また来年

久しぶりにちょいと晴れ間が出たので、夏の帽子を洗って干した。洗えない麦藁帽子たちは、おでこ部の汚れだけ落として日光浴。また次の夏までさようなら。クローゼットに収納しつつ、来夏は更に猛暑で大活躍することになるかもしれないのでよろしくね、などと呟いたマスターなのでした。
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