111km圏の海

魚採りと飼育の記録

本調子ではないな~

2013-05-19 18:02:37 | 魚達
急激な水温変化が原因か、夜になると白点がチラホラ。特に『ナミ』に目立つ。感受性が高いのか。今のところ、食欲不振とか身体を痒がる(?)行動は無いので心配はしていないが、気には掛けておかないと。

GW直前は、20℃前後。それが25℃位まで上がったかと思えば、翌日には22℃。私自身も風邪が完治していない状態。良くはなっているが半月近く咳が抜けない。


一昨日、病室に居た『アケボノ』が死んだ。結局、病巣が小さくなる事は無く、最期は仕事から帰ると底に横たわっていた。
先に退院した『アケボノ』共々「穴あき病」だった思うが、確定するほどの知識もない。治癒できた『アケボノ』は、今もハッキリ分かる「痕」が残る。

今まで「穴あき病」と思われる症状を起こした個体の治癒率は低い。ほとんど死に至っている。なんとか克服しなければ。

GW終わり

2013-05-09 20:48:24 | その他
私のGWは、晴れ後豪雨。その後は曇り。

27日
出だしは良好。
初日に「潮干狩り」に出かけ、天気も快晴。気分よく過ごす。収穫量もニコニコ。
帰ってから、水槽の水交換。少し休んでから始めれば良かったのだが、勢いでやって途中からクタクタ。
この時の疲労が後々に豪雨につながる。

28日
翌日はさすがに、静かに過ごす。
(GW前は、この日は「磯遊び」を考えていたが…。「体力ダメ」)

29日
次の日も、明日は仕事だし静かに過ごしていた。
昼過ぎ濾過槽を覗くと『サザナミフグ』がおかしい。動かない。「えっ!死んでる?」
何かキツネにつままれた感じ。でも、事実。
そして夕方から「熱っぽい」。体温を測ると「38.0℃」早めに夕食を済ませ早く寝よう。
明日、仕事休んだらスケジュール的に非難浴びるよな~。なんて考えてながら寝たが、熱は上がっていく感じ。夜更けに測ると「39.0℃」。この時点で、職場に「休みますメール」発信。ちょっと、インフルエンザを疑う。

30日
翌朝、職場から「お大事にメール」。皆さんゴメンナサイ。
医院に行くがどこも混んでいる。予約がいっぱいで、午後になるとの事。ふ~ぅ。
家を出る前に、測ったら37.8℃。一度、家に戻り休憩。午後、出る前に測ると37.0℃。もう、治ってきたよ、と思いつつも、インフルエンザでは無い事だけは証明しておきたいので検査をお願いし「ただの風邪」の診断を受ける。

1日/2日
静かに仕事。

3日/4日
静かに静養。
水槽を見ると、ガラス面に藻が目立つようになっているが元気でない。
餌をやって和むのみ。

5日~
静かに仕事。咳抜けず苦しむ。

「潮干狩り」で採ってきた「アサリ」は今日もまだ「濾過槽」で砂出し中。
あ~ぁ、疲れた! GW。