二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
ここのところ、心が酸欠状態。

鼻歌まじり~のぉ♪
…などと、ここのところ多用している音符“♪”の記号。
上手く使えているように思っていたけど。
あらためて見ると、そうでもなく。
悩ましいところ。

それにしても、言葉が思いつかない。
取り敢えず、カメラを向けたものでもアップしておきます。

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「頭の体操」の作者へ。読者から…。

どういう訳か?
この冬は、何度も風邪をひいている。
身体の具合が悪ければ、当然、気分も悪いので、
身の回りのことだけでなく、世の動向などにも意識が回らなくなってしまう。
そんなこともあって、PCを久しぶりに起動して、ネットに繋いでみると、
「頭の体操」などのヒット本で知られる心理学者、多胡昌氏が亡くなっていた。
多胡昌のヒット本「頭の体操」は、ずいぶん前にヒットしたクイズ本。
(クイズ本…という言葉でくくってしまうのも短絡的なところ)
例えば…。
2人しか床屋のいない町において。
ピシっと髪が整った床屋さんと、散切り頭の床屋さんしかいない町において、
どちらの床屋さんを選んだら、良いだろうか?
…と言う設問があり。
当時としては珍しく視点を変えた思考力や回答力が必要とされるものだった。
この本は、今でも書店に並んでいるから、野暮なことは記さないけれども…。
「心理学は科学ではない」と言われる。
それまでは、納得できないものを感じていたけど。
この設問で、“ふっ”と受け入れられるようになるところがあった。
他の著作本も面白く。
色々と楽しませていただいたものです。
ありがとうございました。
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