10月17日(火)13:30より、報恩講法要の昼席が始まりました!
昼席のお勤めは「しんじんのうた」でした。
ご講師は、北広島町 本立寺住職 朝枝暁範先生です!
親鸞聖人の「比叡山の修行」「法然上人との出会い」「念仏弾圧」「関東の伝道」「立教開宗」などのご生涯を通して、
親鸞聖人のみあとをしのばせていただきました。
皆さまようこそのお参りでした。
19時30分より、晩席が始まりました。
「十二礼」をお勤めいたしました。
「生死の問い」「生死出ずべき道」について、お聴聞いたしました。
生まれたことの意味ー
「何のために生まれ、何のために生きるのか」「答えられないなんて、そんなのいやだ」「今を生きることで熱い心燃える、だから君は行くんだ微笑んで」アンパンマンのマーチ、素晴らしい歌ですね!
ようこそお参りいただきました。
晩席終了後、仏教讃歌を歌う会、南無の会の練習がありました。
「生きる」「念仏」「いのち」を歌いました!
そして、パーリ語の献灯・献花・献香を歌って、明日の献灯・献花・献香のリハーサルをしました。
明日は、慈光会の報恩講です!
練習して明日に臨みます!
お疲れさまでした!