6月に濾過槽の掃除をしたが、納得できない状態だったので本日再チャレンジ。納得に至らなかった原因は「手抜き」。
今回は、ろ過槽の中の物を全て取り出し清掃。先ず、ポンプ等を停止させ、ろ過材が水上(?)に出るまで海水を抜く。次は、ろ過材等を取り出す。最後に残った海水とヘドロを吸い出す。やった事を書けばこれだけ。でも実際は、ろ過材を取り出す時に海水が垂れない様にしたり、取り残したろ過材がホースの中に詰まったり、思った以上にヘドロがあったりで時間を使う。更にろ過材を入れた容器が裂けるアクシデントも。ろ過材を洗い再セッティング。海水を作りポンプ始動まで3時間。今回は約80リットルの交換。
最後は片付け。容器やバスポンプを水洗い。乾して片付けて全てが終了となるのですが乾している時に雨。天気予報で天気が崩れると言っていたので、バスポンプなどは室内に乾していたのですがバケツやタンクは外。部屋から青空が出ているのを確認して安心していたら雨音が。「青空が出てるから雨が降らない」とは限らない。
今回は、ろ過槽の中の物を全て取り出し清掃。先ず、ポンプ等を停止させ、ろ過材が水上(?)に出るまで海水を抜く。次は、ろ過材等を取り出す。最後に残った海水とヘドロを吸い出す。やった事を書けばこれだけ。でも実際は、ろ過材を取り出す時に海水が垂れない様にしたり、取り残したろ過材がホースの中に詰まったり、思った以上にヘドロがあったりで時間を使う。更にろ過材を入れた容器が裂けるアクシデントも。ろ過材を洗い再セッティング。海水を作りポンプ始動まで3時間。今回は約80リットルの交換。
最後は片付け。容器やバスポンプを水洗い。乾して片付けて全てが終了となるのですが乾している時に雨。天気予報で天気が崩れると言っていたので、バスポンプなどは室内に乾していたのですがバケツやタンクは外。部屋から青空が出ているのを確認して安心していたら雨音が。「青空が出てるから雨が降らない」とは限らない。