しあわせの隠れ場所

キッチントークで始まった、オススメの泣ける映画。

谷原さんは、「リトル・ダンサー」
吉瀬さんは、「余命１ヶ月の花嫁」

拓哉君は・・・
「見てて、笑いながらも涙する・・・。それが最近好き。」
「しあわせの隠れ場所という映画、立て続けに２回見ました。」

拓哉君が２回見たんだ。立て続けに。
笑いながらも涙する・・・単なる泣けますよ的映画じゃないんだね。

昨日のスマスマのあと、何人もの人が、「しあわせの隠れ場所」をさがしたにちがいない。
拓哉君は、素敵な広告マンだとおもう。

映画のＨＰで動画もアップされている。
ゴールデングローブ賞主演女優賞受賞サントラ・ブロックも素敵だけど
あの彼の瞳が可愛い。
大きな体の仕草が、クスッという可愛い微笑みをくれるね。

ブルーレイでも出てるから借りてこようかな。

実を言うと、昨日はちょっと早めに休んだので、スマスマを見たのは今日になってから。

オンタイムで無くて良かったと思ったのは、最初のコーナー。
ヤマトはコントにして欲しくなかった。

ちょっとだけ会いたい人
ミラクルヒカルさんでは、拓哉君の笑顔いっぱい。
近くにいて、よく知っている人たちの物まねだけに、余計に面白いんだろうな。
何度も「顔が似てる」という拓哉君。
声って、表情と切り離せないのよね。
でも、あんな近くで見つめられるのって、ミラクルさんも照れたんじゃないかな。

平林さんに10年の恋も・・・と言われた拓哉君。
でも、一度注意されると、もう、あとはバッチリでしたね。
背筋を伸ばした正座の姿勢も美しかった。

歌・・・懐かしいポンキッキの歌。
子供達とよく歌った歌もこうやって歌うとロックですね。
楽しかった。
ロックな拓哉君は大好きなんだけど、でも、画面までロックにしなくても良いと思うのスタッフ様。
もっと、明るくて見やすい歌のコーナーにしてください。
そうでなくても、横の人がかぶったりして拓哉君がよく見えないんだもの。

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まっすぐこちらを向いてるビオラと後ろ姿のビオラ。
光に透けた花びらも綺麗。