5月11日(土)江田島市女連総会終了後、14:40より、『アフロ・ボッサ・クラブ』コンサートが沖美町ふれあいセンターにて開催されました
ギター中野希彦・ボーカル森田真司・ベースの3名のメンバーで、オープニングは「フライミートゥーザムーン」「ムーンリバー」でした。お馴染みの「なだそうそう」スタイリッシュな曲の数々、そして最後は「見上げてごらん夜の星を」と「上を向いて歩こう」でした。40分ほんとに楽しませていただきました
「アフロ・ボッサ・クラブ」プロフィール
2001年中野希彦(ギター)、森田真司(ヴォーカル)で結成。
広島県内を中心に、カフェ、クラブ、ホテルラウンジ、レストラン等や、米軍基地内で活動。今では、広島の音楽関係者で知らない人はいない程の有名なユニットです。
ジャズ、ボサノバ、ソウル、R&Bなどを、独自のアレンジで展開。さまざまなジャンルを踏襲したスタイリッシュな音楽性とファッショナブルなステージで幅広い年齢層から指示される。
2011年ファーストアルバム「Mare」を発表。同年、オリエンタルホテル広島のテレビCMにアルバム収録曲「Rainy day」が起用される。
現在、ホテル、バーレストランをはじめ、各種パーティ・イベント等で活躍中
今日は、スタンド・バイ・ミー、ムーン・リバーをはじめ、なだそうそう、見上げてごらん夜の星を、上を向いて歩こうなど、懐かしい曲がいっぱいでした
中野希彦さんは中野会長さんのご子息です。
素敵なコンサートでした