子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

興奮ぎみ

2005年05月14日 | うさぎぷっくの健康記録(てんかん)

朝、昼、夜ともに異状なし。薬も全てなめた。・・・餌をひとしきり食べたら、少し目が出っ張って放心状態のような感じではある・・・。

<ホメオパシーのレメディー> 昨日、山腰さんからぷっくのことでメールをいただいた。トパーズちゃんのてんかん症状からアドバイスあり。ホメオパシーのレメディーという砂糖玉がてんかんを抑えるという。調べてみよう。

<夜の遊び> 今日も30分ぐらい遊んだ。昨日から、敷いてある布を強く噛み、引っ張る。寝転んでも噛み続ける。鼻がグーグー鳴って、息が荒い感じ。今日は昨日より遊び疲れるのが早く、寝転んだときに撫でたら、肺か心臓がドクドクいって、かなり鼓動が強かった。心臓の波打つのが手で感じられるほどバクバクいっていた。心拍数が速いというのではなく、興奮状態で心臓に負担があるような感じだった。耳の血管もとても赤みが強い。薬の影響だろうか。日中も少しだるそうにしていることが多いが、それでも発作があるより良いのだろう。まだ成長過程のぷっくだから、脳の再生も期待できる。また、小さいからこそ薬の影響など心配もされる。食欲旺盛、くいしんぼうのぷっくの生命力に祈る。

<夜中>問題なし

その他

幸助が家に来て、10日経った。家にも私たち夫婦にも慣れてきた。ジャンプ経験が浅いためか、ジャンプが少し下手。毛並みがよく、おっとりして、奥手、文系(?)のお坊ちゃんタイプか?撫でたり誉めたりすると、うれしそうにジャンプして、敷き布のないフローリングに滑り込んで転ぶ。他の2匹は飛び込む先を考えて飛ぶのに・・・。誉めるとどこかしら恥じらいを見せるようなこうちゃん。でも、一番マッサージが好きらしい。いくらでもマッサージされている。遊び疲れたら少し離れたところに寝転ぶ。ナナちゃんなんか、ちゃっかりしているから、私の顔を2、3回ちらっと見てから斜め前にコロンと横になる。こうちゃんは不器用な奥ゆかしさがある。みんなそれぞれおもしろいね。


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