白点は一応「終息」…。したと思う。
貴重な経験。メモと記憶をまとめる。
1月08日
『チョウ』の死亡は、この日で落ち着く。
この間に『チョウ』だけではなく、『ハオコゼ』『ボラ』『雑魚』数匹が犠牲になった。
適切な時期に適切な処置を講じていれば犠牲は無かったか? 減らせた程度かな…。
もう、1ヶ月以上前の事か…。
貴重な経験。メモと記憶をまとめる。
1月08日
『セグロ』1匹死亡(餌付け水槽)
「銅イオン」「銅テスト」を発注
1月10日「銅イオン」投入開始(餌付け水槽)
「銅イオン」が届いたが、「銅テスト」は届かなかった
1月12日『ハタタテ』1匹死亡(餌付け水槽)
残る『ハタタテ』1匹、『セグロ』『チョウハン』共に「白点」の症状は改善したが食欲は落ちている
「銅テスト」が届かない状況で「銅イオン」の追加投入量の見当がつかないが、とりあえず最初に投入した1/4量を追加
1月13日「銅テスト」が届かない状況で「銅イオン」の追加投入量の見当がつかないが、とりあえず最初に投入した1/4量を追加
水替え後、規定量の「銅イオン」投入(餌付け水槽)
1月14日『ナミチョウ』の「白点」が粉を吹いた様な状態になる
『トノサマ』の「白点」も目立つ様になる(メイン水槽)
『セグロ』の症状が再度悪化
「銅イオン」規定量、追加投入(餌付け水槽)
『トノサマ』の「白点」も目立つ様になる(メイン水槽)
『セグロ』の症状が再度悪化
「銅イオン」規定量、追加投入(餌付け水槽)
遅れていた「銅テスト」が届く、直ぐに測定すると濃度ほぼ「0」、投入後、24時間でほぼ「0」は考えてもいなかった
1月15日「銅イオン」投入開始(メイン水槽)
『セグロ』1匹死亡(餌付け水槽)
『セグロ』1匹死亡(餌付け水槽)
「銅イオン」を全て消費、追加発注
「メイン水槽」は「濾過槽」を切り離した状態で運転
(サーモスタット、ヒーター、水流用のポンプを「メイン水槽」内に設置、「濾過槽」は海水を捨て、「淡水」を満たす)
1月16日「メイン水槽」は「濾過槽」を切り離した状態で運転
(サーモスタット、ヒーター、水流用のポンプを「メイン水槽」内に設置、「濾過槽」は海水を捨て、「淡水」を満たす)
『トノサマ』1匹死亡
「銅テスト」で濃度ほぼ「0」(メイン水槽)
「銅テスト」で濃度ほぼ「0」(餌付け水槽)
「銅テスト」で濃度ほぼ「0」(メイン水槽)
「銅テスト」で濃度ほぼ「0」(餌付け水槽)
投入当初も含め、濃度を維持できていない時が多々有った事が惜しまれる
1月17日『トノサマ』1匹死亡
『トゲ』『セグロ』食欲落ちる、特に『トゲ』は岩陰から出て来ない(メイン水槽)
『トゲ』『セグロ』食欲落ちる、特に『トゲ』は岩陰から出て来ない(メイン水槽)
「銅イオン」の追加発注分が届き、24日まで「銅テスト」で濃度を確認しながら連日投入となる
1月19日『トゲ』1匹死亡
『ナミ』の状態、更に悪化(メイン水槽)
『ハタタテ』1匹死亡(餌付け水槽)
『ナミ』の状態、更に悪化(メイン水槽)
『ハタタテ』1匹死亡(餌付け水槽)
特に目立つ症状が無かった『トゲ』の死亡は驚きと不安を大きくした
『ナミ』は、「粉」の一粒一粒が大きくり、さすがに食欲が落ちてきたが水槽の前に立つと餌を落とす位置に必ず出てきた
「餌付け水槽」は遂に『チョウハン』1匹となった
『ナミ』は、「粉」の一粒一粒が大きくり、さすがに食欲が落ちてきたが水槽の前に立つと餌を落とす位置に必ず出てきた
「餌付け水槽」は遂に『チョウハン』1匹となった
『チョウ』の死亡は、この日で落ち着く。
この間に『チョウ』だけではなく、『ハオコゼ』『ボラ』『雑魚』数匹が犠牲になった。
適切な時期に適切な処置を講じていれば犠牲は無かったか? 減らせた程度かな…。
もう、1ヶ月以上前の事か…。