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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

大切にして欲しいのは・・・・。

2011-01-20 | テレビ日記
昨日は、素敵な仲間の紹介で、力強く楽しみになったけれど
でも、心配は山ほどある。

一つは、寒さのこと。

今日は、「大寒」

こちらでさえ、空気の冷たさが痛いのに、
2月の根室はどんなだろう。

手足の凍傷。
外気にされされているところの、雪焼け。
光に弱い美しい瞳が、白一面の世界で、出を明けることが出来るのだろうか。

どういう状況で、この話になったとはいえ、
いったん引き受けたら、その後は自分のすべてで到達地点に向かって行く拓哉君だから。
そこで、出来ないとは言わないだろう。

だからこそ。
ちゃんとした体勢で向かって欲しい。
友寄さんのように、自分でまず経験してとはいわないけれど、
専門家の意見をしっかり聞いて、ロケにも医療や健康面でのケアが出来るよう
しっかり、サポートして欲しい。

大きいことををやりといという様な目先のことで、
(ごめんなさい。華麗なる一族・Mr、BRAINと、
 私の中では、どうしてもJさんがそんな風に見えて仕方がないのです。 
 心を表現することより、大がかりなロケだったり、大げさなセットだったり、
 そちらを喜んでる言葉しか思い出せない。)

大切な人達の、大切な時間を使うのだから
セットや遠方のロケにお金をかけることでなく、
まず、その、企画の足元をしっかりとして
キャスト、スタッフが健康に、安全に、やり遂げることができるよう、費用をかけて欲しい。

半年の撮影が終わって、拓哉君達が参加してよかったと、
心からそう思える作品になりますように・・・。

そして、私の中のJさんのイメージが変わる作品になることを祈っています。

笹野さんとのほんわかしたCMを見るに付け、
こんな風に普段の暮らしの中にある、ささやかなしあわせ、ちいさな笑顔、
そんな作品に出られるといいなぁとおもう。
ワンちゃんと、ひなたぼっこしてるような・・・。

だって、拓哉君は、そんな日常の中でも輝く人だから。

ー・-・-・-

根室というロケ地の話を、北海道のお友達何人かにしたら、
どの人からも、「根室は遠い!!」と、返ってきた。

一言で北海道といっても、大きいからね。
それに、意識としても”遠い”というイメージが強いみたい。
寒さもはんぱないよ!!って。

あ、その中の一人のお友達の話。
根室でロケという話を知ったのは、お母様と一緒の時だったとのこと。
お母様も拓哉君のことが好きで・・。
「ロケだったら、エキストラがあるんじゃない?」
って、思わずお母様に進められ。
「南極には、普通の人は行かないでしょ!」ってことで、
二人で、あら・・・って笑ったとか。

ね。大通り公園で一緒にビールを飲むとか、雪像を作るとか・・
そんな、映画だったら良かったのにね。

グーパーウォーク1