今あさおのクラスには、
首を痛めたお友達がいて、
鞭打ちの人みたいなコルセットをしているんですが、
2階の教室から1階の遊戯室まで、
椅子を2つ持って階段を上がったり、
うんていで遊んでいたら、
あさお:「○○くんも なおったら いっしょに しような。」
と気遣ったり。
(実際その子にしてみたらちょっとイヤかもしれませんが。)
先生:「○○君の世話を自分から色々焼いてくれていますよ。」
先生:「ドッチボールも真っ直ぐ投げることが出来ますよ。」
とか、
先生:「サッカーボールも一生懸命練習して、」
先生:「初めは私が持って、それからは自分で放ってから」
先生:「蹴れるように練習していました。」
母:「縄跳びは?」
先生:「1回だけなら跳べますよ。」
先生:「連続で跳ぼうとすると頭とかにひっかかりますが・・・。」
母:「ああ、頭が大きいから。」
先生:(*^艸^)
早生まれとは言え年中さん。
いつの間にやら出来ることが増えていました。
家にて。
あさお:「ほら、自分で出来た。」
あさお:
o(≧∇≦o)
とお菓子の袋を開けて得意げに見せたあさお。
父:「いや、」
・・・
・・・・・
父:
「それ開けて良いって言ってへんで?」
あさお:
(*´∇`*)うふ♪.*:・'゜
母:「なあ、それでいつも先生を誤魔化してんの?」
あさお:
「うんっ♪」
あさお:
(´∀`*)ウフフ
先生も思わず許してしまう満面の笑み、恐るべし!