7月24日18:00より、軍艦大淀の戦没者追悼法要が厳修されました。
この地で、1945年7月、米軍機の爆撃を受け、270余名の乗組員の方々が亡くなられました。
飛渡瀬自治会、中野文彦会長の追悼のお言葉により、軍艦大淀の追悼法要が始まりました。
コロナ禍の中、地元の方々40名が参列され、厳かにお勤めいたしました。
参列の皆様、次々とお焼香されました。
コロナ禍の中ですので、来賓の方々にはお声をかけず、地元の方々がご縁にあわれました。
戦争のない平和な世の中を願って、皆さんお参り下さいました。
ようこそお参りいただきました。
7月25日(月)の中国新聞に掲載されました!