日 常 生 活 密 着 型 異 種 格 闘 技 バ ー
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いまさらデスノートを大人買い。興味があっても、流行っている最中には手を出さない。なんとなく悔しいからだ。シーマンも逆転裁判もデスノートも、世間のブームが去って『そろそろいいかしら』な頃合いを見計らってこっそり入手するタイプなのねそうなのね。これでまたしばらく家から一歩も出ない日々が続きそうなマスターなのでした。
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字は体を現す
と言われる通り、ふにゃふにゃのわしが書く字はふにゃふにゃ字だったりする。思春期時代の丸文字を直そうとして挫折し、中途半端に丸く崩れた変なクセ字のままなのだ。ペンを握る機会が滅法減った現在に至っては、悪筆以外のなにものでもなくなっている。そこで困るのが御祝儀袋の筆書きだ。どんなに一生懸命心を込めて丁寧に書いても、祝う気持ちがトンと伝わりそうもない下手っぴさ加減よ。仕方なく『下からうっすら透かしてなぞり書きする用ずるっこグッズ』を印刷して、ここ数回使っている。画像は、中袋用表書き3万円バージョンのずるっこグッズ。父上・母上・姉上全員達筆なのに、わしだけなぜなぜなぜなのなマスターなのでした。そしてピン札GETでも同じ苦労。
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朝日のあたる家
あいかわらず裁判ばっかりしている。徹夜で裁判、略して徹バン。5時前にはもうカーテンの隙間から朝日が差し込んできて、申し訳ないような情けないような気分にさせてくれる。ゲームで徹夜だなんてあなた、いい年してまぁ、全くもって駄目人間ですね、そうです駄目人間なのです、などと自己嫌悪なのか開き直りなのかよく分からなくなってくる。とにかく汚れなき朝の光は駄目人間にとってまぶしすぎていけません。それでも裁判し続ける、駄目人間街道まっしぐらなマスターなのでした。
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ヒッキーでオタクで
久々に電車に乗ってウキウキお出掛けした先が、ソフマップ。妙齢の熟女がそんな人生でいいんだろうか。いいんだろうな、なマスターなのでした。
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