隔離、薬欲をした『アケボノ』のその後。
2匹を隔離、薬欲を1週間行った結果、炎症は収まり今日は跡がわずかに分かるほど。でも、この跡は一生残るかな。1匹はそろそろメイン水槽に戻す事を考えないといけない。もう1匹は別の傷を負いもう少し隔離しておいた方が良さそう。場合によっては、再度、投薬かも。
虐められていた『アケボノ』も薬欲に付き合わせて、同じ『アケボノ』とうまく付き合えるか見てきたが先住権を活かし、もう負けることはなかった。これなら「餌付け」さえ出来ればメイン水槽に移せるかもしれない。晩夏までにはメイン水槽に移って新入りに場所を譲ってもらわないといけない。
今回のバタバタで一番の被害魚は『オヤビッチャ』。魚口密度が上がったせいか、機嫌が悪くなり攻撃的になった為、濾過槽に追放。倍以上の体格の『カゴカキ』や『サザナミフグ』と過ごすはめに。最初入れた時、危うく『サザナミフグ』の鋭い歯の餌食になりそうになっていた。
正に餌となるところ。気を付けたまえ。
2匹を隔離、薬欲を1週間行った結果、炎症は収まり今日は跡がわずかに分かるほど。でも、この跡は一生残るかな。1匹はそろそろメイン水槽に戻す事を考えないといけない。もう1匹は別の傷を負いもう少し隔離しておいた方が良さそう。場合によっては、再度、投薬かも。
虐められていた『アケボノ』も薬欲に付き合わせて、同じ『アケボノ』とうまく付き合えるか見てきたが先住権を活かし、もう負けることはなかった。これなら「餌付け」さえ出来ればメイン水槽に移せるかもしれない。晩夏までにはメイン水槽に移って新入りに場所を譲ってもらわないといけない。
今回のバタバタで一番の被害魚は『オヤビッチャ』。魚口密度が上がったせいか、機嫌が悪くなり攻撃的になった為、濾過槽に追放。倍以上の体格の『カゴカキ』や『サザナミフグ』と過ごすはめに。最初入れた時、危うく『サザナミフグ』の鋭い歯の餌食になりそうになっていた。
正に餌となるところ。気を付けたまえ。