お熱いのがお好き？

あまりの勢いについついって言うか


うっかりって言うか






・・・





やっちゃいません？





まだ熱いのに食べさせちゃうことって。




あまりにも息子に急かされるので、



ついついぼーっとしてて



とかでたまに適温でないものを食べさせると、




息子：「あとぅん」


息子：ΣΣ(ノ≧Д≦；)



息子：(ノ´Ｏ｀゜)


てな感じで



半泣きになりながらこちらに口を開ける息子。




母：ΣΣ(￣□￣;)


母：「は、早く『べぇ～』し、『べぇ～』！！」




と大急ぎで口の中のものを出させようとしても、



うまくいかない、


お茶も飲まない、


なんてこと・・・ないです？




そんな木曜日。


おかわりの牛乳を電子レンジで暖める時に


設定温度を間違えた母。



熱々の牛乳を飲ませてしまった後、



大急ぎで冷たい牛乳を足して温度を下げ、



さらに母自身が飲んで


熱くない・・・というより




冷たくはない


位にまでなったことを確認して


息子に飲ませたところ










・・・










・・・・・










息子：「あとぅん」


息子：(ノ゜０゜；)三(；゜ノ０゜)




いや、思いっきり






小芝居臭いんですけど。




娘：「えっ？みいにものまして、のまして！！」



というのでそれを娘に飲ませると、




娘：「あ、あつっ！」


娘：(ノ≧ー≦；)




娘：「もう　いっかい　のむ！！」




いや、そんなに熱いのなら飲めないんじゃない？






これで貴重な時間を随分ロスした木曜日の朝・・・。




この日息子は検診、そして耳鼻科へ。
そんな日に限って娘が通園バックを忘れ
手ぶらで来た事に保育園に着くまで気付かなかった母。
さらに息子はちょっぴりまた両耳が中耳炎になっていました。
今回はお薬なしで様子見です。

お前もか・・・。 って誰のこと？

息子にお茶を飲ませて一息、




と思ったら冷蔵庫の前で、


息子：「こぇ、こぇこぇ！！」


息子：(*゜Ｏ゜)ノ


と必死に指差す息子。



母：「えっ何、牛乳？」




息子：「こぇ、こぇこぇ！！」


息子：(*゜Ｏ゜)ノ




と言うので扉を開けて抱っこしてみる。







と、










やはり










息子が指差したのは











牛乳








最近娘が飲んでいる時も




息子：「こぇ、こぇこぇ！！」


息子：(*゜Ｏ゜)ノ




と言い出した息子。




もうすぐ









・・・











・・・・・











食事中の飲み物が牛乳




というのが我が家でもう一人増えそうな気配。



母は現在豆乳を愛飲中。（でも本当は牛乳の方が好き）

２０日と３０日 ５％ＯＦＦ

　【画像】やっと出した我が家のツリー





買い物へ行くと必ず確保するのが



子供用カート。





車に乗っている風とか結構色々な種類があるのだが、


この前行った所には


子供が押して歩く用のカートがあった。



勿論押したがるのは










・・・










娘











・・・だけじゃなかった。







繋いであるカートを引っ張り


やる気満々の息子。





しかし車から降りる時に息子は寝ていたので、


この日はベビーカーを持ってきていた。



普通のカートも必要だし、


息子のお守りもひつようなので


一旦父がベビーカーを置きに駐車場へ。










父がエレベーターに乗った途端、




息子：。・゜・(´□｀。)・゜・゜・。ウワァーン!!



と泣きながらカートを押して付いていこうとする息子。



必死で止めつつ娘があらぬ方へ行くのも止める。


父が待つ間も好きなようにカートを押し、


どこかへ行くのを必死に防ぐ母。





が、その時事件は起こった。







息子：。・゜・(´□｀。)・゜・゜・。ウワァーン!!






息子、いきなりカートと一緒にひっくり返っていた。



後頭部を強打。


さらに上からカートがのしかかる・・・。









そのせいだったのだろうか？



息子、買い物するスペースに行く頃には


すっかり押す気がなくなり、


手ぶらで歩き回っていた。






で、また父がそのカートを戻しに行ったんですけどね。


食品買う前に２０分はロスした気分。




子供専用のカート置き場は店に１箇所しか設置されていない様子。
１００円入れて借りるやつ（返却時に返金）なんだからもうちょっと
置き場所増やして・・・。
せめて食品売り場そばに置いて・・・。

いや、違うから・・・

父は完全に済んだ。


子供達も半分済み。


毎年この季節に母だけなかなか出来ない。









えっ、何の事って？？










毎年今がピークじゃないでしょうか？






インフルエンザの予防接種




息子の行きつけ（？）の耳鼻科で聞いてみた。




母：「こちらでインフルエンザの予防接種できます？」



受付：「ええ、できますよ♪」



受付：ヽ(´ー｀)




・・・ということで息子の受診に続いて


母の予防接種をすることに。




最近は中耳炎かどうか耳を診てもらうだけで、



息子：「いたいっ、いたいいたい！！」


息子：(ノД`)・゜・。



とウソ泣きする。



鼻水も吸って貰い、



医師：「じゃあ、お母さんやりましょうか？」



と、一旦息子が大人しくなったので


息子を抱っこしたまま接種してもらおうとしたその瞬間、




息子：。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん







どうやら息子、



自分が押さえつけられると勘違い


したらしい。




しかしその泣き方











自分の診察よりも泣いてたんだけど。




耳鼻科の先生曰く、
「人に大丈夫とか言ってますけど
　本当痛いですよね。」
自分の接種している姿は患者に見せられないくらい
痛がっているらしい・・・。（笑）

いいまつがい

娘が帰り道に突然、



娘：「ふうかちゃん、」


娘：「ごむ　もって　かえるの　わすれはってん。」



と言ってきた。



母：「ふ～ん。で、誰が持ってるの？」


娘：「しらん。」


母：「持って帰るの　忘れたんやな。」



娘：「ううん。」


娘：「いすの　したに、」










・・・










・・・・・










娘：「ふまさはった。」




母：「えっ？『踏まさはった』？」


『～しはった』というのは方言で、


自分以外の人が行った動作の語尾に付けるのだが、


椅子の足が踏んでいたってことか？










・・・










娘：「ふんまはった。」




母：「いや、どっちも変やで。」


というかそれもう全く意味が分からない・・・。





・・・




その時、




・・・




どう言うのが正しいのか




ふんまはった



に思考が邪魔されてしまい、


全く考えられなくなってしまった母、であった。



息子は相変わらず鼻水とよだれが凄いです。

ありえない！！

ここ最近こちらもめっきり寒くなり、


我が家では昼間も暖房器具が大活躍の今日この頃。


娘は寒いと言いつつ毎晩布団に入るのを嫌がり、


毎朝着替えるのを、布団から出るのを拒んでおります。




そんな寒い夜なのに










・・・










息子は気づけば布団から飛び出し、




畳畳畳畳畳足畳足畳畳
畳畳畳畳畳足足畳畳畳
枕枕枕手息子布団布団
枕母頭枕頭手布団布団
布団布団布団布団布団
布団布団布団布団布団
布団布団布団布団布団
・・・・・・・・・・





ってな具合でなぜか布団を嫌がりながら




布団からはみ出て寝ようとする息子







おかげで










・・・










・・・・・










一旦快方に向かったかに思えた風邪が、




再び鼻水、そしてなぜか



よだれもダラダラ・・・。






なので、










今まで以上に息子に防寒対策を施した。






まず、スリーパーを着せ、



さらに上からフリースの上着も着用！！



これで完璧だと思ったのだが










・・・










・・・・・










息子はどうやら



足元に布団がかかるのがいや



らしい。



おまけにスリーパーを着ると


いつものように動けない為、










・・・










さらに嫌さが倍増中。




スリーパーを着ると動けない為、前より寝相はましかも。
しかし母の耳やあごあたりは触らないと駄目らしい・・・。

しま家の事件簿１ ～番外編～

・しま家の事件簿１　～事件発生～

・しま家の事件簿１　～奮闘中～


・しま家の事件簿１　～解決まで～


・しま家の事件簿１　～解決？～



でやっと解決したしま家。



しかし日曜日。





娘：「あけてぇ～。あけてぇよぉぅ～・・・。」



何やら遠くのほうで娘の声が。










・・・










どうやらラズベリーの実を採る為に


勝手に玄関を出たらしく、



玄関の外から声が。











ええ。またやったんですよ。











息子が玄関扉下の鍵、閉めてました。




もう絶対に家の鍵を持ち歩くか、



外にもスペアキーが必要ですね・・・。



娘はこの後家に入って実を洗い、３つほど収穫したものを
一人だけで食べていた。

しま家の事件簿１ ～解決？～

・しま家の事件簿１　～事件発生～

・しま家の事件簿１　～奮闘中～


・しま家の事件簿１　～解決まで～

からのつづき。




勝手口の鍵を内から掛けてしまった息子と


締め出しを食らった母。


それぞれが途方にくれつつも


母の実家のスペアキーを待つことに。



しかし持ってくるには少なくとも４０分かかるため










・・・最後は



息子をあやすことに全力投球の母。




童謡を歌って誤魔化す


という作戦に出た。



大通りに面した家だが、人通りの少ない時間で本当に良かった。




息子は時々思い出したように泣きつつも、



母が必死で鍵を開けてくれとせがんだ頃に比べれば


随分落ち着いた様子なのか、


あまり・・・泣かない。








どれくらい歌ったんだろう？



いい加減疲れて何を歌うのかすら

思いつかなくなってきた頃






家の前に車を停める音。




祖母：「大丈夫かっ？」



いや、もう誰もが大丈夫じゃなくなってるよ・・・。



と心の中で思いつつ、



母：「ここ！！裏に来て！！」



と、勝手口の前で鍵をもらい、




その鍵で開けると










・・・










・・・・・










息子：「うわぁぁ～～ん！！」



息子：。・゜・(´□｀。)・゜・゜・。ウワァーン!!




全く貼り付いて離れない息子。




お昼の１２過ぎ・・・と言うより１時前だったため、



祖母：「パン朝買ってたから持ってきた！」



というお言葉に甘えて息子にパンを渡す。



祖母：「アンパンもあるで。」




母：「ほら！あんぱんまん！！やでぇ～。」



初めは警戒していた息子も、



中の餡を見せ、



餡の多そうな所を口に運ぶと










・・・










・・・・・









息子：(ノ´∇｀*)




しばらくすると微笑みながら、





息子：♪~ ゛(*￣O￣)゛~♪~♪　フッフッフゥ～ン♪




なぜかすぐに鼻歌まで歌いだし、


上機嫌でペロッとアンパンを完食していた。




この数日前に羊羹を・・・母の羊羹に目をつけ、
目の色を変えて食べていた息子・・・。

しま家の事件簿１ ～解決まで～

・しま家の事件簿１　～事件発生～

・しま家の事件簿１　～奮闘中～


からのつづき。




息子が勝手口の鍵を内から掛けてしまった為に


すっかり締め出しを食らった母。




母：「なあ、ここ　あ・け・て！！」



母：「あさお！！あさお！！」



母：「ここ、かちゃかちゃってして！！」


母：「あさおが開けてくれへんかったら、」


母：「おかあさん、入られへんし。」


母：「あさおぉ～～～！！」



と説得してみたが、


息子は泣くか母の声を聞くかのどちらかだ。



母：「ここカチャカチャして！！」



息子：「いやぁっ！！」




母：「じゃあ、あっちの窓行こう！！」


母：「お姉ちゃんのお椅子がある所に行こう？？」




勝手口には網戸と容易に外から侵入できないように


柵が付いており、ガラスもすりガラスの為に良く見えない。


せめてお互いの顔が見れたらと、


他の窓に移動させようとしても、



息子：「いやぁっ！！」



の一点張りで全く事態は好転しそうにない。




母：「あさお～！！あさお、あけてぇ～～～！！！」




と言っていたら留守と思われたお隣の方も。



隣人：「大丈夫ですか？どうしはりました？？」



と聞かれた。事情を説明し、



母：「もうちょっとうるさいですけど・・・。」



と言い、息子の説得へ。








・・・でも全く効果がない為最後は





母：「♪いない　いなぁ～い　いない　いないないばぁっ♪」


母：「♪愛と　勇気だけが　友達さ♪」


母：「♪ある～日、森の中～　くまさんに　出会った♪」


母：「♪お～おきな　のっぽの　古時計、おじい～さんの　時計～♪」


母：「♪めぇ～りさんの　ひ・つ・じ～♪」










・・・




泣き叫ぶ息子をあやすことに



全精力を注いだ。










・・・つづく。




童謡のレパートリー、幼稚園時代よりあるかも。（笑）

しま家の事件簿１ ～奮闘中～

『しま家の事件簿１　～事件発生～』からのつづき。




母が出ている間に勝手口のドアを閉めた息子。




しまったと思っても時既に遅し・・・だ。





母：「あさお、ここ！ここかちゃかちゃして！！」


と鍵の辺りをしつこくノックする母。


息子：「こぉ～こぉ！　こぉ～こぉ！！」


息子もまだその辺りをいじっていたのか、


カチャカチャ触っている










が・・・










・・・・・











全く状況は変わらず。








そう言えば息子。











鍵を閉めるところは見たことがあるが、



鍵を開けるのを見たことがなかった・・・。





母：「なあ、ここ　あ・け・て！！」



母：「あさお！！あさお！！」




と訴えるが本人全く分かっていない。



息子：「いないいなぁ～い　ばぁ♪」




・・・かくれんぼか何かと勘違い中の息子。





機嫌のいい内にと玄関や他の窓を全てチェックするが










・・・こんな日に限って全てしっかり鍵まで閉めていた。





このまま息子に頑張らせても全く期待できそうにない。




携帯は？









ああ、しまった！！




さっき台所で使ってそのまま置いて来た・・・。






ならば！と慌てて隣へ駆け込むが、誰も出ない。



さらに大急ぎで裏の家に回り電話を借りた。




母：「もしもし？」



母：「今あさおに勝手口の鍵かけられて」


母：「締め出されて入れへんねん。」


母：「悪いけど、鍵持ってきてくれへん？」




京都の店にいた母の両親にＳＯＳ。




しかしそこからしま家までは



車を飛ばしても４０分はかかる。




母が電話を借りた時くらいから泣き出した息子。




どうなるんだろう？










・・・つづく。



この時たまたま上着を着ていて良かった・・・。
が、息子にお茶をあげていなかったこと、
オムツチェックしていなかったことが悔やまれる。

しま家の事件簿１ ～事件発生～

金曜日の昼頃の事。



いや、良く聞く話だけれどもうちはまさか・・・。



と思っていた。





まさかね。今日に限って・・・ねぇ？








勝手口のドアをいつもなら全開にしておくのだが、


この日は息子も機嫌よくテレビの前でブロックをしていたし、


開け方が甘かったのか勝手に閉まったので


まあ最近寒いし開けっ放しにして落ちたら危ないからと、


閉まったままにしてプランターに植えた人参を抜いていた母。





が・・・










・・・・・











カチャ、カチャカチャ、ガチャン。








・・・










ん？









初めての収穫の人参をちょこちょこと抜き、



勝手口の扉を開こうとしたら










・・・











開かない！！








この扉が重いせいか？と



しつこく引いてみるがびくともしない。









ん？








扉の向こうに息子の気配が。










ああ、そう言えば最近、玄関の扉も






下の鍵だけ良く閉めてたよね・・・。








・・・










ってことはこの勝手口の扉も





下の鍵閉めちゃった？？










・・・つづく。




この日は本当に疲れた・・・。

今はむかし？

【画像】娘が保育園からの帰りに拾った落ち葉束

　　　　（娘が持ってます。）



日曜日の夜のこと。


娘がダラダラと食べ、お行儀が悪かった為



母：「ちゃんと椅子の真ん中に座って！！」


母：「ほら、ちゃんと食べて！！」


と注意。



すると、










・・・










・・・・・










娘：「むかしは　そうやって　いわれてたん？」


娘：(*゜Ｏ゜)




父：「あ、それいいなぁ。」



父：「それ、使わせてもらうわ。」




母：「会社で、『それ、昔はそうやって言われてたんですか？』って？」










・・・










いや、そうじゃなくて


行儀良くちゃんと食べて欲しいんです、今は！！



娘はしょっちゅう右の息子の方を見たり、
おかずを持った箸を机の外に出すので
床はごみだらけ・・・。

クッキングゥ～♪

１１月。先月末に掘ったお芋。


焼き芋にしたあともまだ残っているということで、




娘のクラスだけでスイートポテトを作る。



ことに。



そこに必要なものが『エプロン』と『三角巾』




折角なので・・・



以前買ったものの使っていない生地で作ってみた。




前から




後ろから




本当はワンピースとして本に載っていたのだが、


エプロンとしてもいけそうなので・・・。






娘の寝かしつけを父に頼んだところ、



　　娘：「おかあさん、まだするって　いってたけど、」


　　娘：「ぴんく　どこに付くんかなぁ・・・？」



父：「ってみいが言ってたで。」



母：「私に直接言ったら怒るから？」



父：「みいなりに気を遣ってるんやで。」








・・・








・・・・・













なに？







・・・ピンクをつける予定は全くないんですけど。





母：「どうしよう？この生地にピンクは全く合わへんで！！」


母：「ピンクのものもないし・・・。」


父：「しょうがないやろ。」



父：「変でもみいの希望を叶えるか、」



父：「自分のやりたい通りにやったら？」







・・・







・・・・・






結局三角巾にオレンジのリボンを付け、



名前にミッフィーのアイロンシールを使用。





・・・納得してくれたのかどうかは











・・・・・疑問だ。



このワンピースは、『こはるのふく』に載っていました。
娘ではなく、先生からは可愛いって褒められたんですけどね。

耳をすませば

中耳炎が快方に向かっていたのも束の間。


今週に入ってすぐに機嫌が悪かった息子。


鼻水・咳・発熱


・・・とよく言う風邪の諸症状


の為、耳鼻科と小児科のはしごが続いた。



鼻水と咳が大したことのない割に


熱が続き、機嫌の悪さも尋常でなく、


夜も眠れずすぐに起きる。


さらに・・・食欲がなく、


すぐに抱っこをせがみ、ほとんど歩かない。




そして一番の売りだった



愛想の良さがなくなってしまった。



風邪の程度の割には熱がある、ということで


中耳炎が原因かと言われてさらに切開もしたのだが、





・・・





今ひとつパッとしたいい兆候が見られない息子。




そんな息子が唯一癒されるもの、それは










・・・










・・・・・










子供向けのテレビ番組。




息子：「『いないいないばぁ』してぇ～！」


息子：(*゜０゜)




と言われ、家事の時はまとめて録画しておいたこれを見せた。





そして休日。



息子がまた



息子：「『いないいないばぁ』＄％＆＠！」


息子：(*゜０゜)



と言い出した。





父：「いま、」



父：「『いないいないばぁ』したらいいやん！」


父：「って言わんかった？」








・・・







・・・・・






あ、やっぱりそう聞こえる？




土曜日の息子は一日中眠そうでした。
満腹で眠くなければ機嫌がいいみたいです。
先生の話では抗生剤で下痢でおしりが痛いとか
そういうのも機嫌が悪い原因ではないかと・・・。

さつまのおいも

娘の保育園では幼稚園で言う年中・年長さんになると


保育園の畑（？）でサツマイモを植え、収穫させてもらえるらしい。


（時々水をやったり雑草を抜き、手を合わせて

　『おおきく　なりますように』と言って帰るそうだ。）


先月掘ったその芋で、本日



『焼き芋パーティー』


なるものが行われた。


前もって娘とその上のクラスの子が落ち葉を拾い、


それも使って園庭で焼く。（４５ℓゴミ袋１０袋はあった）




娘は芋好きだが、甘いサツマイモはほとんど食べない。


先生：「みっちゃん、はじめはあまり食べないと思って、」


先生：「ふうかちゃんと半分こにして渡したんですけど。」




先生：「すぐに『おかわり！』って言って、」


先生：「沢山食べていましたよ。」



帰ってから聞いてみた。


母：「みい、何個食べたん？」










・・・










・・・・・










娘：「ろっこ♪」



どんな大きさなんだろう？



沢山繊維を摂ったせいなのか、


娘は帰って３０分もしない内に、




娘：「うんち　いってくるわ♪」



と、トイレへ向かっていた。



月曜日はスイートポテトを作るらしい・・・。