二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
まずは準備段階。
古い友人から、Skypeを教えてもらったのに、なかなか使いこなせないでいる。
身の回りに、Skypeユーザーが少ないことと、
NA自身、長電話が苦手なことが、大きな理由かも知れない。
うん?
”長電話が苦手なのに、何故、Skypeなど始めたのかって?”
以前にも、記したような気がするけど。
インターネットにつながる環境にあれば、
地球上のどこでも(もしかしたら地球外でも)、
ビデオ通話ができるシステムがあると聞いて、
ちょっと試してみたい気分になったのです。
それに古い友人との交友を復活させたいとも思ったところなのですが・・・。
”用事や仕事がある”(NAの都合)。
”休日がバラバラ”(NAの仕事の関係)。
”風邪をひいて寝ている”(・・・)。
こういうことで、使い慣れないまま。
最近、Skypeのサイトを見ると、
スマートフォン用OS”アンドロイド”版も、提供されているらしい。
そんなこともあって、スマートフォンのユーザーである友人が、
新たにSkypeに挑戦する(?)ことになった。
残念ながら、時間があわず、まだ通話はできていない。
”PCではなく、スマートフォンでの利用ともなれば違うかも知れない?”
とも思って、NAもスマートフォン用に、またアカウントを取ってみました。
今後、どうやって利用していけるのかも、分からないのですけど、ね。
チャット機能などの利用も考えるのなら、キーボードのないスマートフォンは、
文字入力機能が劣るので、外部キーボードが必要かな?
(画像は、秋葉原)
蛇足:
近日、スマートフォン用のキーボードと併せて、
抗ウイルスソフト(アプリ)の購入も検討している。
PCより、お手軽な操作で、
インターネットのサイトを閲覧していけるスマートフォンは、非常に便利。
購入して、まだ2~3ヵ月でしかないが、利用頻度はPCより多くなっている。
それだけにセキュリティー(ウイルス及びスパイウェア対策)の強化が悩みどころ。
PCと携帯電話の両機能を持つ、スマートフォンは、ウイルスなどによる被害が、
生活の細部にまで至る可能性がある。
さらに、未確認な情報ではあるが、スマートフォン用OS”アンドロイド”は、
iphone用OSに対して、アプリによってシステム領域まで、
制御できるという話も聞く。
そう言われても必要なアプリは、マーケットからダウンロードしていく必要性もあり。
アンドロイドユーザーである身としては、早急なセキュリティー強化をしたいところ。
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グチグチ!ボケボケとボチボチ?
風邪でノドがおかしくなってから、数週間が経っている。
なかなか治らず、少し焦ってしまう。
ここ数年で、だいぶ体力が衰えてしまったのだな・・・と、
しみじみとしてしまう。
もちろん、情けないことをグチグチと言っていても、仕方がない。
こういうお約束のボケは、前置きだけにして、
ウイスキーエキスパート試験の後片付けをしないといけない。
まず、レポート用紙にまとめていったことを、PC上で整理していきたいところ。
ここ数年、怠ってきたことなので、かなり手間取りそうである。
他人の”受け売り”は、そのままブログにアップできないので、
自分なりの言葉で表現できるかも、今後の課題となりそうだ。
また、見損ねたTV番組やドキュメンタリーも押さえていきたい。
(これらドキュメンタリー映画の”受け売り”が、多いのも困ったところ)。
ブログ上では、ほとんど(まったく)記せなかったことの1つに、
信州マルスウイスキー蒸留所のこともある。
試験前に行けたことで、きわめて有意義な体験と勉強にはなったが、
個性や特徴などを感じ取ることができず。
結局、レポートできていないまま。
いずれ、また足を運ばないといけない。
これらと併せて、基礎学力の向上も必要。
今後、”何”を勉強するにしても、基礎学力が低くては、
大きな負担となることが、ハッキリした以上は、ボケボケともしていられない。
・・・でも、いっぺんにやることは無理なので、ボチボチと行くことにします。
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寝ていたら、休日がパア。
ここ数日、風邪で調子を崩している。
仕事を休むほど、重症でもないのだが、
同僚からは「風邪のばい菌を、ばらまいているんじゃねえぞ」と、
”心のこもった言葉”をかけてもらい。
なんとも、盛り上がるような気分にさせてくれる。
それにしても・・・・。
ばい菌・・・?。
菌・・・、細菌(バクテリア)。
目に見えないほど小さいという点では、同じだけど、細菌とウィルスは違うハズ。
生化学に詳しくはないけど、細胞を保有する微生物なのが、”細菌”。
細胞を保有しない・・・と言うより、
細胞より、小さいのが、”ウィルス”だったかな?
生命の最小単位である細胞がないことから、
ウィルスを生物と認識すべきではないという考え方もあるように聞いた気がする。
(うろ覚え)
ウィルスには、生殖器はおろか、細胞分裂するための細胞がない。
他者の細胞を、自らのコピーに作り替えることで、増殖していく。
勝手に、人様に取りついて、細胞を作り替えられるのだから、たまったものではない。
発熱したり、死亡したりするのも分かるところだけど。
人には、生活というものがあるので、自然界の法則がどうあれ、
簡単に仕事を休んだり、死んだりできるものでもない。
(もちろん限度はあるけれど、ね)
ちょっと、Wikipediaで「ばい菌」を調べてみた。
要約すると、「一般的には、健康を害する微生物は、まとめて”ばい菌”と呼ぶ」
「つまり、細菌もウイルスもまとめて含まれるとのこと。」
(外部リンク:「Wikipediaの記事」)
追記:
インフルエンザ対策として、手洗いや“うがい”が思い浮かぶ。
しかし、“うがい”には、注意が必要。
ノドだけでなく、口内をゆすがないと、効果が期待できないときもある。
手洗いが効果的なのは、体内に取り込まれる”もの(食べ物や飲み物)”の多くが、
”手”を経由しているということを考えれば、よくわかる。
それに日常的に、手は多くのものに触れる。
朝、起きて、洗面台の前で、顔を洗うときなら、蛇口に触れ、タオルに触れる。
顔を洗わなくても、電車通勤をしているものなら、券売機や手すり、
会社のドアノブに触れることになる。
床やテーブルの上も、意識することもなく触れている。
そして、忘れがちなのが目。
眼球部からの感染。
目がかゆいから、こするなどして発症する場合もある。
なんにしても、風邪をこじらすとロクなことがない。
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もさもさ・・・(造語、擬音?)。
駅の改札を出てから、手持ちの現金が足りないことに気付いた。
たしか、ちょっと先に銀行のATMがあったハズだった。
目線を向けてみると、ずいぶんと並んでいる。
チラリと先頭を見ると、2台あるATMの片側だけが動いている。
その隣では、大きな買い物袋を2つ、床に置いたコート姿の中年女性が、
”もさもさ”と操作している。
”ピッピッ”と動作音がしているところを見ていると、
ATMの操作がわからずに手間取っているというわけでもなさそうである。
何をしているのか?
もう少し、様子を見ていると、どうやら、ゴチャゴチャと色々なところへ、
”振り込み”だか”預け入れ”の操作をしているようだった。
その後ろに、何人も並んでいるにも関わらず。
気にもしていない。
時間に余裕のあるときなら、ともかくイライラしてしまう。
列が進み、中年女性の背中が近付いてきた。
”無神経なオバちゃんだな!よし、注意してやる。”
そう思ったとき、気配を察したのか?
中年女性は、操作を止め、買い物袋を持って去っていった。
無神経ではあっても、鈍感ではなかったようだ・・・?
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バカにつける薬、ウソにつきまとう話・・・。
前置き:
小説「宮本武蔵」では、
「自分をバカだと分かっていないヤツには、ちゃんと教えてやるのが親切ってもんだ」
などという沢庵和尚のセリフもあった気がするけど。
”バカ”という言葉が”他人への侮蔑”ともなる行為である以上、
「お前はバカだ!」などと、面と向かって伝えれば、事実がどうであろうと、
現実的には問題となる。
こんなツマらないことなどが、制約となるのか?
世の中には、簡単な事実ですら、ちゃんと言え(伝えられ)ないことが少なくない。
「伝えられない真実」を「ウソ」という言葉で、くくってしまうのなら、
「ウソ」という言葉には”深み”がない。
信頼できる人間に相談してみても、
結局、よく分からないままになってしまうことも多いのが、”他人”のこと。
ただ一言、「アイツは、バカだ」とでも言えれば、済んでしまう話なのに、ね。
もちろん、世の中には、”バカ”という言葉以外にも、
面と向かって言えない言葉は、いくつもある。
ネットネタの受け売り・・・?:
ブログ上では、”他人の受け売り”も”政治ネタ”もやりたくはない。
特に”政治ネタ”は、苦手ということもあるが、
そう言う主旨で始めたブログでもないからです。
それでも、どうしてもというときもある。
ここ数日、ネット上にアップされたある政治ネタからです。
「米韓FTAで韓国は着実に植民地化の道を歩んでいる。」
「TPPも言いかえれば、日本が名実ともに米国の植民地になることを意味する。」
「TPP云々の前に、日本企業が米国で不条理極まりない訴訟を吹っかけられて
賠償金をむしり取られたという例は枚挙に暇がない。
この前だってトヨタが車の欠陥を捏造されやられていたのをもうお忘れか。
マスコミがきちんと報じないから無理ないことかもしれないが、
TPPに参加すると、それが国内でも行われるということだ。」
大型店舗の立地法が規制緩和されたが90年代半ばから、
日本でも、米国のウォルマートの手法を模したような
郊外型の大型ディスカウントストアが出てきた。
当初は、便利な店ができたものだと、NAも単純に喜んでいた。
しかし、国内の産業などに還元することもない商業システムは、
商店街にあった老舗の店舗をツブしていくことになった。
日本国内でウォルマートが、米国で起こした問題を、
そのまま再現しているような状況が、今も繰り返されている。
テレビや新聞に出てくるコメンテーターやアナリストの口から、
ハッキリとした真実が告げられていないとき。
”ウソ”という言葉ではくくれない事情や状況があるのかも知れない。
しかし、巻き込まれる人間にとっては、”どんな事情”があるにしても、
たまったものではないのは変わらない。
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