朝日のあたる家

あいかわらず裁判ばっかりしている。徹夜で裁判、略して徹バン。5時前にはもうカーテンの隙間から朝日が差し込んできて、申し訳ないような情けないような気分にさせてくれる。ゲームで徹夜だなんてあなた、いい年してまぁ、全くもって駄目人間ですね、そうです駄目人間なのです、などと自己嫌悪なのか開き直りなのかよく分からなくなってくる。とにかく汚れなき朝の光は駄目人間にとってまぶしすぎていけません。それでも裁判し続ける、駄目人間街道まっしぐらなマスターなのでした。
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