10月18日(木)13:30~15:00 広島別院共鳴ホールにおいて、井上見淳師の講演会が開催されました。
井上見淳師「壮絶なる三業惑乱ー聖人一流の道を護れ」と題して、お話いただきました。
主催は、多山報恩会
三業惑乱とは、江戸時代中期に浄土真宗本願寺派の教義をめぐって発生した大規模な紛争です。宗派内では解決せず、最終的には江戸幕府の寺社奉行が介入するまでに発展し、本願寺派門主が寺社奉行の裁定を追認する形で決着した。本願寺教団史上最大の異安心(異端)事件とされている。
三業惑乱の場合は、本来ならば宗学を保持すべき中央の学僧、特に最高責任者である能化が説いた教義のために教団が大混乱に陥り、論争に決着が付かずに寺社奉行の裁定にまで発展してしまったことと、幕府の裁定により在野の学僧たちに勝利がもたらされたということである。
朝事終了後、7時半より、朝体操を開催!
えたじまん体操をしました!
今日は5名で体操をしました!
このあと脳トレ体操をしました
終了後の水分補給です
昨夜は月は見えませんでしたが、今朝方、大きなお月さまが見えましたね
「スーパームーン」の話題で盛り上がりました
10:30より、子育てカフェを開催!
今日は3組の親子さんの参加でした!
この時期はいろいろ行事がありますからねみなさん楽しんで下さい
十三夜のお月見団子を作りました!
白玉だんごとカボチャ入りのお団子も作りました!
たくさん出来ましたね
紙芝居の始まり始まり
お月さまのお話です
ランチプレートです 蒸し鶏・昆布煮・ブロッコリー・きゅうり・さつまいもの甘煮・りんご、そして、おむすびとお味噌汁です
デザートは、白玉あんこに生クリームをのせていただきました 喜んでいただきました