子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

ぷっく 初めてきち先生に会う「てんかん」についての説明②

2005年05月12日 | うさぎぷっくの健康記録(てんかん)

1.「ステロイド」― 脳をむくませないようにする物質。てんかんの発症初期に一番効果があるが、肝臓に悪影響を与え、うさぎには本来あまりよくない物質。<o:p></o:p>

2.「グリセリン」―脳が膨れるときに脳圧を調整する物質。目がゆらゆら揺れるのを抑える。<o:p></o:p>

3.「バイオノーマライザー」―脳内に火花を散らす現象を「フリーラジカル」と呼ぶが、この火の粉を飛ばさないようにするもので、成分はパパイヤ。<o:p></o:p>

⑦「治療2」抗てんかん薬を用いる方法。<o:p></o:p>

⑧「補助として」 てんかんに伴う諸症状に対して。<o:p></o:p>

1.「ペリアクチン」―食欲増強剤。抗セロトニン剤で、セロトニンによるいらいらやパニック状態(うつ)を和らげる、一種の抗うつ剤。<o:p></o:p>

2.「センパア(メクリジン)」―酔い止め。末梢の異状に用いる。<o:p></o:p>

3.「ガスピタン」―乳酸菌、ガス止め、セルラーゼ。


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