笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

マグロの気分の対処法(わっつ2017/2/17)

2017-02-18 | わっつ


拓哉君が来日を知って、行きたい!!でも、行けない!!と、What'sで話してた
カンズのライブに行って来た方からの感想メール。

メンバーの一人一人の一口感想をを伝えて、
最後に、 結論ガンズ、すげぇ! 以上、現場からでした!!というメールに

結論『ガンズ、すげぇ!』っていうのが、非常にカジュアルでいいね!と拓哉君。
ガンズのライブは行けなかったけど
ツッチーがTシャツを買ってきてくれたという。
ツッチーって、わっつの中で何度も名前を聞いた。
『夢がMORI MORI』から、『SMAP×SMAP』までずっと、スタッフとして関わってくれていた人、

流してくれたのが。 GUNS N' ROSES で、♪~ Patience
現場で、ふとしたタイミングで、この口笛は、出ちゃいます・・・・うん。好きだよね。
何度か聞いた。

続いてちいさな相談のコーナー

その1
朝、起きた時に顔に枕やシーツの跡がついてるときどうしてますか?

これはある!!
でも、 だいたい出発の50分前に起きるようにするんですけど。
それぐらいの時間があれば、あんまり残ってないかな。
ちょい早めに起きるのが、一番かもよ?

心がけって事だよね。
でも、復活できる肌なんだね、拓哉君、。いいなぁ。

ちいさな相談その2
友達を呼び捨てで呼びたいのですが、どうしたら呼び捨てで呼べるでしょうか?

呼びかたというのは、距離感。大切なこと。
近い人って、呼び捨てとか、省略形とか・・・
だから、近くに居たいと思ったら、『今日から呼び捨てでいく!』って宣言するのはどう?
って、拓哉君はいつも、正攻法だよね。

撮影現場においても、僕は、ミッチーって読んでいますけど
及川さんが自分のことを『たっくん』と呼んでくれているのは非常に距離が近いですもんね。
距離出ますよね、近い方がいいと思います!
ど正面からいってみてください!
また、その後、呼び捨て後どうなったかもお願いします!

ちいさな相談、その3。コレ可愛い!!!

小学6年生の息子が急に床に横たわり「マグロ」と言って ピチピチし始めマグロの気分だと。
その対処法を尋ねるおかあさんに、・・・・どう返すかな~。

ピチピチし始める。床で。そしたら抱いてみるかな?と拓哉君、
以前放映されていたホテルのCMじゃないですけど、「よーし!でかいのとれたぞ~!」
(話している中で、シャラ~ンて聞こえた。デカイのとれたぞ!!って動作をしながら話してるね。笑)

拓哉君の対処法は、「デカイの取れたぞ」って言って抱えてみる。
それか、「よーし、解体しちゃうぞ!」って言って、すしざんまいの社長さんみたいにする。
楽しい2択。

そして、追伸の一言、「ちなみに、僕はマグロの気分になったことはないです!」

次は、恋の相談

毎日、彼氏と寝る前に電話をすてるけど、3日に1回はケンカになる。
原因は、彼氏が電話の最中に寝てしまい、
それは仕方ないけど、寝てないと嘘をつくこと・・・・

拓哉君、第一声 「なんてかわいい!何なんだ!」
「寝てたよね!!ちょっと」「寝てないよ。」ってことですか?
彼氏、相当疲れてるんじゃないの?
寝られるっていうのは副交感神経が上がってるから、
彼女と話していることで相当リラックスしてる・・・っていうのもあるよね。
これは、アチチですよ!単純な。
これは、”どうにかしてください”っていうよりは、僕はノータッチです。
いいじゃん、これ、全然と言ってみて、でも、相談に対しての言葉も追加。

思ったことは、伝えた方がいい。
こうやってメールを送ってくれたのであれば、彼氏にちゃんと伝える。
電話出来る相手だと、確実に、メールもLINEもできるので、伝えてみてもいいんじゃないかと思います

そして、昨日のわっつで、一番印象に残った言葉。

自分だけの思い込みで勝手に自分から失恋した男の子からの相談に対して

”彼女のことを思い自分から別れを告げた”っていうのが、相手にも背負わせている感が僕は勝手に感じちゃうんですけど。

僕は、どうするべき?・・・という部分では、彼女がいまどう思っているかじゃない? 別れを告げた彼女が、いま何を思っているかっていうのを確認できないと何にもならないですよね。と話した後。

”俺が”、”俺は”…全部、主語が自分じゃねーかって思うんですけど。
本当に相手のことを思うのであれば”君は”っていう風に置き換えて考えてみるしかないよな。
今後の人生においてもそうだけど、後悔しないように、相手の気持ちをちゃんと聞いた方いいよ!

そうだね、「俺がそうした」「俺はそう思った」「誰々のために俺が・・・・」
どこかにもいた、そういう人。
自分の目線でしか考えられない人。
相手の立場に立って伊という考え方もだけど、相手はどう考えているか話を聞く。
先ず第一に必要なのは、「話をすること」なんだよね。

掛けてくれた、「♪~しようよ」話をしようよって歌う曲
ちゃんと向き合って、話をしたかったんだろうね。
話が出来る状態なら、結果がどうなろうと、納得できた。

その後の人生の中でも、一緒に闘った友として、存在できたのだと。

最後の1通。

パクチー情報は・・・・いらない!大丈夫です!
おなかいっぱい!!!


3974日目の熱いインタ

2017-02-17 | 映画「無限の住人」
『ZIP』
SHOW BIZ TODAY

拓「撮影中のちょっとのトラブルで、自分が怪我をしてしまったり
 絶対に面白いもの造る。
 絶対に前に進むんだというモチベーションが常にあったので。」

今回、質疑応答は、15分
団「日本テレビ、ZIPの団晴香ともうします。(ZIPポーズ)」
拓「お疲れ様です」
一番印象に残っていることは何でしょうか教えてください。
「杉咲さんに関しては、どんな状況においても120%の力でワンカットワンカットに挑んでいる
彼女に対して全力で応えたいなっていう思いをずっと持たせてくれたので・・・。」

花ちゃん「木村さんが、カメラに映っていない時でも、私の目線に万次さんがいるシーンは一緒にお芝居をしてくださって。
怪我をされていてもアクションをしてくださったんです。
そのおかげで、本当に目の前で起きていることを受け止めることができました。」

親しくなって当時Line 交換した市原隼人に、送ってたけど一切既読が付かなかった話・・・から、
市原「僕も印象言ってもいいですか。すいません。
 マッサージされる器具を持っていらっしゃって、現場で
 カメラマンが疲れて首が回らなくなったりする時があるんですけど、疲れてて
 マッサージをしてあげたりとか・・。
自分の事よりも、周りの立場に立って考えていける。自分の時間を削ってでも。
自分もこういう男になりたいな、こういう振る舞いがしたいな、と思わせていただいた。
僕は初めてだったので、感謝しています。」

Studioにて・・・「田中さん、以前木村さんと、共演されているんですよね。」
田中「ご一緒させていただいたんですけど、セリフの練習をしていたら、
 すっと、セリフあわせにつきあってくれはったりとか、
 途中で僕はドラマに参加する、話がそうだったんですけど。
 自然と入りやすい環境を作ってくれはったりとか、
 さりげない優しさをたくさんもらって、僕、完全に眼がハートになっちゃって、
 (好きになっちゃって事ですね)ほんと、ありがたかったです。」

『PON!』

10:23
青木「今日のジャニッポンは、とうとうこの方にたどり着きました!!」
そして、「木村くん!!」と、CR5のように拓哉君を呼ぶ青木アナ。
えっ!!これは・・・・と、ちょっと引きそうになったけど、これは、熱さの象徴だったんだね。

10:30 JP(ジャニッポンというらしい)
”ついに木村拓哉を”取材!カッコよさの秘密”

青「私、25年間、もう四半世紀にわたって木村さんを見続けてまいりました。」
「そのカッコよさの秘密、聞いてまいりました。」

青「木村拓哉さんが、私の前、距離にして20m。
この胸の高鳴り、ご本人に聞こえてしまわないか心配です。」

一杯感動させて貰いました。

「木村さんとの、初コンサートで恒例のアレをやらせて頂きました」

「木村くん~」とcrazy5の声掛け・・

「このパターンどうする?」と花ちゃんにふる拓哉
花「しー」
拓「しーっていう指令が出ました。すみません」
青「ありがとうございます。反応して頂けて私充分でございます。」
 駆け寄って深いお辞儀。
青「日本テレビ、PONから参りました、青木源太ともうします・・・」

青「入社11年目なんですけど、木村さんを取材するのに10年10か月と15日、日数にして3974日かかりました!」と
拓「結構きてますね…」

青木アナに近寄った拓哉君、青木アナの手を取って、両手で握手。
青「うわっ!ありがとうございます!!!。」
と言って握手してもらった手を見る・・

青「殺陣に対してどのような想いで演じていますか?」

拓「言葉は悪いけれど”命の奪い合い”。いかに美しくみせるというより
いかに相手の命を取りにいくかということを先行して考えていた」
花「現場にいてほんとに命の危険を感じるくらい
 皆さんがすごい熱量で戦いあっているから もう怖かったです」
青「あの真に迫った表情というのは、実際に恐怖を感じながらの撮影だったと?」
花「死んじゃうと思いました」

青「でも木村さん演じる万次が常に守ってくれるわけですよね
 そういった意味では木村さんの背中を間近でみるシーンが多かったと思いますが
 木村さんの演技はいかがでしたか?」
花「もうカッコよかったです。」と、花ちゃんが答えるのにかぶるぐらいに・・・
青「ですよね。私もそう思ったんですよ」
花「一緒ですね」(笑)
青「一緒なんですよ。」

青「木村拓哉さんのカッコよさは、数々の演出家や監督が描いてきて
 もう出しつくしたと思われるけど まだあるのがこの”無限の住人”なんですよ。」
拓「有難うございます」拓哉君、笑うしか無いって感じかな。

①小道具使い
青 「ファッションアイテムでも何でも木村さんが持っているとかっこよくなる。
 今回も、傘をくるとくる回したり、手裏剣を手に取るだけなのにくるくるっと回したり。
 あれは監督からのORDERなんですか?ご自身が?」
拓「監督からは何もいただいてないです」。
「今回、小道具に限らず、演技など全般において三池監督にはひと言も言われてないんです。」
「だから、自分としてちょっと消化不良です。」

青「セリフまわしや小道具使いとかは”俳優木村拓哉”としてご自身でやってらっしゃるという・・」
拓「そういうふうに使えるものとして、スタッフが用意してくださるのでそれだけですよね。」

青「マニアックなポイントで」・・・と、始まった2つめのポイント
②下あごつかい。
青「私、木村さんの演技の中で下あご使いが好きなんですよ。
 下あごで表現されていますよね。ご自身で意識されてますか?」
拓「してないです」
青「めちゃくちゃ動いてますよ。」
拓「そこがカッコイイんですよ。」

③日本語が美しい
青「アナウンサーの視点で言うと、日本語が美しいんです」。
青「木村さんて、ベースの声が低いんですよね。くぐもってしまいがちなのに
それが、パーンと通るのは発声がしっかりされてるんだと私はふんでいるのですが
 何か発声など鍛錬されているとかは・・・・」
拓「何もしてないです」。
青「私が感じる木村さんの魅力というのは、木村さんから無意識に出てくるものなんですね」と感心していた。

青「杉咲さんから見てなんでカッコイイんだと思いますか?」
花「私結構一人で、稽古するシーンがあって、
  難しくて練習しているときとかに、もっと、こうしたらいいんじゃないとか
 練習に付き合って下さったりとか・・
 おひるご飯を食べ終わったり時間が空いている時、さっときて教えて下さったりしました。」

青「それはやっぱり、これまでの俳優人生でそういうふうにしようと思ったんですか?」
拓「いやぁ、しようというか、そのあと彼女がそのシーンを撮るってのは知ってますし、
一生懸命練習してますし。一生懸命練習してくれている彼女がいたら
やっぱり・・うん・・たぶんみんなそうすると思いますよ」

青「あとですね。、今回。『無限の住人』ということで不死身の男を演じられました。
 死ぬことができない。命が無限にあることの苦悩も描かれていましたよね。」
拓「原作を読ませて頂いたりもして思ったのが、不死身っていう強さではなくて、苦しみの方だなこれは・・
要は、”不死身”ではなく”死ねない” とそっちで、ずっと作業をしていました。」

青「そういった意味で言いますと、私にとって木村さんは無限のかっこよさを持っている。
 つまり、皆からいくつになっても何を演じてもかっこよくないといけない
 無限のかっこよさの苦しみとか苦悩(S:おお!!)みたいなものはないですか?
拓「特にないです。監督とかディレクターから求められることをするだけなので。
 それは彼女(花ちゃん)も同じだと思いますよ」

青「今後の木村さんの情報をしっかり伝えられるように頑張ります」
せ~の!!かけ声で、3人揃って、PONポーズ。

画面がスタジオに戻って、岡田、大木などから冷やかされる青木アナ。
「15分だったので、15分で、私は完全燃焼したんですが…
 木村さんも、優しく答えてくださったんですが、いつか、もう一度チャンスがほしいなと」
岡田「自然体。ホントに自然、。素晴らしいよね」

-・-・-・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。

万次と拓哉君のWS

2017-02-16 | 映画「無限の住人」
朝からのWS。チェック
中心は、フジと日テレ

「めざましアクア」
早くからのアクアが放送されるところは、4:15頃とか、5時近くとか2回
座ってインタ受けてる様子も流れたらしいですね、

で、こちらは、5;18~
市原君の「木村拓哉という男は、自分の事よりも人のことを」
をしっかり聞くことが出来た。嬉しい!!
あとからのめざましで流れたインタビューの様子もちらっと。

「めざまし」
6時台のエンタメ。CM前の6:34にちらっと。そして、6:40~
あと、7時台のエンタメで7:33~
ここで、ここまでさわりが何度も流れた、拓哉君と、福士君、花ちゃんへのインタビューがあったんだけど、
これが、拓哉君のめざましくんアフレコとか、すっごい楽しかった。

最初に、めざましくんのぬいぐるみを渡された拓哉君たち。
鈴木アナの「『無限の住人』に参加して今の気持ちをお話しください。」と言う言葉に
めざまし君を操作しながらめざまし君のボイスで答え始める拓哉君。
「そうだねぇ、今回の『無限の住人』はとっても・・・・。」までいったものの、
「ごめんなさい。無理です。」(笑)
可愛いアフレコボイスと、深くて落ち着いた拓哉君のギャップが・・・素敵!!

鈴木「怪我もされたんですね。」
拓「そうなんだよ」(アフレコボイス)
その後、
鈴木「みなさんが、今ぶった斬りたいことを教えてください。」という質問に
花「花粉です。」
拓「この独特な空気を、ぶった斬れるならぶった斬ってみたい」

鈴木「みなさんが護りたいものを教えてください。」
拓「あなたです。これ、守らないと大変な事になる」(笑)
その後での福士蒼汰くんも乗っかって、「あなたです。」って。

スタジオに帰ってから、「みなさん、優しくて良かったですね。ありがとうございました」
と、先輩アナからの感謝の言葉。

無敵アナ、楽しかったです。

「ZIP」
6:35からが詳しく、
会見の映像の後、Studioでのココリコ田中さんが、アイムホームの時の事だと思うけど
「ご一緒したとき、僕のセリフの練習につきあってくださったり、
 後から入った現場で、雰囲気作りとか・・・めがハートになりました。」
のコメントも嬉しかった。
7:49からは、おさらい

「PON」
青木源太アナの熱いインタ。すごい、楽しい!!!

PONとZIPについては、また明日の日記で掛けるといいな

こういう男になりたい!

2017-02-15 | 映画「無限の住人」
今日、『無限の住人』の完成報告記者会見行われた。
撮影が終わってから、1年半立ってからの公開を知ったときは、
あまりに先のことで、どうして早く公開されないのかと思ったけれど、
今、ああ、この時で良かった!!とつくづく思う。

拓哉君の表情も、スッキリと晴れやか。
他の誰でもない、立ち位置など関係ない、”木村拓哉”として、立っている姿が嬉しい。

映画の出来は、原作者の沙村さんが、
「アクションシーンの迫力はすごい。」
これ以上無いというほどに格好良く万次を体現と、拓哉君の万次の感動をはじめ
凜の花ちゃん、天津の福士君、俳優の皆さんの熱演を語り
「原作者としてこれ以上のものが無いと言い切れる映画に仕上がっています」
それこそ、これ以上の評価は無いよね。

会見は、三池監督、拓哉君、杉咲花ちゃん、福士蒼太君、市原隼人さん、戸田恵梨香ちゃんが登場。
『無限の住人』のサイトや、webニュースいろんな所で登場した方の言葉を読むことが出来ましたが、

三池監督は、万次は木村拓哉以外考えられ無かったと言ってくださり。
その他、福士君、花ちゃん、恵梨香ちゃんからも、現場での拓哉君の姿に、憧れ、感謝し
ほんとに、皆さんからの拓哉君を褒める言葉がいっぱい。
演技者としても、人柄も素晴らしいって・・・。

市原君の「 ”木村拓哉”っていう人間はきっと自分のことよりも周りのことを気にかけている男」。
「こういう男になりたい」
と言う言葉が、みんなの思いをすべてを表してる気がする。

明日の朝は、ZIP,めざまし、とくだね、PON他、いろんなところで、その姿を見ることが出来るね。

群像劇の中で・・・・

2017-02-14 | ドラマ「A LIFE」
今日は、VALENTINEDAY!!

拓哉君は、現場でもチョコを貰ったかな。
まずは、ゆうゆ。そして、ふ~みん。
あとは・・・榊原先生にも会えたよね。
6話は、菜々緖さんの回だから・・・といっても、貰えたかなぁ?

Whitedayのお返しは、例のものでしょうか・・・・。

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全番組録画なので、家族が番組を話をするとあとからざっと見ることがある。
昨日の夜、「歌のゴールデンヒット 〜オリコン1位の50年間〜」を見はじめた娘、
とは言っても、長い番組の中、娘的に知らない時代は、かなり、飛ばし飛ばししてざっと見たらしい。
で、「ジャニーズの曲を集めたところがあったよ。
「あすなろ白書」の木村君出たよ~。おかあさんまた、今夜一緒に見ようね。」と、今朝報告。

娘が出かけた後に、その部分を探して見ました。
50年間とは言っても、2000年以前に中心を置いていて、誰のための番組なのか・・・。
拓哉君の登場はかなり後になってからのドラマの主題歌特集。


ドラマ「あすなろ白書」の映像
流れたのは、ドラマの冒頭のあすなろ会の部屋を覗いているなるみを取手君が手招きしたシーンと
取手君がなるみを後ろから抱きしめて「俺じゃダメか!」という、あのシーン。
あすなろ会は男女5人だけど、映像の中でテロップと共に紹介されたのは、ひかりちゃんと拓哉君

あのときひかりちゃんは21歳、そして、拓哉君は20歳。
あすなろ会のメンバーの中で、一番年下だった。





手招きする拓哉君に惚れたんだよね。私。
優しそうで、どこか寂しそうで、綺麗で・・・手招きも凄く魅力的だった。

ミッツさんの、「あすなろ白書は、石田ひかりさん演じる成美を中心にサークル内で繰り広げられる恋愛ドラマ。
 キムタクブームもここから始まりました。」の説明があった。

そうなんだよね。
スマスマが始まって人気が出たように語られることもあるけれど
先ず、取手君で、ものすごく木村拓哉の人気が上がって、
そのあと、拓哉君がいるグループも・・・・・。
俳優、木村拓哉が先だものね。

取手君も、ドラマとしては、3番手の役だったんだけど、
放送後は、あすなろ抱きという注目を始め、取手君のドラマとしての認識になってる。
その後、拓哉君がずっと、TOPを走ってるって言うこともおおきいのだろうけどね。

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もちろん、拓哉君がいるから見始めた「A LIFE~愛しき人~」なんだけど
見る度に、ああ、この人凄い!!って思う人が増えていく。

第5話は、沖田と、壮大と、羽村の悩み、葛藤、涙・・・・。
それぞれの人を立体的に、深く、描いてるから、その人間模様が絡み合いドラマの魅力が増してくる。

壮大が愛しくなる。
裏から手を回して、沖田をシアトルに追いやった人なのに、
沖田がいない間に深冬を妻にした人なのに。

深冬のことが愛しくて、頼られてるの答えられない自分が情けなくて、
一緒に居る時間が苦痛だと、行き所の無い感情を沖田にぶつけて・・・。

壮大は、沖田の前では泣けるんだよね。
沖田の前でしか泣けないんだよね。
深冬を奪うために、病院でのTOPを狙うために沖田を追いやったのに。
沖田にだけは、弱みを見せる。
ある意味甘えてる。
これって、きっと、子どもの時からなのだろうなぁ。
沖田の人としての魅力、医師としての力を一番認めているのは壮大なんだ。

羽村先生の涙も、切なかった。
ずっと、感情を抑えていた沖田が、爆発したのは羽村先生の言葉。
沖田は、自分の感情を語らないから、初めての爆発。

沖田が、オペの後羽村先生に言った言葉。

「患者は、自分お体の中で何が起きているのか知りたがっています。」
「もう、先生も判っているんじゃないですか?これ以上ごまかすことは出来ないって。」
一回目は、羽室への言葉として聞いたけれど、
これって、深冬に関しての沖田の状況そのままだよね。

愛しい人・・・・だから。

2017-02-13 | ドラマ「A LIFE」
辛かった。
沖田も、壮大も、羽村も、井川も、深冬も・・・・。
それぞれの痛み、自分自身に向かって、外に向かって

勧善懲悪とか、善人と悪人とかでは無い、それぞれ、みんな、全力で生きてる
それぞれの思いが、痛いほど伝わってくる1時間だった。

爆発して、泣いて・・・・
でも、見ていて一番辛かったのは、沖田が静かに言った 「・・だから僕が切るんだよ」だった。

井川せんせは、軽いお坊ちゃんじゃ無い(なくなった?)。
いろんなことを考えて話してる。
だから、深冬の状態を知った後で、他には漏らさず、でも、耐えきれず沖田に心配を話した。
そして、「副院長はなんて言ってるんですか?いくら専門でも自分じゃオペできませんよね?
深冬先生は愛する人だから。冷静にオペなんか」・・・と。

一般的に見たらそう言うのはわかる。
でも、沖田も深冬を愛してる。沖田にとっても愛する人。
だけど、その想いにながされることは許されない。
沖田が、自分の中で感情を必死に抑えているのが判る。

そして、自分に言い聞かせるようにいう「・・だから僕が切るんだよ」

深冬の病状、今すぐにでも助けたいのに、解決法を見つけることが出来ない。
でも、あきらめない、自分の手で助けたい、絶対に助けたい!!という、

自分で必死に冷静になろうとしてる。あの穏やかそうに聞こえる声で話すためにどれだけ頑張っているか!
「僕は、他人だから冷静になれる。・・・・だから、僕が切るんだよ」
じゃない。
「僕が、絶対に助けるんだ!!・・・・だから、僕が切るんだよ」
だよね。
潤んだ沖田の瞳。あふれる深冬への愛。

壮大も、何としても深冬を助けたいんだよね。
だから、自分なりにオペの方法を研究して・・・でも、出来ないと判る。
いらだち、感情をぶつける壮大に、「辛い思いをさせてすまない」って、沖田。
二人の演技の凄さに見入る。
抑えた沖田の演技が一層辛いよ。

そんな沖田が、羽村先生の言葉に爆発した。
頬をたたかれただけなら、そのまま流したかもしれないけど、でも
「いいよな気楽で、守るものがないヤツは・・・」って、その爆発が、本当の感情だよね。

そして、その辛さを判ってる井川せんせ。

拓哉君はもちろん凄いし、沖田先生の凄さと、愛おしさは回を増すごとに強くなるけれど
井川せんせや柴田さんへの愛しさも倍倍と増えていく。

可愛いシーンも多いんだよね。

オペのあと、バチーンと、グローブを外す沖田、
沖田の真似をしてやろうとして、上手く出来なくて、あたふたとを手を伝って外す井川。
外した後、沖田を追いかけるように、くっついていくのも可愛いの。

BeautifulLifeを見て、美容師になろうとしたケンケン。

沖田←井川。たっくん←ケンケンが重なってるよね。
見てると、ニマニマしてくる。

現場の木村拓哉、MIYAVI×拓哉 

2017-02-09 | 映画「無限の住人」
『J Movie Magazine』Vol.20
【巻末特集『無限の住人』】
《主演×主題歌アーティスト対談》 として、木村拓哉×MIYAVI  6ページ 
《スタッフが語る映画『無限の住人』》 として、4ページ。
合計10ページの特集です。

木村拓哉×MIYAVI 対談ページ 
最初の見開きに大きくバストショットのMIYAVIさんと拓哉君
二人とも黒でまとめたコーディネイト。
次の2ページは、二人並んだ立ち姿のツーポーズ。
だんだん全身になっていく感じです。
拓哉君は、今、ドラマ中だから、黒のレザーベスト着てても、どこか、沖田先生が

そして、対談2ページ

スタッフが語る『無限の住人』のページの方は、
撮影・アクションコーディネーター・ヘアメイク・キャラクタースーパーバイザーの四人の方から
映画『無限の住人』を語る中に、拓哉君に付いても語ってくださっているところがあって
主演俳優 木村拓哉へのRESPECTの言葉が一杯。

撮影の北信康さん。
この方は、三池監督の作品の撮影が多いのですね。
『土竜の唄』とか、『クローズZERO』とか、『十三人の刺客』も。
動きが綺麗、
あんなに動ける人って、いない。
三池監督も、木村さんも天才同士・・・・などなど。

アクションコーディネーター・辻井啓伺さん、
この方もスタントコーディネーターとしては三池崇史監督作品が多い方で
『土竜の唄』とか、『クローズZERO』とか、『十三人の刺客』とか、
仮面ライダーや戦隊ものもありますね。

本当に、万次が100人の侍を斬ってる。
その中で、自分の見せ方・見られ方をすべてイメージできてる。
殺陣の手を覚えるのが凄く早い・・・・・などなど。

キャラクタースーパーバイザーの前田勇弥さん。
拓哉君については、一言で言うと、カッコいい人。
いつも、フラットに接してくれて、楽しい現場だった・・・・などなど。

ヘアメイク、酒井啓介さん、
酒井さんは、ドラマの仕事つながりで拓哉君から今回の話がいったという。
まだ、若い方ですね。
肌感への拘り、凄いです。

拓哉君については、誰よりも現場を楽しんでいる人、
自分自身に挑戦している・・・などなど。

をそれぞれ、1ページで計4ページ。

『シネマスクエア』Vol.89
 木村拓哉ⅹMIYAVI グラビア&対談  5ページ。
P106に『無限の住人』のショットと、プレミア試写会PRESENTSのお知らせ、
詳細は、P122にあります。

二つの雑誌は、一つの対談を記事にしてあるものですが CinemaSQUAREの方が分量が多いです。
内容も、ほんと深い言葉がたくさんあります。
詳しく書けないけど、とにかく、読んでいると、拓哉君は、MIYAVIさんの音楽と、その姿勢。
MIYAVIさんは、拓哉君の表現者としての才能と、生き方。
お互いが、お互いを認め尊敬し合ってることがよくわかる。

拓哉君は、音について、感性も含め、よく聞いているんだなと判る。
歌い方のざらつきのあるなし・・・とか。
その人も、その人の音楽もって感じです。

MIYAVIさんが、捉えた『無限の住人』の世界。
100%向き合って・・・って、表現に、その凄さを感じた。

そして、MIYAVIさん。
SMAPの木村拓哉として、いろんなもの背負って、犠牲にして、25年闘ってきた!!
ああ、MIYAVIさんは、よくわかってくれてる。
そう、もういいよね。

個人としての木村拓哉を知って、
もっともっと惹かれたし、もっともっと見たいと思ったと言ってくださってるのが、凄く嬉しい。
アーティストは、ワクワクさせてなんぼ。
そのワクワク感が、ハンパないものね、木村拓哉という存在は。


誰に焦点を当てても輝く

2017-02-07 | ドラマ「A LIFE」
沖田が行っている脳外科としての手術。
それは、深冬の手術を見据えてのこと。
とはいえ、オペに向かう沖田は、そんな意識は無いんだよね。

今、目の前の患者を救うことに全力。
オペの中でのアクシデントも、共に冷静に対応してる、
「止まれ止まれ」っていうつぶやきも、医師として自然に発せられた言葉なんだろうな。

沖田の側には、柴田さん。
共に闘ってるって感じだよね。

壮大的には、このオペへの意識は、深冬の手術へ向かってる。
だから、オペに、深冬を見てしまうんだよね。
家族のオペは出来ない・・・冷静で居られない。それがよくわかった。
深冬を無くしたらと、その恐れが、壮大を押しつぶしそうになるんだよね。

他病院との提携も、壇上病院を大きくしたい!!という理由は、榊原に話しても、
深冬の病気に関してるとは一切言えない。でも・・・。と。

菜々緖さんの弁護士さん。
お金とか、名誉とかだけを見てる、計算高い弁護士さんかと思ったら、
あの食堂での深冬への言葉といい、予告の叫びといい、思いの外、女性ですね。

沖田だけでなく、壮大、深冬、榊原、井川、柴田などなど、
短い言葉、目線、小さなサインに、その人の人柄、想いが伝わる。
人物がきっちり描かれているんだよね。
素晴らしい脚本。
そして、その脚本を体現してくれている役者さんたちの凄さ。
一人一人、しっかり、その人物として存在してる。

壮大さんの浅野忠信さんのインタビューがupされていた。
とても深い見方をしてる人なんだと感じた。

凄いドラマを見てるよね。今。

-・-・-・-・-

昨日、WSでながれた『無限の住人』の新しい映像。
この予告も、何度も何度も、リピ。

万次と凜との絆が強く伝わる映像だった。
万次を巻き込まないようにと、一人闘おうとする凜、

「雇い主が、用心棒を心配してどうするんだ、ば~か!!」って、万次。
しびれました。

『無限の住人』の主題歌がMIYAVIさん。
「A LIFE~愛しき人~」の主題歌が、B’S 稲葉さんの曲だったこと。
拓哉君の新しいスタートへの大きな援護射撃。

今までの、そして、これからの拓哉君の姿を信じているからこそ。
支えてくれる仲間達が、拓哉君の”人”を物語ってると思う。

『無限の住人』のツィにupされたMIYAVIさんの言葉、
共演したとき、拓哉君にソロで歌わないのと言ってくれたMIYAVIさん
「僕は一アーティスト、一パフォーマーとしての木村拓哉という人を知って惹かれたし、もっと観たいなと思ったんです。」
と言う言葉にも、俳優だけでは無い、大きな可能性を語っていてくれてる。
嬉しいなぁ。

MIYAVIさんコメント抜粋。
「三池監督は今の日本の中で、無様にもがき、闘い続ける万次の姿を通して
『お前は本気で生きているのか?』ということを伝えたかったんだと思うんです。
 時に激しく、時に切なく。根幹にある万次の強さと凛とした部分を、この楽曲で表現できれば良いなと思いました。
たぶん、万次の姿と木村さんを重ね合わせる人もたくさんいると思います。
 今後木村さんは、一人のシンガー、エンターテイナー、アーティスト、そして男として、ここからどう戦っていくのか。
僕は一アーティスト、一パフォーマーとしての木村拓哉という人を知って惹かれたし、もっと観たいなと思ったんです。
僕らアーティストはワクワクさせてなんぼだと思いますし、
 ここまで人をワクワクさせてくれる木村さんには、日本の顔として、凛として存在していて欲しい。
 やはり『無限の住人』は、彼の人生の新たなる岐路というか、出発点なんだろうなと思います。
そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です。

不器用で、可愛い人達

2017-02-06 | ドラマ「A LIFE」

『無限の住人』映像+主題歌はMIYAVI「Live to Die Another Day -存在証明-」

日テレ・・・ZIP。5:40、6:39 PON 

フジ・・・めざましアクア5:16、めざまし5:50、6:35、7:30
テレ朝・・・グッモニ 5:43

そして、「キネマ旬報ベスト・テン」受賞式。杉咲花ちゃんが、助演女優賞。


MIYAVIの映画主題歌を聞いて興奮したという拓哉君。
「彼がここまで向き合ってくれて、理解してくれていることが非常にうれしかったです」と

そして、MIYAVI「『無限の住人』は、彼の人生の新たなる岐路というか、出発点なんだろうなと思います。
 刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です」と、あります。

素晴らしい援護射撃!!


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「A LIFE」第4話。受け取りました。

「A LIFE」は、沖田中心に話が回っていくと言えばそうなんだけど
沖田1人と言うより、カズと壮大、沖田と深冬という流れも有り、
そして、病院を舞台とした群像劇でもあるよね。

深冬の病気というものが、大きなうねりを造っているけれど。
毎回。誰かに焦点を当てて、その人の生き様、また、医療、治療というものを追っている。

今回は、オペナースの柴田さん。
オペの場で、機具の手渡し役。
その的確さは、指示されたものを渡すと言う、ある意味受け身的な仕事の仕方では無く
自ら考え、オペの進行を判断し、先回りして用意する能力がある。
その医師と一緒になってオペをしていく力を、沖田は認めてる。
もちろん、柴田さん大好き!!の井川せんせも。

そう、井川せんせ、可愛いの。
柴田さんのこt、大好き!!が顔にも、言葉にも出る。

何の悪気も無いんだよね、
裏とか、何も考えない。

柴田さんを凄い!!と、喜んで話してるのも。
沖田の手術に憧れるのも。
ブンブンって、しっぽ振ってる。

井川せんせと、柴田さんのデート(って言えるかどうかは?だけど、)
柴田さんが行きたいと言えば、どこまでも。
食べたいと言えば、連続焼き肉でも、何でも・・・。

彼が出てくると、それだけで、画面の温度が柔らかくなる。
可愛いなぁ!!
沖田せんせ、相談サンノ奥さんになってる深冬さんをあきらめて柴田さんとペアでとおもったけど、
井川せんせ見てたら、柴田&井川いいなぁって思えてくる。
アイドルですね。

沖田と壮大。
副院長室での攻防。さすがです。
「今でも好きなのか?」と、壮大の言葉に、「10年も前のこと」と、言いながら、言葉と裏腹の沖田の表情。
でも、その言葉に、下手に出るような態度になる壮大

同級生らしいやりとりも有り、副院長と医師としてのやりとりも有り・・・。
そこに、少年時代からのコンプレックス、深冬への想いなどが絡み合って・・・・。

でも、2人が対峙するシーンって、ほんと、見応えがある。

井川せんせのかわいさもだけど、それ以上に沖田の不器用なところも、沢山見られた。

「言わなくても判るだろう・・・」って、それは、ダメだよ。
深冬へも、何も言わないで、今まできてるんだよね。
だから、沖田は、振られたと思い。
深冬も、沖田に振られたと思ってる。

シアトルで深冬からのメールを見る。
メールが届いた事への嬉しさ・・・そして、プロポーズの話。
あれ、止めて欲しかったんだよね。深冬は。
だのに、おめでとうって言ってしまう。

愛してた人は壮大の妻になり、そして、壮大にはどこまでも勝てない学歴コンプレックスがあり・・・。
沖田の中にある痛み。
みんなが認めてくれている中で、でも、自分の事は認められない。

柴田さんに話す中に、出てきた言葉。
「自分の事認めるって簡単な事じゃないと思う・・・。」
この言葉に、沖田先生と拓哉君が一瞬重なった。

柴田さんがお礼を言って頭を下げる、沖田も柴田さんに頭を下げる・・・・。
相手を認めること、自分の間違いを謝ること。
不器用だけど、素直な沖田先生が愛しいなぁ。

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2017-02-05 | tak日記
今日は、日曜日。
アライフ、第4回。

沖田先生をさせてくれている、オペナース柴田由紀さん。
ふ~みんの動きが中心となる回ですね。

What'sで話してた、ケンケンとふ~みんのロケも、この回の事だったのかな。

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木村さんちの、天使ちゃんのお誕生日。
あたたかなお家は、私たちの愛する大天使にとって、パワーの源。

あなたが生まれたのは、「GOOD LUCK」の時でしたね。
ずっと、撮影が続いていた中の、撮休の日。
だから、パパがちゃんとついていることができたって。

一昨日に、『GOOD LUCK』の現場での節分の豆まきの記事を揚げたけれど
あの、二日後ですね。

もう、プチLady。素敵なお嬢さんね。
これからも、あたたかな笑顔に囲まれて、
健やかに、伸びやかに、育ってください。

拓哉君には、奥様が居て、可愛いお嬢さんが2人。
日本中が知っていることなのに、グループでいるときには、話が出たことが無かった。
スマスマとか、番組でのゲームやトークの中で、結婚や恋愛の話とかでても
拓哉君にその話を尋ねることも、もちろん、拓哉君が話すことも無いくって
それが、凄い不自然な感じがした。

ココちゃんが生まれた頃は、What'sでも話をしていたのに、その後しなくなったよね。
スマのグループでは、無いことにしたいのか・・・・。
マネの方針がそうだったのか・・・

昨年、石原軍団の炊き出しに参加したときに、
ホームのお年寄りが、「お子さんも大きくなったでしょう?」と聞いいたら
「上の子は15歳です。」と、答えれくれたという話があったよね。
その話を聞いて、とっても自然な感じで、嬉しかった。

そうでなくても、注目されることが多いから、
かわいい天使を守るためには、天使達の話はあまりしない方がいいこともあるだろうね。
でも、こんなふうに、自然な流れで、話がこぼれてくることが多いといいなぁ。

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映画『無限の住人』公式で、カウントダウン開始‼
いよいよ明日 情報解禁・・・ってあった。

何が始まるんだろう・・・ワクワク、ドキドキ。


グーパーウォーク1