笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

揺るがないHERO

2015-04-20 | 雑誌日記
久さんに夢中な今なのに、その波と一緒に、久利生さんまで、押し寄せてくる。
頭の中に、2人の拓哉君。

先週買った、映画誌、日本映画magazin と、CINEMA SQUARE
どちらも、文は、相田冬二さん。嬉しい。

日本映画magazinは、P72~75の4ページ。
写真のショット自体は、テレビ紙にのっていたものとほぼ同じだけれど
いつのショットが、どれも大きいのが嬉しい。
ネイビーのPコート。
城西支部の中にいる紺色のパーカー姿の久利生さん。
鈴木監督と笑いながら話してる拓哉君、横には岳くん。
ココのセーターも、紺色で・・・・映画の久利生さんは、このネイビー系が多いのかも。

その城西支部の大きな机の周りに集まった、メンバーの中に、雨宮がいるの
ここに、雨宮がいてくれるって、その空気が嬉しいね。
あと、資料をを持ってあるく雨宮と、話しかけてる久利生さん、
この見慣れたツーショットも。

相田さんの現場レポ。
キーワードは、久利生公平としての拓哉君の「揺るぎなさ」
それは、久利生を体現してるという表現にも表れている。
拓哉君が、久利生でいること、どの場面でも、どの空間でも、
その、存在が、映画「HERO」の芯の揺るぎなさになっていくんだろうね。

CINEMA SQUAREは、P14~22の、9ページ。
拓哉君へのインタ&グラビアで見開き2ペーぞ。
北川さんへのインタが1ページ
八嶋さんと杉本哲太さん、吉田羊さんと正名さんでそれぞれ、1ページ
そして、現場レポ-が2ページ。
というように、いろんな面から、映画&拓哉が語られてるのが楽しい。

北川さんんびとって、松さん(雨宮)って存在は、凄く大きいのでしょうね。
雨宮があって、千佳がいる。
2人が映画の中で、対久利生でどう存在するかって、私たちも楽しみだもの。
北川さんが、久利生、千佳と久利生の関係を語ってるんだけど、
ある意味、納得。

ただ、事務官としては、そうかもしれないけれど、雨宮の存在って言うのは、
久利生のぶっきらぼうで優しい愛情って言う、その相手でもあるからね。
そのあたり、どうなのかなぁ。と、ワクワクで待ってるの。

現場レポにある、久利生が宇野健治にペタンクのボールを投げたエピソード。
前の映画で、香川さんが、キネ旬に、俳優木村拓哉の凄さとして、
久利生検事の部屋に行って、アイマスクを触っていたら
知らない間に映画のシーンにつながっていて、その自然さに驚いた!!と、あった。
あの雰囲気なんだろうな。

まだ、後悔されたショットも少ないので、おないようなショットも多いけれど
SQUAREには、クランクインの様子とか、国旗の並んでいる前のショットとかあります。

First Phase 「HERO」

この夏の、ドキドキの元です!!


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光に透ける桜の枝、煌めく水面。その水面に浮かぶ花びら

京都での散歩道
YOSHIKO*さまから送っていただいた写真です。

グーパーウォーク1