♪～がんばりましょう！

今日は、１月１７日。

震源地から遠く離れていましたが、あの揺れた朝の記憶があります。

被災されたかたはどれだけ大切なものを無くされたのでしょう。
１６年たっても、戻らないことの方が多いとは思います。が、
一緒に「♪～がんばりましょう」

メッセージの拓哉君のまっすぐで綺麗な瞳。
その瞳は今も変わらず綺麗で、そしてあたたかいね。

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金曜日のわっつでＬＩＶＥＤＶＤの特典映像について話してくれた拓哉君。

もう一度その部分を詳しく書くと・・・・

ＤＶＤに付いて（２）
「三枚目の特典映像の中で、紹介してくれた影の女王イズミって誰ですか？」

ＤＶＤの3枚目には、リハの様子とかが入ってる。
振り付けっていうのは、哲治って奴がまとめていてくれたけども
ステージ全体をこう使いましょうとか、
サンバダンサーの皆さん、もうちょっと広がってくださいとか
ステージングの総括をしてくれてたのが、影の女王いずみさんですね。

あの人達がいなかったら、マジで出来ていないですからね。
スタンドインの人たちもいてくれましたし。

スタンドインの人たちなんて、ステージに一回も出ないんですよ。
出ないのに、僕らの振り付け、頭から最後まで全部体に入ってる人たちですからね。
いわば、ホントに影武者ですよ。
おかげで、僕らはステージが出来たという。
そう言う人を紹介しておきたいなぁと思って、特典映像に納めさせていただきました。
一人一人「名前」が紹介出来なかったんですけど、
映像にその人が映り混むだけでその人の存在はなくなりませんから.
デジタルで、残っていますから。

そう拓哉君が話してくれたから、一層引かれて、3枚目のＤＶＤをまた何度も見た。

ＫＩＭＵＲＡカメラ、楽しいんだよね。
最初は、拓哉君がいっているように、スタッフさんの紹介。
挨拶をしながら写して紹介してくれる。
それぞれ個人的なことまで、ずっと、しって親しいんだね。
そんな雰囲気が笑顔で伝わる。

その後のステージの映像もね。
写しているカメラマンが、やらされているんじゃなくて楽しんでる。

それぞれのソロの時の、拓哉君。
もう、いっしょに歌ってるし、誰のだって歌詞も判ってるんだよね。
のってるし。カメラ持ってるのに半身で踊ってたりする。

時折、カメラの端っこに拓哉君の口元とか鼻からしたとか映る。

その時の、大きな前歯が可愛い！！
表情なんて、１０代のガキンチョの頃と変わらない感じだよね。

ゴロちゃんのカメラ、
最後のソロの時だけ、カメラマンが拓哉君になった。
とたんに画面が動き出したね。

動き、そう、どうしたら楽しい映像になるのか、計算と言うより、感覚かな。

１５分が、早いの。

ついでに、特典映像ＳＭＡＰ編。

インタビューされる拓哉君のアップが映ったときちびのんが
「あの後ろぐらいだったよね、私たちが見たの。」って、言った。
拓哉君の後ろには、櫓が見えて、「ああ、そうだね。」って返事したんだけど
インタが、リボンリフターの上だなんて思いもよらなかった。

インタの終わりの方に、客席に長い影が映って
近づいていくとインタを受けてる拓哉君。

「ちょっとリズムをとるだけで揺れる。怖い。」って、
言ってるそばから、実際に揺らしてる拓哉君。

そうだよ、見てる方も、凄く怖いんだからね。

ＳＭＡＰのメイキング。
コンサートが始まる前のリハの段階は、蓮介さんの拓哉君。
そして、インタを受けているのは、髪が長くなって麗しの拓哉君。

いいなぁ。


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折り紙のウサギさん、その２。
耳の折り方の違いで、こんなに雰囲気の違うウサギさんに。
♪～がんばりましょう！って、仲間です。