶詰めで(〃)
にしんは(〃)缶詰で(〃)♪
♪汽車で町まで運んでく(〃)運んでく(〃)おしまい(〃)♪
※始めに誰かが唄い出し、後から同じようにみんなが真似して唄います。
2000m級の山にキスリングを背負い、キャラバン靴を履いての「登山」
きつくてつらかったが、頂上で見る雲海やご来光の美しさはそれを打ち消して余りあるものだった。
八甲田山、鳥海山、岩木山、谷川岳、八ヶ岳、雲取山、可憐な高山植物の名を覚えたり、
必要最小限の予算の中で作る山での食事等など。
自然の中で打ち解けあう仲間との心のふれ合いが、何よりの癒しだった。
三軒の工場は、登山の道々、つらくて無口になっていく時
他愛なく掛け合いで唄う歌だ。不思議と元気に楽しくなるのです。
忘れかけていた歌をどうにか思い出して、子供たちの前で唄ったら、とても喜んでくれて、
時々、絵を見せながら、一緒に唄っています。
あの頃の仲間は覚えているだろうか・・・・下手な絵ですがご了承を
♪野原の(野原の) 真ん中に(真ん中に) 工場が(工場が) 三軒(三軒)
赤い屋根(赤い屋根)青い屋根(青い屋根)白い屋根した工場さ(〃)工場さ(〃)♪
♪1番目の(〃)工場は(〃)梅干の(〃)工場さ(〃)
長男が(〃)梅干屋で(〃)だから梅干の工場さ(〃)工場さ♪
♪2番目の(〃)工場は(〃)ラッキョウの(〃)工場さ(〃)
次男が(〃)ラッキョウ屋で(〃)だからラッキョウの工場さ(〃)工場さ♪
♪3番目の(〃)工場は(〃)にしんの(〃)工場さ(〃)
三男が(〃)にしん屋で(〃)だからにしんの工場さ(〃)工場さ♪
♪梅干は(〃)袋詰め(〃)ラッキョウは(〃)瓶詰めで(〃)
にしんは(〃)缶詰で(〃)♪
♪汽車で町まで運んでく(〃)運んでく(〃)おしまい(〃)♪
※始めに誰かが唄い出し、後から同じようにみんなが真似して唄います。