笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

、「To the Previous」

2015-04-10 | ドラマ「アイムホーム」
TVガイドPERSON 
ポチッとしておいたのが、届きました。

全回、PERSONに表紙登場したのは、2012年の9月。
あのときは、表紙で、ちょっとびっくりするぐらい、目を開け。ばさばさな髪の拓哉君だった。
PRICELE$Sの時なんだよね。
フミ君は、人の思惑で、どん底生活になっていたけれど、明るい青年だった・・
そんな作品とは、ちょっと雰囲気の違う表紙だった。

今回は、久さん・・・では無いけれど、でも、年齢の落ち着きもあるけれど、前に向かう意欲もある。
キラキラした瞳の拓哉君が、こちらを向いていた。

瞳に引き寄せられる、話が聞きたくなる・・・そんな、素敵な表紙。
P4~19までの特集は、「To the Previous」 前に!!

日が傾き書けた頃から夜へ・・・そんな色合いのショット。
何かを追いかけている?
追いかけられている?

一息ついて、空を見上げてる。
コートをぎゅっと合わせ、急ぎ足で、どこかへ向かう。
夜の街を走る!疾走する!
階段を掛け上げる!
愛おしむように、自分を抱きしめてうずくまる。

映画の1シーンのような、ここままストーリーが付けられそうな写真。
ショットのそのすべてが、いい!!
素敵な写真達がのる、この雑誌。紙質のいいが嬉しい!。

毎朝のトレーニング。
武蔵のように、激闘をするwakeでは無いから、その闘う力を付けるわけでは無いけれど
自分を支えるための力は付けておかないと・・・って。

記憶をなくした久が、それでも、料理は覚えていたと言うことで
大切なことだから覚えていたのだろうか?という問いに、
それは、反射に近い物だと思うという、大切な物は、それでは無い・・・・。
大切なもの・・・拓哉君にとって大切なもの間違いなく 人だよね。
久にとってもそのはず・・・・。

拓哉君画、記憶をなくしたとしても、反射で覚えているだろう事を田津寝られ。
・SHAKEの振り
・夜空のギター・・・・。そうだね。音が鳴ると体が反応していくんだと思う。

みんなが、高くしていくハードル
自分で問うよりも、いっぱいの言葉をいただいているので・・・・。

トゲが刺さることもいっぱいあるのだと思う。
背負う荷が、とんでもない物になることも。

木村拓哉が仕事をすると言うことは、それだけ、周りの目が違う。
数字だって、同じ数字でも、拓哉君だと低いと言われ、他の人だと、好視聴率だと言われる
今回も、そんな波を覚悟しておかなければいけないのpか・・・・。

でも、現場の仲間と一緒に!!って、
それを、”期待”という気持ちに受け取るようにしているんだろうなぁ。

まさ、撮影に入る前のインタなのですね。
監督についても、まだ、様子がわからないって感じ。
今は、信頼と共に、前に進んでいるって思っていいよね。

グーパーウォーク1