受験生のみんな、センター試験はどうだった~~!!。
って大きな呼びかけのこれで始まったわっつ。
大変だったセンター試験も、その中の英文に、
クリスマスのわっつで、何度も叫んでいた、”スクワール”が出たという話の後は
先日発表があったドラマの話。
ずいぶん前からオファーがあったとは聞いていたけれど
ジャイさんから話があったのはMR.BRAINの時って、話してくれた拓哉君。
いろんなこと考えて、進まなかった気持ち。
決めた後も、この世界観に、自分が入っていのだろうかと、
いろいろ考えて構えていた拓哉君
そんな、拓哉君の心を、直人さんの一言が解き放ってくれたという。
話している中で、何度も、直人さんの前をして拓哉君がいう「ねぇぇ。」
そのたびに、安心感というか、穏やかな気持ちになる。
直人さん、ありがとう。
一緒に越冬してくれることがどんなに心強いか。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
↓、南極の話についての部分をざっと書き出しました。
ー・-・-・-・-
今度、ヤマトっていう船じゃ無くて違う船に乗ることになります。
ヤマトじゃなくて、”宗谷”です。
水曜日に発表があった。
TBS開局60周年記念
タイトルは、「(仮)神の領域に挑んだ、男と犬の物語」。
放送は、10月から。
2月から、撮影に入る。
南極物語のリメイクという声が多かったけれど、リメイクではない。
1983年の映画「南極物語」高倉健さんの超特大ヒット。
この話、実話なんですよ。
当時の南極は、人の近づくことが出来ない場所。
越冬隊にで連れて行った犬たちを訳あって南極に置いてきた。
1年ぐらい経って、再び越冬隊の皆さんが基地を見に行くとタロとジロとがいたという
1959年のニュース。
そのニュースを元に、作られたのが、映画「南極物語」。
オリジナルというのは、こんなことがあったという”出来事”
同じ1959年の出来事を題材にしているんですか、新たなオリジナルストーリ-
「宗谷」って言う船は、越冬隊員が乗った船
決定稿じゃないけれど、台本が、手元に5話ぐらいまである。
嬉しかったのは、毎回毎回、ぐぐっと来る瞬間があって・・・。
1950年代。
その時の日本って、戦後って言う雰囲気が凄くあった。
戦後という、敗戦国のイメージが強くて。
「南極お前行けるの?」と、諸外国のひと達の見方。
前作で、関わらせて
何で、ヤマトをこのタイミングで作ったんだという質問に。
「今の人たちって、やる前から、やってもないのに無理でしょって。
そういうマインド僕は、好きじゃない。」
行こうぜって言い出した日本人の人たちって、
じゃあ、どうやったら行けるんだ。
石丸さんも諦めなかった日本の象徴とも、言うべき物語と言ってる。。
ヤマトも南極も通じるものがあった。
これは、やりがいがあるなってい思いました。
わっつだから、ぶっちゃ蹴ると、MR.BRAINやってるときから、ジャイさんに言われてました。
MR.BRAINからラブコールしてたジャイさんこと福澤さん。
この人ね。まず、諦めません。
MR.BRAINの時は、ヴァンヘイレンのジャンプ
今回は、どんな主題歌になるんだろう。
夢が一杯詰まったお話だと思うんですよ。
なので、ここで、ヴァンヘイレンの歌を届けたい、♪~Dreams。
主立ったキャストの名前、僕以外に、
柴田恭平さん、香川照之さん、堺雅人さん。寺島進さん、緒形直人さん、山本祐典さん。
実際、緒形さん、香川さん、堺さん以外は始めてご一緒する。
柴田恭兵さん。
共演は無いんですけど、ゴルフの打ちっ放しで、凄い弾道を放つ人が近くにいて、
それが、柴田恭兵さん。
しばらく時間を過ごしていたら、なんとですね。僕の打席に来てくださいまして、
「見るに見かねて。」って感じで。
柴田さんに、ゴルフ教わったことがある。
「あのときは、ありがとうございました。」と、もう一度言わしていただこう。
直人さんとも、引き続き連チャンで、一緒にお仕事できるって凄く嬉しい。
判ったときは、正直、ガッツポーズでしたね。
何とな~くTBSから話を聞いていたけれど、
直人さんから直に聞いていなかったから遠回しに聞いたんですよ。
去年年末かな。
「直人さん、2011年なんですけど、2月ぐらいから 撮影って入っています? 」
って、すっげえ遠回しに聞いたの。
そしたら、直人さんが
「あ~~、南極ちゃん。」って、言ってくれたんですよ。
その、”南極ちゃん”ってその表現が
ジャイさんからMR.BRAINラブコールを受けていた南極の話。
で、実際やることになりました。
自分がその世界観を入ってしまっていいんんだろうかって、いろいろ思ったんですけど。
直人さんの口から放たれてた、その「南極ちゃん」ってフレーズが。
それまで、一人で、いろんなことを構えていた自分の構えを
すべてほどいてくれたというか
「そうそう、南極ちゃん。」って、いう気分になれて
そう言う意味でも、直人さんには感謝しているし
自分にとっては、大変ありがたい人なので、
同じ話に、同じことを思ったりとか、作業を一緒に出来るって凄い嬉しかった。
普段、会ってるときに、
「寒さってきっとヤバイですね。」って言うと
「ねぇぇぇ。」って
直人さんって、「ねぇぇぇ」って言うのがぴったりなんですよ。
「ねぇぇ。」
衣装合わせというか、越冬隊の防寒具のフィッティング。
場所が場所だけに、着る服が凄い。
ダウンのインナーがダウン。
それを、先にフィッティングした直人さんから、
「熱くて死にそうだった。」ってメールが来たけど
あれ、都内でフィッティングしちゃダメだね。
今回、越冬隊の副隊長。
直人さんが、越冬隊に同行していく記者。
向こう言っちゃったら、ずっと、いるんで。
一緒のシーンが多い少ないんじゃないんです。
ずっといるんです。
あと、香川照之さん。
メールの方もいただきました。
「朝のスポーツ紙を見て、ついに始まるんだという気がしています。」
相変わらずだなぁ香川さんって、
また、久々に香川さんと出来るのは嬉しい。
MR.BRAINの打ち上げで、香川さんが当てたニューヨーク旅行。
「お土産も買ってきてあるから・・」って言われてるけど。
やっと、初顔合わせの時に、そのお土産もいただけるんじゃないかな。
って大きな呼びかけのこれで始まったわっつ。
大変だったセンター試験も、その中の英文に、
クリスマスのわっつで、何度も叫んでいた、”スクワール”が出たという話の後は
先日発表があったドラマの話。
ずいぶん前からオファーがあったとは聞いていたけれど
ジャイさんから話があったのはMR.BRAINの時って、話してくれた拓哉君。
いろんなこと考えて、進まなかった気持ち。
決めた後も、この世界観に、自分が入っていのだろうかと、
いろいろ考えて構えていた拓哉君
そんな、拓哉君の心を、直人さんの一言が解き放ってくれたという。
話している中で、何度も、直人さんの前をして拓哉君がいう「ねぇぇ。」
そのたびに、安心感というか、穏やかな気持ちになる。
直人さん、ありがとう。
一緒に越冬してくれることがどんなに心強いか。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
↓、南極の話についての部分をざっと書き出しました。
ー・-・-・-・-
今度、ヤマトっていう船じゃ無くて違う船に乗ることになります。
ヤマトじゃなくて、”宗谷”です。
水曜日に発表があった。
TBS開局60周年記念
タイトルは、「(仮)神の領域に挑んだ、男と犬の物語」。
放送は、10月から。
2月から、撮影に入る。
南極物語のリメイクという声が多かったけれど、リメイクではない。
1983年の映画「南極物語」高倉健さんの超特大ヒット。
この話、実話なんですよ。
当時の南極は、人の近づくことが出来ない場所。
越冬隊にで連れて行った犬たちを訳あって南極に置いてきた。
1年ぐらい経って、再び越冬隊の皆さんが基地を見に行くとタロとジロとがいたという
1959年のニュース。
そのニュースを元に、作られたのが、映画「南極物語」。
オリジナルというのは、こんなことがあったという”出来事”
同じ1959年の出来事を題材にしているんですか、新たなオリジナルストーリ-
「宗谷」って言う船は、越冬隊員が乗った船
決定稿じゃないけれど、台本が、手元に5話ぐらいまである。
嬉しかったのは、毎回毎回、ぐぐっと来る瞬間があって・・・。
1950年代。
その時の日本って、戦後って言う雰囲気が凄くあった。
戦後という、敗戦国のイメージが強くて。
「南極お前行けるの?」と、諸外国のひと達の見方。
前作で、関わらせて
何で、ヤマトをこのタイミングで作ったんだという質問に。
「今の人たちって、やる前から、やってもないのに無理でしょって。
そういうマインド僕は、好きじゃない。」
行こうぜって言い出した日本人の人たちって、
じゃあ、どうやったら行けるんだ。
石丸さんも諦めなかった日本の象徴とも、言うべき物語と言ってる。。
ヤマトも南極も通じるものがあった。
これは、やりがいがあるなってい思いました。
わっつだから、ぶっちゃ蹴ると、MR.BRAINやってるときから、ジャイさんに言われてました。
MR.BRAINからラブコールしてたジャイさんこと福澤さん。
この人ね。まず、諦めません。
MR.BRAINの時は、ヴァンヘイレンのジャンプ
今回は、どんな主題歌になるんだろう。
夢が一杯詰まったお話だと思うんですよ。
なので、ここで、ヴァンヘイレンの歌を届けたい、♪~Dreams。
主立ったキャストの名前、僕以外に、
柴田恭平さん、香川照之さん、堺雅人さん。寺島進さん、緒形直人さん、山本祐典さん。
実際、緒形さん、香川さん、堺さん以外は始めてご一緒する。
柴田恭兵さん。
共演は無いんですけど、ゴルフの打ちっ放しで、凄い弾道を放つ人が近くにいて、
それが、柴田恭兵さん。
しばらく時間を過ごしていたら、なんとですね。僕の打席に来てくださいまして、
「見るに見かねて。」って感じで。
柴田さんに、ゴルフ教わったことがある。
「あのときは、ありがとうございました。」と、もう一度言わしていただこう。
直人さんとも、引き続き連チャンで、一緒にお仕事できるって凄く嬉しい。
判ったときは、正直、ガッツポーズでしたね。
何とな~くTBSから話を聞いていたけれど、
直人さんから直に聞いていなかったから遠回しに聞いたんですよ。
去年年末かな。
「直人さん、2011年なんですけど、2月ぐらいから 撮影って入っています? 」
って、すっげえ遠回しに聞いたの。
そしたら、直人さんが
「あ~~、南極ちゃん。」って、言ってくれたんですよ。
その、”南極ちゃん”ってその表現が
ジャイさんからMR.BRAINラブコールを受けていた南極の話。
で、実際やることになりました。
自分がその世界観を入ってしまっていいんんだろうかって、いろいろ思ったんですけど。
直人さんの口から放たれてた、その「南極ちゃん」ってフレーズが。
それまで、一人で、いろんなことを構えていた自分の構えを
すべてほどいてくれたというか
「そうそう、南極ちゃん。」って、いう気分になれて
そう言う意味でも、直人さんには感謝しているし
自分にとっては、大変ありがたい人なので、
同じ話に、同じことを思ったりとか、作業を一緒に出来るって凄い嬉しかった。
普段、会ってるときに、
「寒さってきっとヤバイですね。」って言うと
「ねぇぇぇ。」って
直人さんって、「ねぇぇぇ」って言うのがぴったりなんですよ。
「ねぇぇ。」
衣装合わせというか、越冬隊の防寒具のフィッティング。
場所が場所だけに、着る服が凄い。
ダウンのインナーがダウン。
それを、先にフィッティングした直人さんから、
「熱くて死にそうだった。」ってメールが来たけど
あれ、都内でフィッティングしちゃダメだね。
今回、越冬隊の副隊長。
直人さんが、越冬隊に同行していく記者。
向こう言っちゃったら、ずっと、いるんで。
一緒のシーンが多い少ないんじゃないんです。
ずっといるんです。
あと、香川照之さん。
メールの方もいただきました。
「朝のスポーツ紙を見て、ついに始まるんだという気がしています。」
相変わらずだなぁ香川さんって、
また、久々に香川さんと出来るのは嬉しい。
MR.BRAINの打ち上げで、香川さんが当てたニューヨーク旅行。
「お土産も買ってきてあるから・・」って言われてるけど。
やっと、初顔合わせの時に、そのお土産もいただけるんじゃないかな。