毎年だったら、姿が見えないかと待ってる紅白の通路の映像も
今年は、カウントダウンで急いで移動だったから無いって判ってるから
そうなったら、お正月明けは大丈夫って気楽に構えてた朝のWS.
でも、毎年5日に歌手別の数字も出るしと、スッキリを確認してたらしてたら、
紅白の瞬間最高の数字が、手書きで紹介された。
そのあとスッキリでは無かったけれど、SMAPが最高だったよと聞いた。
ひるおびで紹介があったらしい。
そちらは、逃したけれどフジ系ローカルの「Pカン」で、無事シャチホコ地区の様子はget。
Pカンでは、そのグラフの山に「大トリだから・・・」っていう表現で言ってたけれど
それは違うよ。大トリだからって上がるとは限らない。
お江戸での数字は、後で、netで確認。
SMAPが大トリをつとめた3回は、すべて1位。
彼らの歌を聴きたい!!、彼らのパフォーマンスを見たい!!
そう言う気持ちが、数字になってくるのだと思う。
国民的っていう表現は、どうなのか判らないけれど
男女を問わず幅広い年齢の人から愛されているってことだよね。
「This is love」は華やかで
「Triangle」の歌は、力強く心に響いてきた問い思う。
(もしかしたら、衣装が華麗だったらもう少し上がったかも、なんて、言うのは×でしょうね。)
あの圧倒的な存在感。
オーラ。
やっぱり、違うよ。
紅白の今までの数字を集めて表を作ってみた。
これで、この10年間で5度目の1位。
(2000年もあるから、全体では6度目)
10年のうち、2回出場辞退があることを考えたら、5/8回
残りの3回のうち、昨年が2位。
あとの2回は10位ちょっと。
これは、歌の暴走もあったし・・・。
紅白関連のサイトをいろいろ覗いてたら、個人的に選ぶ紅白出場歌手というのがあって
その中には、03年のSMAP「世界に一つだけの花」とあった。
あの、ステージ上でのかけ声、ぴーんと張った空気の中、始まったパフォーマンス。
すべての目が、気持ちが、あの白い衣装の5人に集まってた。
高揚感、達成感。
最後歌い終わった後、拓哉君に注がれた視線、そして、笑顔。
あのステージもだけど、私に選ばせてくれるなら、
拓哉君のさんタクでの「♪LOVE LIVES」
最高です。
ー・-・-・-・-
ストスマで、体を鍛えてるって話してたって。
2月。
それから始まるのかな。
次のお仕事も、ヤマトのように、まっすぐにぶつかっていく人に応えてくれる監督・脚本・スタッフでありますように。
今年は、カウントダウンで急いで移動だったから無いって判ってるから
そうなったら、お正月明けは大丈夫って気楽に構えてた朝のWS.
でも、毎年5日に歌手別の数字も出るしと、スッキリを確認してたらしてたら、
紅白の瞬間最高の数字が、手書きで紹介された。
そのあとスッキリでは無かったけれど、SMAPが最高だったよと聞いた。
ひるおびで紹介があったらしい。
そちらは、逃したけれどフジ系ローカルの「Pカン」で、無事シャチホコ地区の様子はget。
Pカンでは、そのグラフの山に「大トリだから・・・」っていう表現で言ってたけれど
それは違うよ。大トリだからって上がるとは限らない。
お江戸での数字は、後で、netで確認。
SMAPが大トリをつとめた3回は、すべて1位。
彼らの歌を聴きたい!!、彼らのパフォーマンスを見たい!!
そう言う気持ちが、数字になってくるのだと思う。
国民的っていう表現は、どうなのか判らないけれど
男女を問わず幅広い年齢の人から愛されているってことだよね。
「This is love」は華やかで
「Triangle」の歌は、力強く心に響いてきた問い思う。
(もしかしたら、衣装が華麗だったらもう少し上がったかも、なんて、言うのは×でしょうね。)
あの圧倒的な存在感。
オーラ。
やっぱり、違うよ。
紅白の今までの数字を集めて表を作ってみた。
これで、この10年間で5度目の1位。
(2000年もあるから、全体では6度目)
10年のうち、2回出場辞退があることを考えたら、5/8回
残りの3回のうち、昨年が2位。
あとの2回は10位ちょっと。
これは、歌の暴走もあったし・・・。
紅白関連のサイトをいろいろ覗いてたら、個人的に選ぶ紅白出場歌手というのがあって
その中には、03年のSMAP「世界に一つだけの花」とあった。
あの、ステージ上でのかけ声、ぴーんと張った空気の中、始まったパフォーマンス。
すべての目が、気持ちが、あの白い衣装の5人に集まってた。
高揚感、達成感。
最後歌い終わった後、拓哉君に注がれた視線、そして、笑顔。
あのステージもだけど、私に選ばせてくれるなら、
拓哉君のさんタクでの「♪LOVE LIVES」
最高です。
ー・-・-・-・-
ストスマで、体を鍛えてるって話してたって。
2月。
それから始まるのかな。
次のお仕事も、ヤマトのように、まっすぐにぶつかっていく人に応えてくれる監督・脚本・スタッフでありますように。