いつも水槽の前に立つと餌を貰えると出てくる『トノサマ』が出てこない。おかしいと思い上から覗き込むと、『トノサマ』の黄色い身体と黒い大きな丸が目に飛び込む。横たわっている!さっきまで元気に餌をついばんでいたのに!
よくよく見ると「アサリ」に頭をくわえられている。正確には口ではないので、頭を殻に挟まれている。あわてて腕を突っ込むと「アサリ」を頭に挟んだまま必死に泳ごうとする。拾い上げ殻をこじ開けると無事泳ぎだした。間一髪。
なぜ、このような事態を招いたかと言うと「潮干狩り」に行った時に採ってきた、小さめの「アサリ」を水槽に入れ飼育(?)していた。その内の1匹が弱り、殻を大きく開いていたのを見つけ「うまそうな「アサリ」があるぅ」と『トノサマ』が襲いかかったが、不覚にも逆襲にあい身動きできなくなった模様。発見が早く助かったけど、あのまま一晩なんて事になっていたら「命」無かったろうな。
飼い主の不注意。危ない、危ない。
よくよく見ると「アサリ」に頭をくわえられている。正確には口ではないので、頭を殻に挟まれている。あわてて腕を突っ込むと「アサリ」を頭に挟んだまま必死に泳ごうとする。拾い上げ殻をこじ開けると無事泳ぎだした。間一髪。
なぜ、このような事態を招いたかと言うと「潮干狩り」に行った時に採ってきた、小さめの「アサリ」を水槽に入れ飼育(?)していた。その内の1匹が弱り、殻を大きく開いていたのを見つけ「うまそうな「アサリ」があるぅ」と『トノサマ』が襲いかかったが、不覚にも逆襲にあい身動きできなくなった模様。発見が早く助かったけど、あのまま一晩なんて事になっていたら「命」無かったろうな。
飼い主の不注意。危ない、危ない。