5月の連休の真ん中。
あさおのイチゴ状舌、そしてきいの不調。
ネットで調べると溶連菌感染症でも発疹があるとあったので、
お腹に発疹のあったきいも念の為に救急へ連れて行く。
小児科に呼ばれ、診察に。
医師:「どうしましたか?」
ああ、先生はどうして問診票を見ないんだろう、
とここでも思う。
母:「一番上の子が溶連菌感染症で。」
母:「二番目のあさおもイチゴ状舌で怪しく、」
母:「この子(きい)も30日と3日の夜に38度の熱を出して、」
母:「調子が悪いので。」
医師:「そうですか。」
あさおの舌を見た医師。
医師:「確かに。ちょっと怪しいね・・・。」
ということで2人とも検査決定!
医師:「すぐに結果が出ますから外で待っていてください。」
そう言われて外で待つ。
(その間に母が陰性と判明)
再び小児科に呼ばれる。
看護士:「出ましたんで、中入ってください。」
えっ、出たって、
菌が出たのか、結果が出たのか?
医師:「結果ですが・・・。」
・・・
・・・・・
医師:
「2人共溶連菌感染症出ました。」
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医師:「こっちはちょっと反応薄いですけどね。」
医師:「あさおくんの方ははっきり!」
・・・ああ、本当ね。
なんか後ろでベテラン看護士さんが若い看護士さんに
看護士:「こっちは薄いけど、」
看護士:「ほら、これはっきり出てる。」
とか言ってますね・・・。
母:「ちょっと、私本当に大丈夫なんやろうか・・・。」
母:「陰性言われたけど心配やわ。」
医師:「あ、反応弱くてもはっきり出ますからね。」
医師:「陰性なら大丈夫ですよ。」
いえ、検査ちゃんと喉やってもらったかが心配なんです。
とは勿論言えない母。
夜中もまだ喉が痛いけど、大丈夫だということにしておこう。
取り敢えず、
4月の連休は父の実家で
近所の公園に祖父とお出かけぐらいしかしていなかった
みいとあさお。
近所の電気屋さんへ行ったりした母と父ときい。
5月の連休は、
ずっと家で大人しくしていた我が家。
この後も大人しく家にこもるに決定!!
( ̄^ ̄゜)