とうとうこの話題も5回目ですが、
懇談会後。
先生と母と2人きりの話はまだ続いていました。
授業の45分座っていられないあさお。
先生:「以前は教室から出て、ここが1階なんで、」
先生:「そこのミニトマトを見に行ってたりしていました。」
・・・それは別に授業中にやらなくていいだろう。
母:〃ノハ;´Д`)ゞ
先生:「でも、あさおくんは発表好きでしょう?」
先生:「授業も話を聞いていて、外見たら窓から指先が見えているんですよ。」
先生:(*^艸^)
・・・どうやら聞いていないようで授業を聞いて、手を上げているらしい。
先生:「あさおくん、この席(1列目の真ん中の席)に座っているんですけど、」
先生:「あさおくん、本が好きでしょ?」
先生:「机の下に本を出して、こーやって読んでいるんですよ。」
先生:「ここから見えているのに。」
先生:(´∀`*)ウフフ
・・・〃ノハ;´Д`)ゞ
親としては耳を塞ぎたくなる内容のオンパレードだ。
・・・
先生:「でも、あさおくん、」
先生:「私が書く前にその内容を言ったり。」
先生:「発表もあっていますし、」
先生:「頭は良いと思うんですよ。」
さらには、先生が昨年よりも優しいので、
これくらいならやってもまあ、
あさおやまーくんなら仕方ないか、
と思って怒られないだろうということで
きちんと出来ていないこともあるようだ。
・・・まあ2人は舐めていると言うよりも
ボーダーラインが分かっているようだ。
先生:「まーくんは『だっこ』とか『おんぶ』とか甘えてくるんですよ。」
先生:「あさおくんはそこまではないです。」
・・・でも、多分ぎゅーとかしていると思われます・・・。
あさおは家でもやたらと母や父に触りたがり、
つい最近はきいをやたらぎゅーっとしてます。
・・・なんだろう?甘やかしてなかったんだろうか?
母からみると、一番手をかけた気がしていたのだが。

・・・つづく。
そうなのか、あるいは個性の範疇で、通常なのか…悩ましいところです。
脳の構造上の違いがあるらしいので、もう少し医学が進歩すれば、より簡単に判別できると思うのですけれどね。
外にいても、授業の内容を把握して手を挙げる・・・器用ですね(笑)。
って、それ以外に関しては確かに障害に関することに当てはまりそうで、まだまだ分からないとはいえ、どうしたものでしょうか。
ねこでした。ニャン☆