笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

今日の雑誌の波 

2015-04-08 | 雑誌日記
今日も何冊もget。

「SPA!」
グレイのボーダーにグレイのジャケット、ブラックデニムの拓哉君が表紙。
PEOPLE thisweekの見開き2ページ。
ドラマ界において看板俳優で有り続ける木村拓哉・・・カラーグラビア&インタです。

見開きの右側は、床に腰を下ろしレンズを見上げる視線の拓哉君、
この伊地田と、頬のラインが一層シャープで
さらさらと下ろした前髪とまっすぐに見上げた瞳が綺麗で純粋な少年のよう。

拓哉君自身は、過去を大切にするかという問いに。
「過去をそんなに大切にしていない。それは、捨てると言うことでは無く、重ねて置いていくという感じ。」だという。
どんどん積み重ねていくという拓哉君。
拓哉君は、いつも、その時その時を全力で取り組んでいるから
その上で得た物は、積み重ねられ、次につながっていくんだろうな。

挑戦という面では、今回が特別では無く、毎回プレッシャーを感じているという。
見てくださっている方が上げているというハードル。
それは、背負う物の重さでもあるんだろうな。
でも、拓哉君から届けられるワクワクの大きさ、期待の大きさでも有ると思う。

「TV LIFE」
ブルーのセーター姿の拓哉君画表紙。
巻頭4ページのカラーグラビア&インタ。
少しパイプに飾りはあるものの、病院にあるような白いベッド。
その上でのショットは、久さんっぽい表情もあるね。
一番好きなのは、シーツをかぶって、半分顔を出したショットかな。
こちらを見ている瞳が好き。

「僕にとっての初日は、どんな方が、どんな仕事をされているのか、スタッフの陣容を把握する場でみある」という。
その言葉に、拓哉君の現場での姿勢が伝わってくる。
クランクインは、工場での爆破シーンだったから、
スタッフさんもみんな、ヘルメットとマスク着用だったから、個性が判らなかったという。
個性が判らなかったという言葉は他でも聞いたけれど、スタッフの陣容・・・ってのは、そうか!って思った。

昨日のWSでも、スタッフ全員の名前を覚えて現場に行っていたとスタジオトークにあった。
そのことは、いつでものことだけれど、今回は、テレ朝での初連続ドラマだから、
より一層スタッフの陣容を早くつかみ泰って気持ちがあったのだろうね。

初めてお付き合いする七高監督についての拓哉君の信頼の言葉も、嬉しいです。

P15に1ページアイムホームの紹介です。

「テレビジョン」
表紙は違いますが、中に、見開き2ページで、アイムホームの紹介。
来週の予告のページに、拓哉君と彩さん。

「TVガイド」
こちらも、来週が拓哉君表紙。
拓哉君単独です。
スマ新は、運動会の細かくたくさんのショット。
中に、玉入れの玉をすべて客席に投げ込んだ・・・と、いう、観客の方から教えていただいた様子も。
投げ込んだ後、前転までしてたんだね。
左のページには、フジテレビ入社式でのショット。

次号に登場のanan。
ラストにある次号予告に拓哉君。
暗い赤のセーター姿。大きめのショットです。
ananは、予告ショットと使われるショットが違うことあるので、置いていきがたいのよね。

今日、タコ焼き地区は、読売ファミリーが有りますね。

雑誌の波第○弾

2015-04-08 | 雑誌日記
昨日買ってきたのは、3冊。

「WinkUp」は、ギタリストの拓哉君。
右ページは、舞祭組とのスマスマでのコラボのショットが小さいけれど9枚。
落書き写真館には、「今日は、BAND」と、有ります。
左は、サングラスにスーツ姿の拓哉君。

「POTATO」
は、First experienceと題された、P63からの3ページ。
迷彩柄のパーカーにグレイのTシャツブラックデニムの拓哉君です。
ハードルは高いけれど絶対に飛び越えます!!と。

[AneCan]
P328~P333の6ページの特集。Animen.
紺と白のマリンボーダーにデニムジャケット&パンツ。
ショートヘアのシャープでみずみずしい拓哉君がいます。
インタの中には、長瀬君と街ブラの話。
50分前に起きるという、出かけるまでの自分のスタイル。
また、時間があれば船舶の免許を取りたいとか・・・・。

グーパーウォーク1