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これで口を塞ぐべきなのは“誰”?

先週末、色々と話題になったアベノマスクが届きました。
まだ開封してもいないので、何とも言えないところ…。


さて、今回のコロナショックでの対応に
不満がなかったかと言えばウソになる。
それでも、コロナショックの中で伝えられてくる報道には、
国政のことなど考えているのかも疑わしい人物(エラい人)たちの意図が、
見え隠れしていてイヤなものもあり。
そんなときに自分の発した言葉は、他人の言葉によって、
“違う意味”になってしまいそうにも思える。
他人の言葉に惑わされることはなくても、
自分の意思を伝えられなくなる状況は、不愉快な気分にさせる。



蛇足:
正直、言って…。
テイクアウトに慣れていないのは、店も客も一緒!
あちこちでバタバタしていました。
やっと外食できそうなのはありがたいところ。
ところで…。
これまで“検事長”を務めてきた人たちって、
“ほ・ん・と・う”に品行方正な人たちばかりだったのでしょうか?
このタイミングできたのは、明らかな意図を感じて、
“巻き添え”にも思えてくる。
もちろん同情する気にはなれないけど、ね。
(2020年6月7日追記)
ところで…。
“感染者数”って、ちゃんとした医学用語なのだろうか?
検査や入院もしていない人だって多いハズなのに、
何故、感染の有無を把握しているかのような発言が行われるのだろうか?
説得力はあっても、
よく考えてみれば、ウソくさい言葉にも思える。
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