子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

こうちゃん、3才の誕生日おめでとう!

2007年07月13日 | うさぎ
こうちゃん、3才のお誕生日おめでとう!
こうちゃんがうちに来て、2年と少し。こうちゃんは一度も病気もせず、よく食べてよく動いて元気でなによりだね。
でも、元々ビビリのこうちゃん、あなたが病気になったときが一番心配です。あばれて大変なことになりそうで。。。
病院に慣れるためにも、また定期検診に行こうね。
病気知らずはとてもいいことだね。

ナナちゃんが亡くなって、こうちゃんにはそれほどダメージは見られないけど、どことなく心配そうに私たちを励ましてくれてるようでした。

遊ぶときはいつも、マイペースで走り回るこうちゃん。
ときどきのぞくと、こんな格好でべったり甘ったれてることもあります。
なんとなく、こうちゃんは男同士の方が甘えが出るみたいで

3才も元気に過ごそうね、こうちゃん!

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2 コメント

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Unknown (りんママ)
2007-07-16 20:28:36
こうちゃん3歳おめでとう♪
これからも元気にパパとママ、
そして いっちゃんと楽しく過ごしてね☆ミ

ナナちゃんの記事を読んで泣いてしまいました。
いつか来る日とはわかっていても、
やっぱり来て欲しくない日なんですよね。

私も結婚前~結婚してから数匹ずつ飼い続けていた、
8匹のハムスターが虹の橋を渡っていくのは、
凄く凄く悲しくて泣いていました。
その中の1匹は子宮の病気で亡くなったのですが、
病気で苦しんでいる姿を見るのがツラクテ。

病院で安楽死を進められましたが、
悩んでいるうちに亡くなってしまいました。
自分のワガママで苦しませてはしまったのではないか?と
凄く落ち込みましたが 安楽死 を選んでも悩んだのではないかと思います。
死を受け入れるのは本当に難しくツライことです。

ナナちゃんがお月様で笑っていることを願っています☆ミ
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ありがとうございます (3うさの母)
2007-07-17 00:50:10
読むのも辛いような記事を読んでいただいて、いっしょに悲しんでくださってありがとうございます。
それから、体験されたことも書いていただいて、自分だけの苦しみではないのだと思うと、重荷をしょっているところに気持ちが分かち合えるようで。。。

ナナちゃんの場合、結果から考えると取るべき方策は決まってしまいますが、あとからわかったことが多いので、私たちにとってはそのときそのときにはわからないことがほとんどでした。

小さな命でも存在の大きさは変わりなく、また動物だから治療に限界もあって、よけいに切なく感じることもありますよね。

ストレスに強いナナちゃんだから、もしかしたら我が家では一番長生きするかも、と思っていただけに、予想外のショックもありました。
定期検診でどれだけのことがわかるだろう?
お金も高いし、病院にとっては健診があった方がいいから勧めるのかも、とか思って、うさぎの数が多いこともあり、検便ぐらいしかしてませんでしたが、石は検便ではわかりませんよね。
うさぎは人間より放射線浴びても全然平気らしいので、超音波やレントゲンでもときどき診てもらった方がよさそうです。

我が家の2匹のうさぎもそうですが、りんちゃんも元気で過ごせることを願っています。
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