1.「ステロイド」― 脳をむくませないようにする物質。てんかんの発症初期に一番効果があるが、肝臓に悪影響を与え、うさぎには本来あまりよくない物質。<o:p></o:p>
2.「グリセリン」―脳が膨れるときに脳圧を調整する物質。目がゆらゆら揺れるのを抑える。<o:p></o:p>
3.「バイオノーマライザー」―脳内に火花を散らす現象を「フリーラジカル」と呼ぶが、この火の粉を飛ばさないようにするもので、成分はパパイヤ。<o:p></o:p>
⑦「治療2」抗てんかん薬を用いる方法。<o:p></o:p>
⑧「補助として」 てんかんに伴う諸症状に対して。<o:p></o:p>
1.「ペリアクチン」―食欲増強剤。抗セロトニン剤で、セロトニンによるいらいらやパニック状態(うつ)を和らげる、一種の抗うつ剤。<o:p></o:p>
2.「センパア(メクリジン)」―酔い止め。末梢の異状に用いる。<o:p></o:p>
3.「ガスピタン」―乳酸菌、ガス止め、セルラーゼ。
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