日曜日に、港に出かけた。
「ホームグラウンド」ではなく「サブグラウンド」?
この前、あまりに寂しかったので。
海は、ほぼ無風。なのに小波が。
こちらは賑わっているといいな。
でも …寂しい。
それでも、ちらほら『チョウ』も見つかる。
『フウライ』『トゲ』『アケボノ』…。
でも、網で格闘するには大きいな。
しばらく歩き回り、『ハタタテ』見つける。大きさは『ハタタテ』ならと言うサイズ。
でも…。「サビキ釣り」をしている人の真下。若い「お二人」。楽しそう。
さすがに、「網」を突っ込むのは、ねぇ。
釣れた魚を焼くのか、七輪に炭を熾してさ。
更に、進む。
居た! 『ハタタテ』。今度は、近くに人は居ない。
「網」を準備し格闘開始。
「網」を入れると警戒。でも、単に異物が近づいて来たレベル。
静かに、近づけたり、遠ざけたり。
時間と共に警戒心は緩んで、これなら行ける。
先ず、1匹。
「網」を近づける。フレームに入った。岸壁まで 15cm。一気に被せる。
中心で呆然とする『ハタタテ』。
ここは「カキ殻」も無いので、しっかり被せる事が出来れば確保の確率は高い。
慌てず、焦らず、しっかり確保。
そして、いつもの悪い展開。ケースを準備しいていない!
片手に「網」を持ち。片手で「バッグ」を開け、紐の付いたケースを取り出し、海水を汲む。
ふーぅ。無事『ハタタテ』ケースの中に収容。
次、2匹目。
展開は、ほぼ 1匹目と同じ。
まぁ、ケースは準備済みですが…。
今回は、採集家の方と遭遇する事は無かった。
それだけ「居ない」と言う事?
他、「網」の中に入ったのは『アオヤガラ』。
これは、「釣り」していた親子連れに「ホイ」。「これ、網で採ったの?」 興味津々。
「あの変な魚、採れませんか?」 そんなリクエストが。その指の先に居るのは『イトヒキアジ』。
「あれは、無理ですねぇ!」なんて会話も。
今、「ハタタテ」2匹は「餌付け水槽」。
「仲良し」とは言えないけど「冷凍アサリ」を一緒に食べている。
「ホームグラウンド」ではなく「サブグラウンド」?
この前、あまりに寂しかったので。
海は、ほぼ無風。なのに小波が。
こちらは賑わっているといいな。
でも …寂しい。
それでも、ちらほら『チョウ』も見つかる。
『フウライ』『トゲ』『アケボノ』…。
でも、網で格闘するには大きいな。
しばらく歩き回り、『ハタタテ』見つける。大きさは『ハタタテ』ならと言うサイズ。
でも…。「サビキ釣り」をしている人の真下。若い「お二人」。楽しそう。
さすがに、「網」を突っ込むのは、ねぇ。
釣れた魚を焼くのか、七輪に炭を熾してさ。
更に、進む。
居た! 『ハタタテ』。今度は、近くに人は居ない。
「網」を準備し格闘開始。
「網」を入れると警戒。でも、単に異物が近づいて来たレベル。
静かに、近づけたり、遠ざけたり。
時間と共に警戒心は緩んで、これなら行ける。
先ず、1匹。
「網」を近づける。フレームに入った。岸壁まで 15cm。一気に被せる。
中心で呆然とする『ハタタテ』。
ここは「カキ殻」も無いので、しっかり被せる事が出来れば確保の確率は高い。
慌てず、焦らず、しっかり確保。
そして、いつもの悪い展開。ケースを準備しいていない!
片手に「網」を持ち。片手で「バッグ」を開け、紐の付いたケースを取り出し、海水を汲む。
ふーぅ。無事『ハタタテ』ケースの中に収容。
次、2匹目。
展開は、ほぼ 1匹目と同じ。
まぁ、ケースは準備済みですが…。
今回は、採集家の方と遭遇する事は無かった。
それだけ「居ない」と言う事?
他、「網」の中に入ったのは『アオヤガラ』。
これは、「釣り」していた親子連れに「ホイ」。「これ、網で採ったの?」 興味津々。
「あの変な魚、採れませんか?」 そんなリクエストが。その指の先に居るのは『イトヒキアジ』。
「あれは、無理ですねぇ!」なんて会話も。
今、「ハタタテ」2匹は「餌付け水槽」。
「仲良し」とは言えないけど「冷凍アサリ」を一緒に食べている。