10月14日(金)13:30より、大柿町戦没者追悼法要を厳修いたしました。
コロナ禍の中、役員のみの参拝となりました。
大柿町遺族連合会会長の挨拶により、開会されました。
阿弥陀経をお勤めし、 一同お焼香いたしました。
引き続き、住職からご法話をいただきました。
10月14日(金)13:30より、大柿町戦没者追悼法要を厳修いたしました。
コロナ禍の中、役員のみの参拝となりました。
大柿町遺族連合会会長の挨拶により、開会されました。
阿弥陀経をお勤めし、 一同お焼香いたしました。
引き続き、住職からご法話をいただきました。
デイサービスは今日もお勤めをして始まりました!
今日も宜しくお願いします!
お花がいっぱいです
かわいいお花たちです
今日も楽しく過しましょう
今日のデザートは、かきです!
お昼休みは、連続ドラマを見ました!
五島列島のお話です
これから、健康チェックをして、入浴タイムとなります!
今日は、塗り絵をして過ごしました
おやつのおせんべいです!
ドングリと落ち葉ー秋の景色ですね
昭和の歌をいっぱい歌いました
今日も無事終了!
また、来週お会いしましょう!
10月12日(水)9時より、慈光会報恩講をお勤め致しました。
いつものお朝事のように、初めに讃仏偈をおつとめ致しました。
献灯・献花が行われました。
献花がつづきます。そして、最後に献香いたしました。
正信偈の行譜のお勤めをいたしました。
参拝者全員がお焼香いたしました!
仏教婦人会綱領を唱和しました。
会長挨拶
住職挨拶
法然上人の生涯、聖人と法然上人との出会いをお話いただきました。
親鸞聖人が歩まれた道を、御偲び致しました。
親鸞聖人は、南無阿弥陀仏ひとつで往生できる仏道を開いて下さいました!
お斎をいただきました!
精進料理です。
コロナ禍の中なので、自宅にお持ち帰りの方もありました。
ひじきの煮物・てんぷら・切り干し大根の煮物・煮豆・高野豆腐の煮物・こんにゃくの煮物・冬瓜の煮物でした!
13:00より、報恩講正当のお勤めが厳修行されました。
法中方2名にお参りいただき、お勤めいたしました。
参拝者一同、お焼香いたしました。
お正当のお勤めは、無量寿経作法でした。
報恩講とは、親鸞聖人のご法事です。ですから、私たちは、親鸞聖人の人となりを知る必要があります。自分で本を読んで知ることも大切ですが、やはり親鸞聖人のご恩を偲ぶ「報恩講法要」にお参りして本堂に座り、お勤めをして、ご法話をお聴聞することによって、親鸞聖人のご苦労、足跡を教えていただくことは家では感じることのできない大きな意味があります。
蓮如上人は『御一代記聞書』の中で、毎日のたしなみは朝お仏壇にまいり、お勤めすること、月に一回はお手次の寺にお参りすること、年に一回はご本山(西本願寺)へお参りすることが「門徒としてのたしなみ」であると教えてくださっています。
「仏法には明日と申すことあるまじくそうろう。仏法のことは急げ急げ。」「仏法のうえには、明日のことを今日するように急ぎたること、賞翫(しょうがん)(ほめること)なり。」
今を大切に、人間に生まれ、親鸞聖人の教えに導かれて、阿弥陀如来の救いの法「南無阿弥陀仏」に出遇えたことを慶
び、真剣に聴聞しなければならないという、厳しいご催促です。
お聴聞によって、90年にわたる親鸞聖人の御苦労を偲び、そのご苦労・ご教化を通して、私がお念仏に出あい、お念仏に生かされているということを知らされます。その拠り所を示してくださったのが親鸞聖人です。
岡本先生のご法話をお聴聞いたしました。
南無阿弥陀仏のみ教えをお聞かせいただきながら、阿弥陀さまのお慈悲のぬくもりの中でゆっくりと過ごさせていただいた2日間でした。
大きなお声のお念仏!大きなお声のご法話をいただき、ありがとうございました!
大切な報恩講のご縁に合わせていただきました!
年内のご法座は、終了いたしました。
12月23日(金)10時より、すすはらいがあります。
12月31日(土)11時15分より、追悼除夜会があります。
年が明け、1月15日昼席~16日朝席 御正忌法座をお勤め致します。お誘いあわせの上、お参り下さい。
10月11日(火)13:30より、報恩講法要 昼席をお勤め致しました。
「信心のうた」をお勤めしました。
お焼香いたしました。
ようこそ、お参りいただきました!
講師は、岡本法治先生です!
尊号真像銘文(そんごうしんぞうめいもん)をいただいてのお話でした。
『尊号真像銘文』は、親鸞聖人が、その当時に本尊として安置された名号や祖師方の画像の讃文を集め、そのこころを丁寧に解説されたものです。
「尊号」とは親鸞聖人が書かれた名号本尊を指し、また「真像」とは浄土真宗の教えを伝えてくださった七高僧、
あるいは親鸞聖人が敬慕の念を抱いておられた聖徳太子や聖覚法印などの肖像画を指します。
「銘文」とは、その内容を讃えるために経・論・釈・などをもって記された讃文をいいます。
親鸞聖人の教えは『大経』の本願の内容に凝縮されるといわれています。漢文でわずか三十二字の中に浄土真宗の教えが盛り込まれているのです。
二日間、じっくりとお聴聞いたしましょう!
19時30分より、晩席がはじまりました!
「十二礼」をお勤めいたしました!
晩席終了後、南無の会の練習をいたします。
阿弥陀如来様のおこころをいただいて生きて行きましょう!
献灯・献花・献香の練習をしました!
パーリ語の歌に合わせて、献灯が進みます!
つづいて、献花の人が進みます。
二組目の献花がお供えされました。
最後に献香の方が進みます!
何度も練習して、明日に備えました お疲れ様でした!
10月10日(月)朝事終了後、慈光会による清掃奉仕が行われました!
向拝幕・山門幕を張っていただきました!
玄関幕も張っていただきました!
本堂清掃!
向拝の清掃!
会館・納骨堂の清掃!
境内の清掃!
終了後のお茶会です!22名の参加でした!
有難うございました!
今日は敬老会があり、女性会の役員の方々は早く帰られました!
明日から報恩講法要が始まります!みなさんお参り下さい!