1月25日10時の雪景色です!
木に積もった雪は解けていました!
9時45分、消火栓破裂! 水が川のように流れていました!
水道局の方がすぐに、元栓を止めて下さいました!
1月25日10時の雪景色です!
木に積もった雪は解けていました!
9時45分、消火栓破裂! 水が川のように流れていました!
水道局の方がすぐに、元栓を止めて下さいました!
1月23日(月)10時よりオテラカフェを開催!
今年初めてのカフェです16名の参加でした!
1月は古来、睦月と呼ばれ、その言葉の由来は、「むつみ合う月」という意味から睦び月(むつびつき)と呼ばれ、睦月と呼ばれるようになったそうです!お正月に家族や友人と仲睦まじく過ごすことから付けられたのでしょうね
ごぼう先生のイス体操をしました!
川の流れのようにの曲に合わせて、身体を動かしました
誕生会をしました
エレクトーン演奏とカフェタイムがありました
お正月にはおせち料理をいただきます。お節料理には、一品一品願いが込められているそうです
黒豆(まめに元気に過ごす)・数の子(子孫繁栄)・田作り(豊作)・たたきごぼう(家の繁栄)・伊達巻(学業成就)栗きんとん(金運上昇)・エビ(腰が曲がるほどの長寿)etc
つづいて、紙芝居の時間です!
今日は、藤本さんの語りです
「ふるやのもり」を楽しく読んでいただきました
昔話って、いいですね
それから、県名当てクイズが始ました
10県の名物・名産から、県名を当てるクイズです
ご主人の転勤で全国あちらこちらに住んでおられた方がお二人おられ、盛り上がりました
最後に、懐かしい昭和の歌をうたいました
楽しい時間を過ごしました
デイサービスは今日もお勤めをして始まりました!
今日も宜しくお願いします!
午前中は、カフェに参加しました!
お昼休憩には、連続ドラマを見ました!
午後は、百歳体操に参加しました!
ボケない小唄、上を向いて歩こうを歌いました
今日は冬のテーマの歌をうたいました
今日も無事終了!
また、木曜日にお会いしましょう!
13:30より、いきいき百歳体操を開催!
今日は10名の参加でした
今日のお茶菓子は、良寛てまりです
明日から、寒波がやってきます
寒いのいやよねと皆さん言っておられました
水道が凍り付かないように、対策しておかねばなりませんね
1月19日(木)デイサービスは今日もお勤めをして始まりました!
今日も宜しくお願いします!
ビハーラのお花たちです!
今朝は塗り絵をすることになりました
今日も楽しく過ごしましょう
昼休みには、連続ドラマを見ました
これから、どうなるのでしょうかね
これから、健康チェックをして、入浴タイムとなります
そろそろお茶にしましょう
ネーブルもどうぞ
今日の作品です
昭和のヒット曲を歌いましょう
今日も無事終了!
また月曜日にお会いしましょう!
1月16日(月)7時より、親鸞聖人のご命日である御正忌法要をお勤めいたしました。
「讃仏偈」に引き続き、「正信偈」を行譜でお勤めしました。
「御伝鈔」下巻の拝読がありました。
「御伝鈔」の拝読につづき、お説教をお聴聞しました。
恵信尼消息をいただいてのお聴聞でした。
ようこそのお参りでした。
9時半より、デイサービスのお勤めが始まりました!
今日も宜しくお願いします!
デイサービスのお花たちです
今朝は、うさぎの折り紙をしました
かわいいウサギさんができています
折り紙もいろいろな折り方がありますね
昼休みは、連続ドラマをみました
健康チェックをして、これから入浴タイムになります
これからお茶にしましょうね
今日のおやつは、ぜんざいでした
ウサギの壁飾りです
懐かしい歌をうたいました
昭和の歌は元気になります
今日も無事終了!
また木曜日にお会いしましょう!
13:30より、いきいき百歳体操を開催!
今日は10名の参加でした
みんなで続けて、元気に過ごしましょうね
つづいて、カミカミ百歳体操をしました!
終了後、お茶会をします
女子会は賑やかです
1月15日(日)13:30より、御正忌法座・大逮夜法要をお勤め致しました。
信心のうたをお勤め致しました。
本日の講師は、当山住職。
恵信尼消息をいただいてのお話です。
今日は親鸞聖人の大逮夜です。親鸞聖人のご遺徳をおしのびいたしましょう。
中休みに、おぜんざいをいただきました
つづいて御伝鈔が拝読されました。
本日、上巻が拝読されます。
御伝鈔は、第3代覚如上人が宗祖親鸞聖人の生涯を表したものです。
明日、下巻が拝読されます。
恵信尼消息は、聖人の御往生について覚信尼公から書状を受け取った際に、聖人のことを懐かしく回想されて書かれたものです。
聖人が比叡山で堂僧をつとめられていたことや、法然上人との出会いに至るまでのことなどが記されています。また、法然上人が勢至の化身であり、聖人が観音の化身であるという恵信尼公の夢のことや、恵信尼公の身辺のもようが記されています。聖人の生涯、さらに聖人と恵信尼公、覚信尼公と恵信尼公との間柄を伝える貴重なお手紙です。