二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
1年の感謝をもって、締めさせていただきます
gooブログでは、1日ごとにアクセス数がカウントされ、
1週間分チェックできる。
1週間ごとの集計も、3週間前まで確認することができる。
開設当初から、アクセス数は数値的な変化以上の意味は感じてなかった。
それでも、アクセス数が大きく上がると、喜んでしまう。
「あれは大変だったな・・・」などと思ったり、
「あの記事はインパクトがあったのかな?」を思い出したりするのも、
悪くないものです。
ちなみに開設当初は、”何故、更新にともない、
アクセス数が上がるのか?”が分からなかった。
最近になって、やっと分かった。
多くの方は、PCでインターネットエクスプローラを
使用されていると思う。
このインターネットエクスプローラには、フィードという機能がある。
アクセスしたサイト上のフィードを購入すると、
※”購入”とは言え、多くの場合、無料・・・。
有料のフィードが存在するのかは未確認。
サイトが更新されると、フィードの登録画面でチェックできる。
インターネットエクスプローラ以外のブラウザーソフトでも、
同じような機能はあるかと思われる。
もし「はんぐおーば」のアップ状況が気になる方は、試していただきたい。
そうすれば、更新されていないブログに不必要にアクセスしないで
済むことになる。
・・・でも、こんなことを記すと、アクセス数が減っちゃうかな?
蛇足:
たしかに刺激的な記事のほうが、アクセス数が上がりますが、
毎回、刺激的な表現が浮かぶほど、
慌ただしい生活を送っているわけでもない。
なんにしても?
今年も、この「はんぐおーば」を、ご覧いただいて、
ありがたく思っています。
年明けの記事は・・・?
(待たせるかも知れません?)
(2021年9月画像追加、カテゴリー変更)
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煩悩:悪意のないもの?それが善とは限らない。
除夜の鐘とともに打ち消されると言われる煩悩と災厄。
当たり前の話かも知れないが、
実際には、そんな簡単なものでもない。
善悪の概念は・・・、いや通念かな?
倫理観や道徳観によって、形成されていると思っていた。
実際は違うかも知れない。
多くの人間は、自身の都合や立場によって、
物事の善し悪しとしていることが少なくない。
「学校には子供を教育する義務があるでしょう。義務教育なんだから・・・」
モンスターペアレントなどの悪質クレーマに関する資料に、
このような事例が記されていた。
このような非常識で一方的な言動を”本気”で言っている人間が
実在することも驚きだが、何が”非常識”なのか?
それを分からない人間がいたのも驚かされた。
「義務教育」は、保護者が子供に教育を受けさせる義務のこと。
さらに自身の非常識を指摘されたことで、
逆上(逆ギレ)して、周囲の人間を巻き込んでいくこともある。
このような言動に便乗する人間までいるのも驚かされてしまう。
何故、非常識な言動や行動にふり回されてしまうのか?
それは「何が正しいことなのか?」分からないからだろう。
「何故、人の物を盗ってはいけないのですか?」
「何故、人を殺してはいけないのですか?」
・・・この問いに答えられなかったときがある。
ある雑誌に、この答えがあった。
単純なものだった。
「自分が死にたくないからだ」
物事を、道理や客観的な言葉だけで考えれば、
”当たり前”のことが出てこないことがある。
自分への戒めとなった。
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来年の話は・・・?
TV番組表を見ると、年末年始には、魅力的な番組タイトルが
いくつかあった。
新年の1月2日には「湯けむりスナイパー」の特別番組もある。
(「湯けむりスナイパー」に関する過去の記事)
主演の遠藤憲一さんは、現在、フジテレビのドラマ「不毛地帯」では、
ライバル商社のエリートを演じている。
「不毛地帯」は、山崎豊子の小説を原作にした本格的なドラマで、
かなり硬派な役どころだ。
···それに対して、ちょっと印象の異なる役どころで興味を覚えるところだ。
さらに1月3日は、映画「ダイハード4」も、TV放映される。
シリーズ1作目から、マクレーン(ブルース・ウィリス)の相手は、
ハイテク犯罪者だったが、今回の敵は、本格的なサイバーテロ。
マクレーンが、コンピューター音痴だという、“いかにも”な設定のため。
相棒となる人物も、ダイハードには珍しく、細身の白人男性。
蛇足:
物語中、マクレーンにあこがれるような言動をする青年に
言うセリフは、妙に”しみじみ”としてしまう。
そう言えば、この人(ブルース・ウィリス)も、
そうだったんだなぁ・・・と思ってしまうのは、勘ぐりすぎかな?
ちなみにNAは、昨年、こんなことを年末に記していました。
(昨年末の最後の記事)
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餃子と少し手間のかかる醸造酒。
水道橋近辺の職場で働いている会社の同僚が言うには・・・。
「ネット上の情報では・・・、水道橋にある”餃子の王将”が、
東京で一番、美味しく、売り上げがあるらしいんですよ」とのこと。
NAの知らないインターネット以外の“ネット”があるのか?
・・・は知らないが、随分、いい加減な情報が”ネット上”にはあるらしい。
そこで、お店に寄ってみることにしました。
たしかに味は、悪くない。
それでも、この店舗が”王将”で、一番美味しいと言うのは、
やはり”ネット上”のウワサでしかなさそうだ。
これだけで記事を終わらせてしまうのも、ツマらない。
生ビールを頼んだら、アサヒのスーパードライが出てきたので、
これをネタに続けさせてもらうことにします。
日本国内でビールの商品ブランドを強く印象づけた
「アサヒ・スーパードライ」の存在は大きい。
しかし、社会現象にまでなったグルメコミック「美味しんぼ」では、
「スーパードライ」などドライビールに対して、
かなり手厳しい評価が記されている。
ちなみに「美味しんぼ」は、NAがハマったコミックの1つ。
だが、この評価を、すべて肯定できない。
(納得できる部分が多いのも、事実なのですが・・・。)
ついでに、写真は復刻版のアサヒビール。
蛇足:
ビールは、大麦の麦芽を用いたメソポタミアの時代から作られてきたお酒。
麦に含まれるデンプン質を、糖質に換えてから、
発酵させ、アルコール(酒)へと換える複発酵酒。
当然、水や麦芽、酵母などの原材料の選択で味わいも大きくかわる。
メソポタミアの時代にステンレスタンクを製造する技術はなく、
水道だってない。
もちろん、冷蔵する設備なども存在しない。
現在とは、味も製造工程も、大きく異なっていたと思われる。
数千年かけて、新しい技術や設備を導入し、
多くのノウハウを集めてきたのだろう。
そう考えると同じメーカーでも、
それぞれ味わい深いものがあっても、不思議でもないのかも知れない。
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書かなかったこと・・・でも、重要だったこと。
NAがブックマーク登録している個人ブログには、
最近、車輌購入した女性ドライバーがいる。
ほとんど、毎回、原稿用紙二枚分くらいの文面を記される、
丁寧な方だ。
ちなみにブックマーク登録されている個人ブログのうち2つは、
女性ドライバー。
NAは、バイク乗りだったので、若干、異なるが、
道路を走っていたときの感覚などに
共感する部分も多く毎回、楽しみにしている。
※ 適切なコメントが思いつかないことが多いのですが
NAはブックマーク登録しているサイトは、ほぼ目を通しています。
追記:
多くの人が、自動車教習所で運転する車輌の進行先に、
目線を向ける“ライン取り”を教わる。
運転技術も未熟な教習生は、目線が手先に向かいがちなためで、
かなり徹底的に“指導”される。
・・・今、思えば、当たり前。
移動する乗用車は、無防備な歩行者には、凶器同然だからだ。
その影響か?
道路を走り続けていると、見えない“線(ライン)”を
感じ取る瞬間があった。
視覚的なものだけでもなく。
走行中に伝わってくる全身の感覚がとらえるリズムや流れのようなもの。
そのラインを走っている限り、不思議なほど、車体が安定感をなくすことはない。
反面、そのライン上を横切るものや、障害物があったとき、
天候や路面、周囲のドライバーたちの存在に関わらず安定感を失い、
ときには、転倒することも少なくなった。
今年、5月。
長い間、利用してきた自動二輪車を処分した。
今後、また道路を走る機会に恵まれるかは、状況次第になりそうです。
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